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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

北野天満宮の梅(社殿~御土居)

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前の記事で、奈良の月ヶ瀬梅林の梅が、まだ「つぼみ」でしたので…。
今度は、絶対に咲いている所に行こうと思い、京都市上京区の「北野天満宮」へ行きました。

2012年3月11日に行った時は、梅苑は「七分咲き」とありました。
社殿がある境内東側、梅苑西側(紙屋川ぞい)の御土居、梅苑と…
約50種類、1500本もの梅の木があります。
まず、境内東側と御土居の梅をこの記事に載せます。

北野天満宮は、菅原道真公を祀り、一般に「北野の天神さん」と呼ばれ、学問の神として崇められています。
天暦元年(947年)の創建と伝え、天徳3年(959年)藤原師輔によって社殿が整備され、天正15年(1587年)には、豊臣秀吉が、付近一帯の松原で北野大茶会を催しました。

現社殿は、豊臣秀頼が、慶長12年(1607年)に造営したもので、権現造の代表的遺構です。
また、中門は三光門と呼ばれ、後西天皇筆の勅額「天満宮」を掲げています。
宝物としては、紙本著色北野天神縁起絵巻(国宝)などの貴重な文化財を蔵しています。

毎年2月25日には梅花祭、10月4日には瑞饋祭が催されるほか、毎月25日の道真公の命日には多くの参拝者で賑わいます。

続きを読むからは、フォトギャラリー8枚です。

かつて紙漉き場であった紙屋川ぞいには、天正19年(1591)豊太閤が洛中洛外の境界と水防のために築いた土塁(御土居)の一部が残存しており史跡に指定されています。
御土居は、秋には紅葉の景勝地で、「もみじ苑」として公開されます。
○ちなみに以前、記事にしています→「北野天満宮 もみじ苑 2009.11

☆「梅苑」は、次の記事に書きます(*^_^*)。

◇北野天満宮〈例年の梅見頃:2月上旬~3月下旬〉
京都府京都市上京区馬喰町 TEL075-461-0005
開閉時間:5:00~18:00(冬期5:30~17:30) 境内自由
梅苑入園料:大人600円、小人300円
梅苑開園時間:10:00~16:00
【電車】京福電鉄北野線「北野白梅町駅」から東へ、徒歩約5分。
地下鉄烏丸線「今出川駅」から西へ約2.5km。
【市バス】「烏丸今出川」から51・102・203系統で「北野天満宮前」下車。
京都駅から50・101・205系統、四条河原町から51・203系統、四条大宮から55系統、三条京阪前から10・15系統で「北野天満宮前」下車。
(15・205系統は「北野白梅町」下車)
[地下鉄烏丸線「北大路駅」→「北大路バスターミナル」(金閣寺道経由)から101・102系統「北野天満宮前」下車、204・205系統「北野白梅町」下車]
【車】京都南ICから北方向、国道1号線・西大路通(府道181)・今出川通(府道101)経由で約11km。
[JR山陰本線「円町」から北へ約1.7km。西大路通「北野白梅町交差点」で右折]
駐車場:あり(参拝時間内に限る)

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Written by むねこ

2012年3月16日 @ 12:32 PM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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2件のフィードバック

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  1. […] 「前の記事」(北野天満宮の梅(社殿~御土居))のつづきです。 2012年3月11日に京都市上京区の「北野天満宮」へ行きました。 前の記事では、社殿がある境内東側、紙屋川ぞいの御土居について書きました。 今回は、梅苑の方をこの記事に載せます。 […]

  2. […] 「前の記事」北野天満宮の梅のつづきです。 3月11日に京都市上京区の「北野天満宮」に梅を観に行きました。 北野天満宮の東門側に「長五郎餅」境内茶店があります。 毎月25日(天神さんの縁日)に出店しているらしいです。 …が、梅苑のシーズン土・日曜日も開いているようです(*^_^*)。 […]


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