むねこのICTスペース

「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for 5月 2011

国道307号線 城陽市~朝宮

leave a comment »

国道307号線は、滋賀県彦根市~大阪府枚方市に至る一般国道です。
この日は、京都府城陽市(青谷川沿)~滋賀県甲賀市信楽町を走りました。

宇治田原町から信楽町朝宮には茶畑がつづきます。
京都と信楽の県境には裏白峠があり、くねくねした道なのですが、大型トラックが結構通り、しかも結構なスピードで流れるので、少し怖かったです(+_+)。

この日の目的は、日帰り温泉施設「上方温泉 一休 京都本館」です。
温泉シールラリー体験版ゆらん(2010~2011)の締め切りが近いので行きました。
一休 京都本館は、京都府城陽市中芦原の青谷川沿いにあります。
車の通りが多い国道307号線沿いにありますが、中に入ると静かで、野天風呂は庭園風になっていて、清々しかったです。

◇「上方温泉 一休 京都本館」
京都府城陽市中芦原25-2 Tel:0774-54-1419
営業時間:10:00~翌1:00(受付午前0時まで)
定休日:第2火曜日(祝日の場合変更) 入浴料:大人1200円
http://www.onsen19.jp/

日帰り温泉でゆっくりして、国道307号線を信楽経由で帰りました。
道中、信楽町の朝宮でお茶をしました。
信楽の朝宮地区もお茶の産地です。朝宮茶といいます。
この日は、朝宮ほうじ茶ロールケーキと煎茶のセットをいただきました。
ほうじ茶の香りが香ばしく、爽やかでおいしかったです(*^_^*)。

◇「山本園 WITH TEA」
滋賀県甲賀市信楽町上朝宮275-1 Tel:0748-84-0145
【交通】信楽高原鉄道「信楽駅」より車で約10分(約7.5km)。
http://www.yamamotoen.co.jp/

広告

Written by むねこ

2011年5月23日 at 9:27 AM

宇治市 平等院表参道

leave a comment »

前の記事」(平等院の藤)のつづきです。
平等院は、京都府宇治市宇治蓮華にある寺院です。
平安時代の後期、1052年に宇治関白藤原頼通が、父道長の別荘を寺院に改めたものです。

宇治は、平安時代の中頃に紫式部が書いた「源氏物語」の「宇治十帖」の舞台です。
宇治橋西づめに、紫式部像と夢浮橋の古蹟碑があります(宇治川は南から北へ流れています)。
ここが、平等院表参道の入り口で、南方向へ…平等院正門へとつづきます。
表参道には、宇治茶の老舗店が多く並び、ちょうど今は新茶の季節です。
そして、店先には藤の鉢植えが置いてあり、鼻も目も楽しませてくれます(*^_^*)。

宇治は、文部科学大臣が選定する「文化的景観」に選ばれたそうです。
現在の街路・街区は、藤原氏が行なった都市計画によって構成された地割の痕跡を留め、重層的に発展した計画的な街区と、茶文化によって形成される文化的景観であるとして選定されました。

源氏物語の宇治十帖の古跡があり、世界遺産の「平等院」「宇治上神社」が残り、平安時代の痕跡を良く残す地区なのですねぇ(p_-)。
平等院の東側、宇治川沿いにある「あじろぎの道」にある「宇治市観光センター」は、歴史街道スタンプラリーのスタンプ設置箇所でした。

◇宇治平等院表参道 公式ホームページ
http://b-omotesando.com/

◇宇治市観光センター
京都府宇治市宇治塔川2 Tel:0774-23-3334
開館時間:9:00~17:00(年末年始等変更あり)
【電車】京阪宇治線「宇治駅」下車徒歩10分。JR奈良線「宇治駅」下車徒歩15分。
【車】京滋バイパス宇治東ICより府道7・3号線経由約2km(約8分)。
(注意 大阪方面よりは京滋バイパス宇治西IC下車)
宇治駐車場(平等院南門前):有料1日700円

◇宇治市観光イラストMAP↓
http://www.kyoto-uji-kankou.or.jp/others/map/smap.htm

Written by むねこ

2011年5月9日 at 7:37 PM

宇治市 平等院の藤

with one comment

5月の花めぐりのつづきです。
世界遺産の平等院は、「藤の名所」です。

京都府宇治市まで来たのですから、「ツツジの名所三室戸寺」の続きで、「平等院」にも寄ることにしました。
表門から入ると、観音堂の横に藤棚があります。
2011年5月7日の時点で、こちらも咲いていましたよ(*^_^*)。

平等院は永承7年(1052)、関白藤原頼通によって開創され、鳳凰堂はその翌年の天喜元年(1053)、阿弥陀如来を安置する阿弥陀堂として建立されました。
庭園は浄土式の借景庭園として史跡名勝庭園に指定されています。

国宝の鳳凰堂は、極楽浄土の宮殿をモデルにしたもので、中堂・左右の翼廊・尾廊からなる鳥が羽を広げたような、珍しい形の建物です。
内部の本尊阿弥陀如来坐像、二重天蓋なども国宝です。
平等院には、平安時代の文化財が多数残っています。

この日は、三室戸寺にAM8:30の開門とともに入り、三室戸寺の5千坪の庭園を回遊して…
その後に平等院に入ったので、AM10:00過ぎでした。

とりあえず、南門側の宇治駐車場(有料700円)には入れたので一安心したのですが…
南門の案内員さんが「只今、鳳凰堂は混雑しております」…と。
行ってみると、鳳凰堂の受付には長蛇の列が…。
やはり…シーズン中の土曜日ですものねぇ…(p_-)。

受付に並ぶのはやめて、目的の藤棚のまわりをクルクル回り鑑賞。
藤は、良い香りですね。大きな蜂がいますのでご注意ください。
その後、阿字池のまわりを一周して、そのまま表門から門前町(表参道)にランチを食べに行きました。

そして、再び表門から再入場すると、さらに人が増えている…(/_;)。
平等院には、以前来ていますので、鳳凰堂内部を拝観せずに、鳳翔館を抜けて帰りました。
(鳳凰堂の案内員さんの説明を聞くと、鳳翔館を見るのに面白くなるで、出来れば鳳凰堂の内部を拝観する事をお勧めします。)

○ちなみに、以前に行った時の内容です↓。
フォトアルバムup(平等院)2009.6

◇「平等院」 世界遺産・国宝
京都府宇治市宇治蓮華116 tel:0774-21-2861
拝観料:入園+鳳翔館 600円(鳳凰堂は別に300円)
拝観時間:8:30~17:30(受付終了17:15)
(鳳翔館 9:00~17:00(受付終了16:45)、鳳凰堂受付 9:10~16:10)
【電車】JR奈良線「宇治駅」下車、徒歩10分(宇治橋西づめから表参道へ)。
京阪電鉄宇治線「京阪宇治駅」下車、徒歩10分(宇治橋を渡り表参道へ)。
【車】京滋バイパス宇治東ICより府道7・3号線経由約2km(約8分)。
(注意 大阪方面よりは京滋バイパス宇治西IC下車)

Written by むねこ

2011年5月8日 at 3:51 AM

三室戸寺境内の茶屋

leave a comment »

前の記事」(三室戸寺のツツジ)のつづきです。
三室戸寺(みむろとじ)は、京都府宇治市菟道滋賀谷にある寺院です。
庭園は五千坪で、ツツジが二万株、シャクナゲが一千本、アジサイが一万株植えられています。
5月上旬の時期はツツジが見ごろです(*^_^*)。

三室戸寺の庭園に「花の茶屋」というお店がありました。
ちょうどツツジを見るのに良い位置に野点席があり、ここでいっぷくしました。

ここの茶店は、パフェなんかもあり、オシャレなメニューです。
「岩井製菓」という京飴屋さんが経営するお店で、庭園のオープン期間中のみ営業しているようです。
●しゃくなげ・つつじ園の開園期間:平成23年4月23日~5月15日
●あじさい園の開園期間:平成23年6月1日~7月10日

三室戸寺に来る前に、こちらの門前町を調べたのですが、特にヒットがなく…。
行ってみたら、周囲は住宅街、門前は三室戸寺の駐車場(有料)でした(^^ゞ。
「花の茶屋」は京飴屋さんのお店だから、今度はひやしあめをいただこう。

-おまけ-
三室戸寺本堂前に狛牛と対面して狛兎がありました。
この地域は、古来より菟道(うじ)と称され、宇治の中心地でもあったそうです。
第15代応神天皇の皇子菟道稚郎子の宮居の跡が、宇治橋の上流宇治川の右岸にあり、今は世界遺産の「宇治上神社」になっています。

◇西国第十番札所 明星山 三室戸寺
京都府宇治市菟道滋賀谷21 Tel:0774-21-2067 拝観料:500円
京阪三室戸駅より1.0km、京阪宇治駅より1.5km、JR宇治駅より2.0km
駐車場有(有料500円)

◇株式会社岩井製菓
京都府宇治市莵道丸山203-3 Tel:0774-21-4023
http://www.iwaiseika.com/
飴屋通信(花の茶屋):http://ameya.exblog.jp/i6/

Written by むねこ

2011年5月7日 at 11:20 PM

宇治市 西国十番 三室戸寺(みむろとじ)

with 2 comments

五月の花「つつじ」を見るために、京都府宇治市菟道滋賀谷にある三室戸寺(みむろとじ)へ行きました。

つつじ・本堂

三室戸寺は、8世紀の創建と伝えられている古刹で、西国三十三所観音霊場第十番の札所として知られています。
平安時代には殊に皇室の御帰依が深く、盛大を極めました。
その後、時代の変遷と共に盛衰を繰り返し、約二百年前の文化十一年に現在の本堂の改築が成就されました。
重要文化財の五体の仏像は、平安時代のもの。本堂・三重塔・阿弥陀堂・鐘楼は、江戸時代のものです。

こちらの御寺の庭園は、五千坪もあり、つつじが二万株、シャクナゲが一千本、アジサイが一万株植えられているそうです。
山の斜面にシャクナゲとつつじがあり、見事な群生を成すようです。
2011年5月7日の時点で、シャクナゲは、もう終わりかけのようでした…
その変わり、つつじが一面に咲いていました(*^_^*)。

…「続きを読む」からは、フォトギャラリー8枚です。 続きを読む »

Written by むねこ

2011年5月7日 at 11:07 PM

カテゴリー: おでかけ(京都)

Tagged with ,

日本三名泉 下呂温泉の湯

leave a comment »

前の記事」(温泉街散策)のつづきです。
岐阜県の下呂温泉は、町の真ん中を南北に流れる清流「飛騨川」沿いに50を超える温泉宿が建ち並ぶ山間の温泉地です。
江戸時代の儒学者 林羅山により、兵庫県の「有馬温泉」、群馬県の「草津温泉」と並ぶ「日本三名泉のひとつ」と称されたことでも有名です。

泉質は、単純温泉(アルカリ性単純温泉)で、ツルツルした肌触りです。
湯上りもお肌がしっとりツルツルになり、私は好きな泉質です。

温泉街には、足湯が10カ所もあり、無料開放しているのは8カ所です。
温泉街を散策しながら、足湯で休憩するのも楽しいものです(*^_^*)。

今回は、朝から高山市一之宮の方にまで足を延ばしましたので、明るいうちに帰宅するのは無理だろうと言うことで、下呂温泉に宿泊する事にしました。
24時間入浴が出来るので、湯治客が集中することなく快適でした。

ちなみに、下呂温泉の共同浴場は、下呂市幸田の「幸の湯」(350円)、下呂市湯之島の「クアガーデン露天風呂」(600円)、下呂市湯之島の「しらさぎの湯」(300円)と3つあります。
それ以外にも、手形加盟旅館の中から三軒のお風呂に入浴する事ができる「湯めぐり手形(1,200円)」もあるようです。

〈参考〉下呂温泉旅館協同組合のWebページ↓。
http://www.gero-spa.or.jp/
〈参考〉散策マップ(PDF8.88MB)↓。
http://www.gerogle.jp/pdf/sansaku_map.pdf

自宅~下呂温泉まで約250km、車で3時間弱くらいで行けるので、シーズンオフの時期なら、ランチと日帰り温泉も可能かなぁ…。チョットシンドイカァ。
昔は、高鷲のダイナランドまで夜中の2時に出発して、日帰りスキーをしたものですが…。湯治めぐりが趣味になるとは…(T_T)トホホ。

Written by むねこ

2011年5月4日 at 3:40 AM

下呂温泉 合掌村

leave a comment »

前の記事」(温泉街散策)のつづきです。
JR高山本線の下呂駅から東の位置、約1.6km(徒歩約20分)の高台、下呂市森にある「合掌村」です。

下呂温泉合掌村は、国重文の「旧大戸家住宅」をはじめ、白川郷などから移築した10棟の合掌造りの民家で集落を再現した、往時の生活を知る貴重な博物館です。
村内には、国登録有形文化財の旧岩崎家(民俗資料館)、旧遠山家の板倉もあり、内部を公開しています。

合掌村

村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンで構成されており、小さな山村と言った感じです。
世界遺産の「白川郷」や「五箇山」に行った方にとっては、少し物足りないかもしれませんが…。
合掌造り集落に行った事がない方にとっては、「日本昔話」のような江戸時代の山村の雰囲気を十分楽しむことが出来ると思います。

ちなみに、白川郷では屋根裏で蚕を飼って、五箇山では火縄銃の煙硝を製造し、生活をされていたと聞きました。
両方から建物を移築しているようで、さらに高山の文化もミックスされている感じで、私は少しだけ違和感を感じました…(^_^;)カンコウシセツヨ。

…続きを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。 続きを読む »

Written by むねこ

2011年5月3日 at 11:15 PM