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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for 1月 2012

南三重をめぐる(紀伊長島 魚まちと日帰り温泉)

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前の記事」(南三重をめぐる 尾鷲市)のつづきです。
熊野古道伊勢路(国道42号線)を尾鷲市から北へ、紀北町紀伊長島区に移動しました。

紀北町は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」のツヅラト峠・荷坂峠、始神峠、馬越峠を有する東紀州の玄関口です。
紀伊長島区は、紀勢自動車道の「紀勢大内山IC」から、国道42号線を新宮方面へ約17Kmの位置にあります。
紀伊長島港に漁師町「魚まち」があり、毎月第2・4土曜に魚市場内で「三重きいながしま港市」が開催されます。
また、海水浴場やオートキャンプ場があり、マリンスポーツをはじめ、海釣りも楽しめる所です。

魚まちの街並み

さて、冬にこの地に来た目的は…「渡利の弘法牡蠣」です。
浦村牡蠣と渡利牡蠣の食べ比べができる…と聞いたので「きほく千年温泉 ホテル季の座」で予約しました(*^_^*)。
渡利牡蠣は、浦村牡蠣より小ぶりでしたが、凝縮された味の濃さでした。
(牡蠣の旬の時期:11月~3月)

そして、冬に海に行って…と思われるでしょうが…こちらは気候が暖かい。
路地では、みかんやポンカンが売っています。
すっかり南国…の気分でした。

続きを読むからは、フォトギャラリー8枚です。
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Written by むねこ

2012年1月31日 at 11:10 PM

カテゴリー: おでかけ(三重), 温泉旅行

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南三重をめぐる(尾鷲市 夢古道の湯)

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世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」。
その参詣道のひとつ「熊野古道伊勢路」は、伊勢参りを済ませた旅人が、熊野詣や西国巡礼へと向かった街道で、遥か遠国からも参詣者や巡礼を集めました。

以前、紀勢自動車道から車で「熊野三山(本宮・新宮・那智山)」へ行った時は、紀勢大内山IC~新宮市(熊野速玉大社)までの国道42号線(約97Km)をほとんど寄り道せずに素通りしました。
ですから、今回のメインは、南三重(尾鷲市・紀北町・大紀町)にすることにしました。

紀勢自動車道の「紀勢大内山IC」から、国道42号線を新宮方面へ約43Kmの位置に尾鷲市があります。
熊野古道伊勢路は、紀北町から「熊野市の浜街道」までは、たくさんの険しい峠道が続きます。
尾鷲市街地は、八鬼山峠と馬越峠のふもとに位置し、尾鷲港があります。峠を越えて尾鷲湾が見えるとホッとします。

まず「尾鷲神社」へ行きました。
尾鷲神社は、尾鷲の里の氏神様の総鎮守の神社として武速須佐之男命(素戔嗚尊)を御主神として祀られています。
境内の2本の大楠(別名・夫婦楠)は、樹齢約1千年以上と推定され、三重県天然記念物に指定されています。
2月1日~5日には、日本有数の奇祭「ヤーヤ祭」が行われます。

戦国時代、伊勢・紀州を結ぶ重要拠点として、多くの武将が武速須佐之男命の御神力にすがろうと必勝祈願に訪れたそうです。
その大勝利を讃え後世まで伝え継ごうと始まったのが、「ヤーヤ祭(2月1日~5日)」です。
合戦の形状をとったこの祭りは、250年程前より現在に至るまで変わることなく執り行われています。

また、「熊野古道」を旅する人々にとっては、武速須佐之男の厄難・道開きなどのご神力を授かるためにと、旅時安全や身体健康などを望みお参りされたそうです。

次に、「三重県立熊野古道センター」に隣接する「夢古道おわせ・夢古道の湯」へ行きました。
平成19年にできた「夢古道おわせ」は、市有形文化財の古民家を移築した建物で、尾鷲の特産品が買え、お母ちゃんのランチバイキングも人気なのだそうです。
併設する温浴施設「夢古道の湯」では、日本でも珍しいミネラル豊富な海洋深層水を使用しています。
海洋深層水のミストサウナは、本当に気持ちよく、車の運転で固まった体を解きほぐしてくれました(*^_^*)。

次に尾鷲市から国道42号線を北へ、紀北町紀伊長島区へ牡蠣を食べに行きました。
○「紀伊長島」については次の記事に書きます。

◇尾鷲市 夢古道の湯
三重県尾鷲市向井12-4「夢古道おわせ」 TEL0597-22-1124
物産:9:00~21:00 ランチバイキング:11:00~14:00(一般1200円)
入浴:10:00~21:00(一般600円)
泉質:尾鷲市三木埼沖海底415mの海洋深層水
アクセス:紀勢大内山ICからR42を尾鷲方面へ→県立熊野古道センター内
http://yumekodo.jp/

Written by むねこ

2012年1月31日 at 12:26 PM

カテゴリー: おでかけ(三重)

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岐阜県 養老温泉と池田温泉

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あけましておめでとうございます。
今年の年始は、穏やかなお天気でしたね。
1日は、お墓参りと、近所の神社に初詣に行き。
2日と3日は、岐阜の日帰り温泉に行きました。

養老温泉は、名神高速道路「関ヶ原IC」から薩摩カイコウズ街道(国道365号線・県道56号線)を南東方向へ約12kmの位置にあります。
養老鉄道の「美濃高田駅」が最寄駅です。
養老山地の麓にあり、田園風景の中にオレンジの洋風の建物が「ぽつん」と建っています。

入館料は、10:00~22:00までで、大人1200円(土日祝1500円)です(夕方4時以降は900円)。
でも、朝風呂の8:00~12:00までであれば600円だったので、朝風呂を利用しました。
こちらの温泉は、微かに褐色を帯びた濁りがあり、「須賀谷温泉」に似ているなぁ…と思いました。
泉質は、ナトリウム・カルシウムを含む塩化物泉で、大変あたたまりました(*^_^*)。

池田温泉は、名神高速道路「関ヶ原IC」から岐阜関ヶ原線(県道53号線)を北東方向に約12.5kmの位置にあります。
養老鉄道「池野駅」が最寄駅です。
池田山麓に湧く、アルカリ性単純温泉です。
池田温泉のすぐ隣に、平成23年7月にオープンした「道の駅 池田温泉」があるのですぐにわかると思います。

入館料は、大人500円と、充実した施設のわりにお安い(*^_^*)。
岐阜の温泉は、いいなぁ…と思わせてくれます。
こちらも新館は、2日~5日まで朝風呂(AM8:00~)営業していましたので、朝風呂から利用しました。

どちらの温泉も、AM10:00を過ぎると急に混雑してきましたので、朝風呂の時間に行って良かったです。
今年は、お正月をポカポカと過ごすことが出来ました。

◇養老温泉 ゆせんの里
岐阜県養老郡養老町押越1522-1 TEL0584-34-1313
本館:みのり乃湯 営業時間:10:00~22:00(朝風呂はAM8:00~12:00、受付AM10:00まで)
本館入館料:大人平日1200円(土日祝1500円)、朝風呂600円、夕方4時以降900円。
本館定休日:第4木曜日(祝・祭日の場合は前後する)

◇池田温泉 新館
岐阜県揖斐郡池田町片山1970-1 TEL0585-45-0261
営業時間:10:00~22:00(新館のみ日曜日・正月・GW・お盆は8:00~)
入館料:大人500円
新館定休日:毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日)・12/30~1/1

Written by むねこ

2012年1月6日 at 11:47 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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