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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

岐阜 池田町 霞間ヶ渓(かまがたに)の桜

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2012年の桜の開花は、1週間遅れたようですね。
4月14・15日は、どこも満開で賑わった事と思います。

さて今年は、どこにお花見にいこうか…と思案して…。
土曜日はお天気が悪いので、近くに日帰り温泉がある所が良いなぁ…と…(^^ゞ
岐阜県揖斐郡池田町の池田温泉の近くに、「霞間ヶ渓(かまがたに)公園」があった事を思い出しました。

霞間ヶ渓堤防

伊吹山(1377m)の東側、池田山(924m)の山麓に「霞間ヶ渓公園」があります。
この谷は、土砂崩れをたびたび引き起こしたので、地域の人々は草木の伐採を禁じる「鎌留め」を行ったり、堤防を築いて護岸に桜を植えたりしてきたそうです。
やがて鎌留めで保護された山に桜が繁殖し、春に花が咲くと、山に薄桃色の霞がかかったように見えることから、「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになりました。

谷間に沿って、ヤマザクラ・シダレザクラ・エドヒガンなど数種類の桜が自生し、そこへ大垣藩が治山政策のためにソメイヨシノなどを新たに植樹、それ以降も観光開発の為に植樹がつづき、現在は全長2kmの渓谷一帯に約1500本の桜があるそうです。
昭和3年に「国の名勝・天然記念物」に指定され、平成元年には「日本さくら名所100選」に選ばれました。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。

霞間ヶ渓には、名神高速道路「関ヶ原IC」で降り、「梅谷片山トンネル」(県道53号線)側から行きました。
池田温泉から「ふれあい街道」(東海自然歩道)を北へ約2km行った先に、「霞間ヶ渓登山口」があります。
この登山口から数百mくらい上の渓谷+そこから下の約1kmの堤防が、桜の名所となっているようです。
登山口の近くに駐車場があり、堤防は車の通行可です(細いので歩行者に注意)。

池田町にはAM9時頃に到着しました。まだ露店も準備中の時間でした。
こんなに細い堤防が、歩行者専用道路になっていないのが不思議だ…と思いながら…
霞橋(めがね橋)付近の駐車場に車を停めることができました。

今回は初めて来たので、どこを散策したらいいのか解らず…。
ざっくりした案内図の看板を観て思案し、大津谷公園の方へも行く事にしました。

4月14日の時点の開花情報では、霞間ヶ渓は「満開」となっていましたが、もう葉が出かけていました。
大津谷公園の桜の方が、まだ残っていたと思います。大津谷公園は次の記事に書きます(^_-)。

◇霞間ヶ渓公園
所在地:岐阜県揖斐郡池田町藤代地内 TEL:0585-45-3111(池田町役場産業課)
【電車】JR大垣駅より養老鉄道線揖斐行「池野駅」下車、県道256号線を西へ約3Km(徒歩40分)。
【車】名神高速道路「大垣IC」から国道258・21・417号線経由で約20km(約40分)。
(池田温泉から「ふれあい街道」(東海自然歩道)を北へ約2Km)
入場料:無料。 駐車場:あり 無料 150台。
〈第62回池田サクラ祭り:2012年4月8日(日)〉
【参考】岐阜県 池田町教育委員会のWebページ→「霞間ヶ渓(桜)

☆ちなみに以前、池田温泉に来た時の記事です↓。
岐阜県 養老温泉と池田温泉2012.1

Written by むねこ

2012年4月17日 @ 11:47 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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1件のフィードバック

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  1. […] 「前の記事」(池田町 霞間ヶ渓の桜)のつづきです。 2012年4月14日に岐阜県揖斐郡池田町の霞間ヶ渓(かまがたに)と大津谷公園に桜を観に行きました。 […]


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