むねこのICTスペース

「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for 8月 2011

越前海岸 越前温泉露天風呂 漁火

leave a comment »

越前海岸は、福井県敦賀市杉津から越前岬を経て、坂井市三国町安島の東尋坊に至る海岸の総称です。
日本海際まで山が迫り、断崖絶壁が続きます。

越前海岸沿いには、「泰澄の杜」「若竹荘」「なぎさの湯」「道の湯」「漁火」「日本海」など…立ち寄り浴場があります。
今回は、敦賀から国道305号線の海岸線を走り、「アクティブハウス越前・露天風呂漁火」へ行きました。
この施設は、露天風呂から見える日本海が評判なので、楽しみにしていました。

上の写真は、建物の横から撮影した日本海です。
露天風呂は、建物の2階ですのでもっと視界が広がって見えました。
露天風呂には目隠しの塀がなく、解放感抜群でした。
でも…海から丸見え??とも思いましたが…(^^ゞ。

泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩泉です。
海岸沿いの温泉なのに、山が近いからか?塩分が少なく、ぬめり感があるように感じました。湯上りはさっぱり、すべすべでした。

帰りは、国道305号線、越前・河野しおかぜライン (旧河野海岸有料道路)、国道8号線を南下し、北陸自動車道「敦賀IC」から帰りました。
国道8号線沿いには、以前記事にしました、「ドライブイン 大漁市場 越前やべ清」(矢部魚問屋直営)があります。
ランチは、ここに立ち寄り、海を満喫しました(*^_^*)。

◇越前温泉露天風呂 漁火
福井県丹生郡越前町厨71-335-1 TEL 0778-37-2360
営業時間:平日11:00~22:00、土日祝10:00~22:00
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
入浴料:大人500円
http://www.echizen-kk.jp/

Written by むねこ

2011年8月30日 at 1:15 PM

カテゴリー: おでかけ(福井)

Tagged with

福井市 美山森林温泉 みらくる亭

leave a comment »

前の記事」(福井市 一乗谷朝倉氏遺跡)のつづきです。
一乗谷散策で汗をかいたので、「美山森林温泉 みらくる亭」で日帰り入浴を利用することにしました。

「みらくる亭」は、一乗谷朝倉遺跡から国道158号線を東へ、市波経由で約6kmの位置にあります。
「美しい山」という名を持つ福井市美山地区にあり、その山裾に佇む温泉です。
山の斜面に建っていて、各棟が廊下でつながっている面白い建物です。
大浴場は、入口からは一番奥にあり、長い廊下の階段を登って行きます。

泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩泉(低張性・中性・低温泉)です。
大浴場のガラス張りの窓からは杉木立が見え、まさに森林浴ですわ。
虫が入るので、窓をあけないようにとあったので、解放感にはややかけたのですが。
歩き疲れた体をほぐし…。のんびりできました。

森林温泉と言う名前から、もっと山奥にあるのかなぁ…と思っていたのですが。
福井市街から13kmと、以外と近くにあります。
一乗谷から、足羽川を少し上流にのぼっただけの場所ですが、より涼しかったです。
一乗谷も良かったですし、今度は越前大野の方まで足を延ばしても…と思いました。

◇福井市美山森林温泉 みらくる亭
福井県福井市市波町38-2 TEL 0776-96-4141
日帰り入浴料金:大人500円
日帰り入浴時間:10:00~21:00(受付20:30まで)
毎週火曜日は、15:30~21:00(火曜が祝日の場合は翌日)
【電車】JR「福井駅」からJR越美北線「市波駅」下車、徒歩約20分。
【車】北陸自動車道「福井IC」から国道158号線経由で約8km。
http://www.mirakurutei.jp/

Written by むねこ

2011年8月27日 at 9:48 PM

カテゴリー: おでかけ(福井), グルメ

Tagged with

福井市 一乗谷朝倉氏遺跡

with 3 comments

一乗谷は、福井市街から約10km東南方向の福井市城戸ノ内町にあります。
あのソフトバンクのCMの「白い犬のお父さん」の故郷としても知られるようになりましたが、「一乗谷朝倉氏遺跡」があるところです。

一乗谷には、戦国時代朝倉氏の城下町の跡がそっくり埋もれていました。
遺跡の発掘調査が、昭和42年から進められ、昭和46年には一乗谷城を含む278haが国の特別史跡に指定されました。
さらに、平成3年には諏訪館跡庭園、湯殿跡庭園、館跡庭園、南陽寺跡庭園を含む4,205平方mが国の特別名勝に指定されました。

朝倉義景館跡 唐門

CMでも登場しますが、「朝倉義景館跡の唐門」あたりが遺跡だろうと思っていたのですが、城下町がまるまる特別史跡になっていて、一乗城山の頂上付近(海抜473m)に一乗谷城跡があり、その山麓に「領主の館群跡」、一乗谷川を挟んで「武家屋敷群跡(町並立体復原地区)」「寺院と町屋群跡(平面復原地区)」…と広い…。
特別名勝の庭園は、義景館跡の上にあるので階段を登ります。
なめていた私が悪いのですが…城跡はともかく…ゼンブマワレナカッタ(T_T)。

-朝倉氏について-
朝倉氏の祖先は、但馬国養父郡朝倉(兵庫県養父市八鹿町)の豪族で、南北朝時代に朝倉広景が主家の斯波高経に従って越前に入国しました。
朝倉孝景の代、1467年の応仁の乱での活躍をきっかけに一乗谷に本拠を移し、斯波氏、甲斐氏を追放して越前を平定しました。
以後、孝景、氏景、貞景、孝景、義景と5代103年間にわたって越前の中心として繁栄しましたが、天正元年(1573年)織田信長に敗れ、朝倉氏は滅び、城下町も焼討ちにあいました。

つづきを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。
続きを読む »

Written by むねこ

2011年8月22日 at 2:03 AM

朽木 くつき温泉 てんくう

leave a comment »

前の記事」(興聖寺・旧秀隣寺庭園)の続きです。
滋賀県高島市朽木は、京都から福井県の若狭を結ぶ「鯖街道(国道367号線)」沿いにある山谷の里です。

室町時代の庭園、旧秀隣寺庭園(足利庭園)を散策した後、「くつき温泉 てんくう」で日帰り温泉入浴を利用しました。
「くつき温泉 てんくう」は、「グリーンパーク想い出の森」の中にある施設です。
国道367号線沿いの道の駅「くつき新本陣」の東側、蛇谷ガ峰(小倉栖)の山麓に位置します。
「グリーンパーク想い出の森」には、スポーツ施設やバンガロー・キャビン・テントサイトなどもあります。

このあたりの山には、天狗伝説があるようで、「くつき温泉 てんくう」の建物の外観には、大きな天狗のお面がありました。
駐車場からは、山女魚の里センター(総合案内所)が入口です。
施設は、少し古い感じがしましたが、高い位置に建っていますので、露天風呂から見える景色が爽快で気持ち良かったです(*^_^*)。

日帰り温泉の後は、旧鯖街道を少し見学して、帰宅しました。
気分は、もう室町時代末期です。次は、福井の一乗谷へ行くことにしました。

◇グリーンパーク想い出の森「くつき温泉 てんくう」
滋賀県高島市朽木柏341-3 Tel 0740-38-2770
おふろゾーン:午前10:00~午後9:00(受付終了午後8:30)
おふろゾーン料金:大人(中学生以上)600円
泉質:アルカリ性 単純温泉
http://www.gp-kutsuki.com/hotspring.html

Written by むねこ

2011年8月20日 at 10:56 AM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

Tagged with

朽木 興聖寺・旧秀隣寺庭園(足利庭園)

with 2 comments

興聖寺は、滋賀県高島市朽木岩瀬にある曹洞宗の寺院です。
京都から福井県の若狭を結ぶ「鯖街道(国道367号線)」沿いにあります。

鎌倉時代、近江守護佐々木信綱は、曹洞宗の開祖 道元禅師に、承久の乱にて戦死した一族の供養を願い招きます。
招きに応じた道元禅師が、都より越前へ向われる際、この地の山谷が伏見深草の興聖寺に似ているとして、佐々木家の菩提寺として高巌山興聖寺という山寺号を推奨され、建立を勧められたのが、興聖寺の始まりといわれています。

旧秀隣寺庭園から風景

佐々木氏は、宇多天皇の直系で、佐々木信綱の次の代で、六角氏・京極氏・大原氏・高島氏と分かれ、さらに高島氏から朽木谷を分与され、佐々木信綱の曾孫にあたる義綱の代から朽木氏を名乗り、廃藩置県まで続きました。

室町時代、8代将軍足利義政の後継者争い(応仁の乱)以降、将軍位を巡る争いが続き、二流に分かれた将軍家を擁した抗争が各地で続くこととなります。
享禄3年(1530)12代将軍足利義晴は、三好松永の乱を避け朽木稙綱をたよって、朽木に3年程滞在されました。
そのとき、佐々木一族や京極高秀、浅井亮政、朝倉孝景の協力で将軍を慰めるため、管領細川高国に依頼し、京都銀閣寺の庭園をもとに、旧秀隣寺庭園(足利庭園)を作庭献上しました。(国の名勝指定)

つづきを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。
続きを読む »

Written by むねこ

2011年8月20日 at 2:09 AM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

長浜市 あねがわ温泉

with one comment

前の記事」(中山道 醒井宿の梅花藻(バイガモ))のつづきです。
米原市の醒井宿には、長浜市の日帰り温泉施設「あねがわ温泉」からの帰りに立ち寄りました。

姉川は、滋賀県北東部を流れる川で、伊吹山に源を発し、草野川・高時川と合流し、長浜市(旧 東浅井郡びわ町)で琵琶湖に注ぎます。

高時川の下をくぐる田川は、以前は長浜市落合町で、姉川・高時川・田川と3川で合流していました。
1860年に水害を防ぐため、田川の水を高時川の下に通す伏樋を設けました。
その後木製の伏樋が腐り、1883年にオランダ人技師デ・レーケの案で、カルバートに造り替えられました。

落合町の上流、長浜市野村町の野村橋付近一帯は、元亀元年(1570)に「姉川の戦い」があった古戦場です。
浅井長政・朝倉景健の連合軍と、織田信長・徳川家康の連合軍とが、姉川の両岸に布陣し合戦を展開しました。

合戦後、織田信長は本陣を横山城や「虎御前山城」におき浅井氏攻撃を続けましたが、最終的に浅井氏が滅亡したのは、3年後の天正元年(1573)9月1日でした。

姉川古戦場より北(小谷城跡側)の、国道365号線沿い(長浜市八島町)に、2010年6月にオープンした日帰り温泉施設「健康保養地あねがわ温泉」があります。

昨年2月、「浅井盆梅展」(長浜市内保町)に来た時には、まだ建設中でした。
浅井盆梅展は、「浅井ふれあいの里・プラザふくらの森」が会場でした。
現在は、「江・浅井三姉妹博覧会」なるものの会場になっているようです。
開催期間:H23.1.15~H23.12.4

その「あねがわ温泉」ですが、まだ2回しか行ったことがないのですが…。
大変お気に入りです(*^_^*)。
理由は、施設が良い、混んでない、炭酸泉浴がある。
サウナはないのですが、その変わり38度の炭酸泉浴があり、いつまで浸かっていても気持ちいい…。ソーダニナッタワタシ。

長浜市には、「北近江リゾート」「須賀谷温泉」「己高庵」「健康パークあざい」など…以外とたくさん、日帰り入浴が出来る施設があります。

ある施設で、地元のおばあさんとお話をした時、「毎日雪かきがしんどくて、でも温泉に入ると少しマシになるのよ」と…。
この方は、病院と温泉に通いながら、これ以上体調が悪くならないように、労わっているのだなぁ…と思いました。
それが今、日帰り温泉に通うようになった私の理由です…。

◇健康保養地あねがわ温泉(旧 東浅井郡浅井町八島)
滋賀県長浜市八島町181 TEL 0749-74-4488
営業時間:10:30~22:00 無休
入浴料金:大人755円(会員675円)
(会員入会金300円:入浴料金と食堂のメニューが80円割引になる)
泉質:ナトリウム炭酸水素塩泉
天然温泉、炭酸泉浴、蘇生の湯(天然鉱石風呂)などの浴槽がある。
【車】北陸自動車道「長浜IC」から県道276号線経由で約5.5km。
(「長浜IC」から県道37号線・国道365号線経由で約7.5km。プラザふくらの森から国道365号線を北西へ約1km)

◇姉川古戦場
滋賀県長浜市野村町(旧 東浅井郡浅井町野村)
交通:JR北陸本線「長浜駅」からバスで15分。
【車】北陸自動車道「長浜IC」から県道37号線経由で約5km(10分)。

◇浅井ふれあいの里・プラザふくらの森
滋賀県長浜市内保町(旧 東浅井郡浅井町内保)
【車】北陸自動車道「長浜IC」から県道37号線・国道365号線経由で約6.5km。

Written by むねこ

2011年8月3日 at 1:00 AM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

Tagged with

中山道 醒井宿の梅花藻(バイガモ)

with one comment

醒井宿は中山道六十九次で、61番目の宿場です。
古代からの交通の要衝であり、「日本書紀」の日本武尊の伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であるといわれます。

「居醒の清水」は太古、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、伊吹山の荒ぶる神を退治に出掛けられたが、発熱され正気を失うほどであったが、やっとのことで山を降り、この泉まで来て、清水で体を冷やされたところ熱が下がり、気力も回復されたと伝えられています。

湧き出た清水は地蔵川となり天野川に注ぎます。
地蔵川は、水温は年間を通じて14℃前後と一定しているため、貴重な水中花「梅花藻」や絶滅危惧種の「ハリヨ」が生息しています。

地蔵川の梅花藻

中山道「醒井宿」は、国道21号線と名神高速道路の間に旧道が通り、旧道沿いに地蔵川が流れます。
旧道には駐車場がない為、JR醒ヶ井駅前の駐車場を利用しました。
この日は、国道365号線を長浜市(姉川)方面から伊吹山麓経由で、北陸自動車道「米原IC」へ帰る途中に、JR醒ヶ井駅から人が沢山歩いて行くのを見て…。
「梅花藻」が咲く季節か…。と、醒井宿に立ち寄りました。

7~8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから「梅花藻(バイカモ)」の名が付いたそうです。
梅花藻ライトアップ:2011年7月23日(土)~2011年8月7日(日) 19:30~21:00。

…続きを読むからは、フォトギャラりー(7枚)です。
続きを読む »

Written by むねこ

2011年8月1日 at 9:28 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

Tagged with ,