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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

お寺が面白い2(庭園編)

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前回は、伽藍について少しお話しました。今回は、庭園です。
庭園は大きく分けると、池や流れがある「池泉式」と、水を使わない「枯山水」があります。

●池泉式…日本庭園は、自然の景色を模写することを根本思想にもっているそうです。池泉式庭園は、池泉を海に見立て、砂浜を表現した州浜や、荒磯を表現した護岸石組などが見られます。
金閣寺の庭は極楽浄土を現しているそうで、方丈には義満が植えた松があり、船の形をしています。極楽浄土に行けますようにと、庭(海)に向かっていると聞きました。

●枯山水…水を用いらずに砂と石、植栽などで山水を表現した庭。禅宗寺院の庭を中心に発達しました。室内から静かに対峙し、観賞します。
仏教の世界観、観念的世界を石組みや砂に込めて表現しているそうです。

○観賞の手法は、縁側や座敷から眺める「観賞式」、庭園を歩きながら見る「回遊式」、船で楽しむ「舟遊式」とあり、時代により流行があるそうです。
造園家は、鎌倉時代末期に活躍した「夢窓疎石」、江戸時代初期の武将で「小堀遠州」が有名です。

これからは、そんなことを意識しながら、記事にしていきたいです。

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Written by むねこ

2009年3月15日 @ 1:26 PM

カテゴリー: 雑学

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