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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

宇陀市 大宇陀温泉あきののゆ

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前の記事」(宇陀市室生区 大野寺)のつづきです。
奈良県宇陀市には、大宇陀区本郷の「又兵衛桜(樹齢300年)」が目的で行きました。
しかし、5日の時点では、下の写真の通り「つぼみ」でした(T_T)。
ここは、駐車場代が500円かかるので、道沿いから写真だけ撮りました。

せっかくここまで来たのだし、又兵衛桜の近くの日帰り温泉施設「大宇陀温泉 あきののゆ」に寄る事にしました。
泉質は、アルカリ性単純温泉で、ナトリウムイオンのほか、炭酸イオンや炭酸水素イオンが多く含まれているそうです。
ツルツルした感じのお湯でした。その後のお肌もツルツル(*^_^*)ビジンノユ。

大宇陀は、古くは万葉の時代から薬猟の地「阿騎野」として親しまれました。
(この頃の薬猟とは、鹿の若角をとる猟の事だそうです。)
また、吉野や伊勢への交通の要衝として南北朝時代からは城下町として栄えてきました。

「阿騎野・人麻呂公園」には、飛鳥時代の歌人柿本人麻呂(660年頃-720年頃)の「阿騎野の朝」の像が立っています。
「東の 野に炎(かぎろひ)の 立つ見えて かえり見すれば 月傾きぬ」
持統天皇6年(692)冬、柿本人麻呂が軽皇子(のちの文武天皇)に同行し、阿騎野を訪れた時に作った歌なのだそうです。

◇「大宇陀温泉 あきののゆ」
奈良県宇陀市大宇陀区拾生250-2 tel0745-83-4126
お風呂営業時間 AM10:00~PM9:00(受付はPM8:30 まで)。
定休日:第2水・木曜日(4・8は無休)。
泉質:アルカリ性単純温泉 料金:大人700円
【電車】近鉄大阪線「榛原駅」からバスで20分、「大宇陀行き」終点より徒歩20分。
(バスの終点は、道の駅「宇陀路大宇陀」になっている。)
【車】名阪国道「針IC」から国道369・370号線経由 約20km。
(針IC→国道369号を榛原区方面へ、榛原区から国道370・166号を吉野方面へ…)
http://www.akinonoyu.com/

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Written by むねこ

2011年4月9日 @ 11:06 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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2件のフィードバック

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  1. […] 昨年夏から、日帰り温泉めぐりをしていて、三重県名張市の「赤目温泉」、奈良県宇陀郡曽爾村の「お亀の湯」、宇陀市大宇陀区拾生「あきのの湯」に行ったのですが、道中の風景(渓谷や奇岩、柱状節理の断崖など)がすごいところだなぁ…と思っていました。 これは、室生火山群の活動が作りだしたものです…と自分で書いてるのですが、改めて室生寺が室生火山地帯の中心部と思うと、「聖地」なのだと納得します。 […]

  2. […] この後、昨年も来ました日帰り温泉「大宇陀温泉 あきののゆ」に行きました。 ☆ちなみにその時の記事です↓。 「宇陀市 大宇陀温泉あきののゆ2011.4」 […]


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