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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

宇陀市 室生寺の四門と龍穴神社

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室生寺は、奈良県宇陀市室生区室生にある寺院です。
室生寺へ入る道は、初瀬街道(国道165号線)の室生口大野から、室生川に沿って整備された自動車道を利用すれば、十数分で門前に着きます。
しかし昔は、東は田口の「長楽寺」、南は赤埴の「仏隆寺」、西は大野の「大野寺」、北は名張の「丈六寺」を四門と呼び、ここから内を聖域として、それぞれ山を越え、谷を渉って室生寺へと辿っていたそうです。

室生寺から東に室生川(県道28号吉野室生寺針線)を約1キロほどさかのぼった先に「室生龍穴神社」があり、境内からさらに山の中を600mほど入った渓流に、雨や雲を支配する龍王が住むという龍穴がある。
龍穴神社は室生寺よりも古く、室生寺は龍穴神社の神宮寺ともいわれ龍王寺と呼ばれていた時期もあったようです。

室生龍穴神社は、雨神タカオカミノカミを祭り、雨ごいの神として知られています。平安時代には朝廷から雨乞いの使者が遣わされたそうです。

◇「室生龍穴神社」
奈良県宇陀市室生区室生1297 境内自由
【電車】近鉄大阪線「室生口大野駅」からバスで20分。
【車】名阪国道「針IC」から県道28号線(吉野室生寺針線)を約30分。

室生寺の西門の大野寺は、以前「大野寺のしだれ桜」で記事にしました。
寺から宇陀川を隔てた対岸の高さ33mに近い弥勒巌に、像高11.5mの弥勒仏立像が刻まれています。

昨年夏から、日帰り温泉めぐりをしていて、三重県名張市の「赤目温泉」、奈良県宇陀郡曽爾村の「お亀の湯」、宇陀市大宇陀区拾生「あきののゆ」に行ったのですが…。
道中の風景(渓谷や奇岩、柱状節理の断崖など)がすごいところだなぁ…と思っていました。
これは、室生火山群の活動が作りだしたものです…と自分でも書いてるのですが、改めて室生寺が室生火山地帯の中心部と思うと、「聖地」なのだと納得します。

帰りは、石段を登り疲れた筋肉をほぐす為、日帰り温泉施設「都祁温泉 フィットネスバード」に寄りました。
上の写真の通り、少し近寄りにくい色の建物ですが、温泉は普通で良かったです。
◇都祁温泉 フィットネスバード
奈良県奈良市針町361番地 道の駅「針テラス」内 TEL0743-82-2619
温泉利用:700円 
http://hari-trs.com/facilities/fitness.html

3・4月は、歴史街道スタンプラリー、ゆらん温泉シールラリー、桜が目的で奈良をまわりました…<(_ _)>。。。

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Written by むねこ

2011年4月25日 @ 4:45 AM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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