むねこのICTスペース

「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

京都西山三山 楊谷寺の紅葉

with one comment

前の記事」(西山三山 光明寺)のつづきです。
京都府長岡京市の「光明寺」の次は、「楊谷寺(ようこくじ)」へ行きました。

楊谷寺(柳谷観音)

楊谷寺は、西山浄土宗光明寺の末寺です。
光明寺より南西の山間渓谷にあり、すぐ西側は大阪府三島郡島本です。
新西国観音霊場第十七番札所。本尊・十一面千手千眼観音。

寺伝によれば、大同元年(806)京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海(弘法大師)もこの地で修行したと言われ、延鎮を第一世、空海を第二世としています。
柳谷観音の名で親しまれている「観音信仰」と、空海ゆかりという眼病に効く霊水「独鈷水」。
境内から奥ノ院にかけて約4500株のあじさいの寺として有名です。

本堂や庫裏・表門は元禄年間(1688~1704)頃に再興したもので、府の登録文化財となっています。
書院の横にある庭園は京都府の指定名勝です。
(注:庫裏・書院屋根瓦修復工事中。期間:平成23年7月1日~平成23年11月30日予定)
境内にある奥ノ院(昭和初年に再興、洛西観音霊場第十番札所)にも十一面千手観音が祀られています。

続きを読むからは、フォトギャラリー9枚です。

写真は、2011年11月12日に撮影したものです。
西山三山の紅葉ということで、最後に楊谷寺に来たのですが…庫裏・書院が工事中で…なんとなく残念な景観でした(T_T)。
紅葉の方は、「色づき始め」の黄色でしょうか…。

境内は、思っていたよりも広く、本堂の上の斜面に奥ノ院があり、外の参道と渡廊からも行けるようです。
渡廊の方は、庫裏・書院が工事中で通れませんでしたので、外の参道から行きました。

本堂の右に阿弥陀堂があり、阿弥陀堂の裏から小道になっていて、紫陽花が植えられています。
ここには、工事も終了した「紫陽花の季節」にまた来たいですね。

◇楊谷寺(柳谷観音)
京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2  TEL:075-956-0017
拝観時間:AM9:00~PM5:00
交通:JR東海道本線「長岡京駅」から天神通り(府道210号線)と柳谷道(府道79号線)を西へ、約5.7km。
(「光明寺」から丹波街道(府道10号線)と柳谷道(府道79号線)を南西へ約6km)

広告

Written by むねこ

2011年11月18日 @ 4:59 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

Tagged with ,

1件のフィードバック

Subscribe to comments with RSS.

  1. […] ☆ちなみに、昨年の「紅葉」の記事です↓。 「京都西山三山 楊谷寺の紅葉」 […]


コメントを残す

コメントを投稿するには、以下のいずれかでログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。