真保裕一さんの小説です。
スピード感があり、どうなるの?と、一気に読めました。面白かったです。
7月18日~「アマルフィ 女神の報酬」と言う題名で映画化もされます。
先にフジテレビ開局50周年記念映画の話があり、その映画の為に書いたそうですよ。
どっかで観た内容のような気もしましたが、また最後まで謎がわからなかった(^^ゞ
そうですね。主人公側からも、被害者側からも、犯人側からも、物語になるような良く出来た内容でしたので、映画も色んな角度から楽しめると良いなぁと思います。
豪華キャストと映像美もウリなようです。
数ヶ月後、映画を観てきたと記事にしますね(‘-^*)。

面白そうですね、時間あれば是非読みます。しかし、自分の日本語のレベルはたりるかな~
徳峰
2009年5月28日 at 4:42 AM
徳峰さん。こんにちは。ページ数は約370ページくらいありますが、読むのが遅い私でも、1日で読めました。70ページ目くらいから、事件が始まり、もう場面が想像できてしまいますよ。読みやすい小説だと思います。
むねこ
2009年5月29日 at 1:51 PM