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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for 5月 2012

西美濃 両界山横蔵寺といび川温泉

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前の記事」(西美濃 谷汲山華厳寺と温泉)のつづきです。
谷汲山華厳寺から県道40号線を西へ約7km、県道267号線を北へ1.7kmの位置に横蔵寺があります。
横蔵の地は東山道(中仙道)の赤坂宿から七里(約27キロ)北に位置し、横蔵街道という巡礼道がありました。

横蔵寺は、延歴20年(801年)桓武天皇の勅願を受けた伝教大師(最澄)により創建されました。
伝教大師が自作の薬師如来を祀った寺であり、比叡山の薬師如来と同じ木から作ったと言います。
平安・鎌倉時代には、この辺りの本山として栄え、本堂の左奥の山の頂上付近に、沢山の僧坊跡があり、山内に百数十人の僧侶が住んでいたようです。

三重塔

戦国時代には次々と寺領を侵略され、元亀の法難には織田信長に全て取り上げられます。
また、織田信長の兵火で延暦寺の本尊が焼失したため、横蔵寺の薬師如来は比叡山に移り、「根本中堂」の本尊となります。
横蔵寺は、慶長年間に再建され、現在に至ります。

平安時代~鎌倉時代の仏像22体(国の重要文化財)など、多くの文化財を所蔵することから「美濃の正倉院」と呼ばれています。
また、秋になると紅葉の名所となります。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年5月30日 at 1:56 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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西美濃 谷汲山華厳寺と温泉

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前の記事」(西美濃 新緑の淡墨桜と温泉)のつづきです。
根尾谷の淡墨桜から国道157号線を南へ約17km、県道40号線を西へ約3.5kmの位置に、谷汲山門前があります。

谷汲山華厳寺は、豊然上人によって延暦十七年(798年)に創建された、1200年余りの歴史ある美濃の名刹です。
また、西国三十三所観音霊場の最後(33番)の札所で、札所寺院では唯一、近畿地方以外にある寺です。
最終霊場として、願いが叶う「満願霊場」ともいわれています。
この寺の参道(門前町)には桜のトンネルが約1km続き、桜の名所としても有名です。

華厳寺 参道

桜の時期は、この参道(県道251号線)は交通規制が行われます。
自家用車の通行が、参道途中にある町営駐車場(700台)までとなり、その先は歩行者天国となります。
私が行った日(2012年5月5日)も町営駐車場(有料400円)の方へ誘導されました。

この参道ですが…よく見ると、桜だけでなく、紅葉も植えられていました。
仁王門から本堂までの石畳の参道は、紅葉の並木になります。
新緑の紅葉は、「カエルの手」のようです。

本堂の御本尊・十一面観音立像は秘仏ですが、戒壇めぐり(100円)が出来ます。
本尊につながっている錠前にふれれば良いそうですが…真っ暗で…気が付いたら外に出ていました(*^_^*)。
本堂の左手には笈摺堂があり、巡礼を終えた方々が身につけていた着物などが納めてあります。

つづきを読むからはフォトギャラリー(9枚)です。
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Written by むねこ

2012年5月28日 at 2:12 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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西美濃 新緑の淡墨桜と温泉

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新緑がまぶしい季節。
温泉シールラリー「ゆらん」の期間が締切間近になってきたので…
西美濃の本巣市と谷汲の方へ、日帰り温泉めぐりに行ってきました。

まずは…本巣市根尾の「うすずみ温泉・四季彩館」へ。
岐阜県を流れる揖斐川の支川「根尾川」沿い、国道157号線(本巣縦貫道路)を北上します。
その途中、うすずみ温泉から約5km下流(車で10分)に「根尾谷の淡墨桜」があります。

根尾谷の淡墨桜は彼岸桜の一種で、樹齢1500年、樹高17.2m、幹周り9.1mにも及ぶ巨樹で「日本三大桜」の一つです。
「桜の代表的巨樹」の理由で、大正11年10月に「国の天然記念物」に指定されました。

地元の伝説では、今を去ること1500余年前、都での迫害を逃れてこの地に潜まれた男大迹王が、長じて29才の時都に迎えられて皇位を継承し継体天皇と称せられたが、この地を去るに当り、形見として植えられたという。
遺された一首の歌がある。「身の代と遺す桜は薄住よ 千代に其の名を栄盛へ止むる」(看板より)

この桜は、枝の各所が折損して樹勢が衰え、枯死寸前になった事があったそうです。
昭和24年に歯科医前田利行氏が、山桜の若根238本を根接ぎして蘇らせた他、作家宇野千代氏が桜の保護を訴えたそうです。

ここで…「はてな?」です。
第26代継体天皇は、「日本書紀」によると、第15代応神天皇5世の子孫であり、父は彦主人王、母は振媛です。
近江国高嶋郷三尾野(現在の滋賀県高島市あたり)で誕生したが、幼い時に父を亡くしたため、母の故郷である越前国高向(たかむく、現在の福井県坂井市丸岡町高椋)で育てられます。
「日本書紀」によると西暦507年に58歳で即位したとあります。

地元の伝説は、愛知県一宮市の真清田神社由来の古文書「真清探當證」の記述によるものらしく…。
尾張国の娘、目子媛を后とした所は、「日本書紀」と一致しています。
継体天皇は、なぞの多い方なので…深く考えずに…先に進みます(-_-;)。

この日の目的地は、「うすずみ温泉・四季彩館」です。
道の駅「うすずみ桜の里・ねお」、宿泊施設「ホテル四季彩館」などが隣接するリゾートタイプの温泉施設です。
ここの露天風呂は景色が良く、まさに自然の中でゆったり…です。
そして、五右衛門風呂では、菖蒲湯に入ることが出来ました(*^_^*)アマイカオリ。

満足して、次は「谷汲温泉 満願の湯」へ向かいます。
☆つづきは、次の記事にて…

◇日本三大桜「淡墨桜」
所在地:岐阜県本巣市根尾板所(淡墨公園内)
桜の見頃:4月初旬 TEL058-323-3222(本巣市観光協会)
【電車】樽見鉄道樽見線「樽見駅」から徒歩約10分。
【車】名神高速道路「大垣IC」から国道157号線を北へ約47km。

◇さくら資料館(淡墨公園内にある資料館)
岐阜県本巣市根尾板所1063
特別企画展「永遠の命」淡墨桜の保護・再生の歴史展
期間:2012年4月1日~6月30日
開館時間:9:00~17:00
料金:大人300円、小中学生100円

◇うすずみ温泉・四季彩館
所在地:岐阜県本巣市根尾門脇422 TEL0581-38-3678
http://usuzumi.or.jp/contents/facilities/day.html
営業時間:10:00~20:00(受付19:00まで)
定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)桜・GW・正月は営業。
入館料:大人850円。
泉質:ナトリウム塩化物泉(高張性弱アルカリ性低温泉)
アクセス:樽見鉄道「樽見駅」から車(無料送迎バス)で約10分。
【車】名神高速道路「大垣IC」から国道157号線を北へ約51km。

◇道の駅 うすずみの里・ねお
住所:岐阜県本巣市根尾門脇433-3 TEL:0581-38-3430

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2012年5月26日 at 2:35 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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愛知 刈谷市 小堤西池のカキツバタ群落

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5月の花「カキツバタ」を観に愛知県刈谷市の「小堤西池のカキツバタ群落」に行きました。
「カキツバタ」は愛知県の花、そして刈谷市の花なのだそうです。

小堤西池(こづつみにしいけ)は、刈谷市最北部の井ヶ谷町にある面積20,330平方メートルの池です。
京都(大田の沢)、鳥取(岩美町の唐川)と並び国の天然記念物に指定された「日本三大カキツバタ自生地」の一つです。

小堤西池のカキツバタ

「いずれがアヤメか、カキツバタ」と言いますが…
アヤメ、ハナショウブ、カキツバタの違いはわかります?
5月に咲くのが、アヤメとカキツバタ。アヤメは乾地に、カキツバタは湿地に。
6月に咲くのが、ハナショウブ。ハナショウブは湿地・乾地いずれにも適する。
ハナショウブの方が、葉の主脈がよく発達しているそうです。

小堤西池の群落は、昭和13年8月に国の天然記念物に指定され、その後、池の水源である東側の丘陵地も、追加指定をうけ、昭和53年3月には県の自然環境保全地域にも指定されました。
手入れが行き届いた鑑賞用の庭園ではなく、豊かな自然のままで咲くカキツバタの姿を観る事ができます。

例年の見頃は5月中旬らしいのですが、2012年5月19日の時点で、3回目と言っておられました。
何が3回目かと言うと…カキツバタは、1つの茎に1個の花を咲かせ、3日ほど咲いているそうです。
その花が枯れると、次のつぼみを付け、1つの茎に3回(まれに4回)花が咲くらしいです。
ですから、今年の見頃は早く終わってしまいそうだ…とボランティアの方が言っておられました。

つづきを読むからはフォトギャラリー9枚です。
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2012年5月21日 at 9:33 AM

カテゴリー: おでかけ(愛知)

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「清盛くんを探そう!スタンプラリー」当選♪

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お中元にはまだ早いこの時期、宅急便が届きました。
なにかしら?…と思ったら…
「呉地域観光連絡協議会」からでした。

呉というと、広島の…
「清盛くんを探そう!スタンプラリー」に応募した…あの結果…
「プレゼントが当選」したのでした。

宅急便を受け取り、驚きのあまり「おおー!!」と叫んでしまいましたヽ(^o^)丿
これは…「呉の特産品」なのでしょうか?
「倉橋産のちりめん煎餅」と「ますやみそのおかずみそ」です。

広島県呉市は、「お母さんの味 ますやみそ」の会社があるんですね。
2月に行った時も、自分でも「かき味噌」を買って帰ったのですが…
1回で2度おいしい「広島の旅」となりました(*^_^*)。

☆ちなみに、スタンプラリーをした時の記事です↓。
広島に行ってきました。

◇呉地域観光連絡協議会(事務局:呉市産業部 観光振興課)
広島県呉市中央6丁目2-9 つばき会館2階
Webページ「くれナビ」:http://www.kurenavi.jp/

…ありがとうございました<m(__)m>

Written by むねこ

2012年5月18日 at 10:23 PM

崇神天皇山辺道勾岡上陵と御陵餅

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前の記事」(天理市柳本 長岳寺のカキツバタ)のつづきです。
龍王山の麓にある「釜ノ口山 長岳寺」の南側に崇神天皇陵があり、長岳寺を拝観後、そのまま歩いて行きました。
( JR桜井線「桜井駅」と「天理駅」のほぼ中間点、国道169号線沿いに崇神天皇陵があります)

「古事記」で、崇神天皇の条に「御陵は山辺の道のまがりの岡の上にあり」と記され、同じく景行紀には「御陵は山辺の道上にあり」とあります。

第10代崇神天皇は、第9代開化天皇の第二子で、母は皇后伊香色謎命と伝えられています。
大和政権の初期の三輪王朝の初代大王ともいわれる人物です。

御陵は前方部を北西に向けた前方後円墳で、大和古墳群のほぼ中央に位置しております。
龍王山西麓の緩斜面に築かれたため、東西で高低差が生じており、そのため周濠が合計3ヶ所の渡土堤によって区画されています。
墳丘は後円部・前方部共に3段築成と考えられており、埴輪・土器が出土しています。
外周には高く積み上げられた堤が廻りますが、これは江戸時代末に柳本藩が行った、修陵事業によるもので古墳築造当時の姿とは異なっているようです。(看板より)

この日の「山の辺の道」は、ハイキング日和で、大変気持ちが良かったです。
崇神天皇陵の駐車場から、国道169号線を挟んだ向かい側に、和菓子店「御陵餅本舗」さんがありました。
名物の「御陵焼餅」は、前方後円墳の形をした焼き餅で、皮は白とヨモギがあり、中にはつぶあんが詰まっています。
柔らかいのに香ばしくて、美味しかったですよ(*^_^*)。

☆ちなみに以前、「山の辺の道」に行った時の記事です↓。
桜井市 大神神社(おおみわじんじゃ)
天理市 石上神宮(いそのかみじんぐう)

◇山辺道勾岡上陵(崇神天皇陵)
所在地:天理市柳本町(JR柳本駅 徒歩10分)
[長岳寺大門から徒歩約5分]

◇御陵餅本舗(崇神天皇御陵前)
奈良県天理市柳本町1536 TEL0743-66-3035
アクセス:JR桜井線(万葉まほろば線)柳本駅から東へ徒歩約700m。
〈御陵焼餅(1個)147円、みたらし団子(5本)420円〉

Written by むねこ

2012年5月18日 at 5:01 PM

天理市柳本 長岳寺のカキツバタ

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奈良盆地の東部、青垣の山麓に南北に続く「山の辺の道」。
桜井の三輪山の麓から春日山の麓(奈良市街)までを山々の裾を縫うように通る、記録に残る日本最古の道といわれています。
JR桜井線「桜井駅」と「天理駅」のほぼ中間点、龍王山の麓に「釜ノ口山 長岳寺」があります。

以前記事にしました、「歴史街道スタンプラリー(古代史ゾーン)」で…
「天理市トレイルセンター(奈良県天理市柳本町577-1)」に行きました。
そのあたりに駐車場があり、長岳寺の大門もあります。

長岳寺は、関西花の寺第十九番霊場で、「平戸つつじの名所」と言う事でやって来たのですが…
2012年5月13日の時点でつつじは、「ほぼ終わりかけ」でした(-_-;)。
そのかわり、本堂の前の放生池のカキツバタが咲いていました。

参道のつつじ

山の辺の道にのこる長岳寺は、天長元年(824)第53代淳和天皇の勅願により、空海(弘法大師)が大和神社の神宮寺として創建されました。
真言密教の大道場として知られ、盛時には僧兵三百、宿坊四十八、境内九万四千坪の壮大な寺院でしたが、戦国の戦火と明治の廃仏毀釈で荒廃し、今に至ります。
千古の歴史を経て文化財も多く、重要文化財としては仏像5体、建造物4棟があります。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年5月17日 at 4:48 AM

日野町鎌掛(かいがけ) 藤の寺「正法寺」

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前の記事」(日野町鎌掛 しゃくなげ渓)のつづきです。
滋賀県蒲生郡日野町の「しゃくなげ渓入口」から県道182号線を南西へ1.5kmの位置に、藤の寺「正法寺」があります。

このお寺は、臨済宗妙心寺派の禅寺で、普門山正法寺と言い、樹齢300年を超える見事な藤が毎年美しく咲くところから、一般的には鎌掛(かいがけ)の藤の寺として親しまれています。

5本の幹からなるこの古木は、「後光藤」と言う名で親しまれ、花房の長さが1m以上にもなり、5月の中旬を盛りとして藤の浪を棚一杯に咲きゆらします。
2012年5月3日の時点で、しゃくなげ渓の「ほんしゃくなげ群落」は咲いていましたが…
藤の方はまだこれからでした(-_-;)。

この古木は、正法寺の開基である普存禅師というお坊様が、京の都から元禄時代の初めに、このお寺の境内へ苗木を移したと言い伝えられています。
ご本尊は十一面観世音菩薩で、33年に一度のご開帳があるという秘仏であり、鎌掛の里では昔から安産の守護仏として深く信仰されています。
また、本堂すぐ山手に、国の重要文化財に指定されている石造宝塔があります。

鎌掛のしゃくなげと藤は、近くにあるので、いつも両方寄るのですが、両方が満開に咲いていることはないです。
藤の花が満開なら、しゃくなげは終わっていますし…
今年は、桜も開花が遅れていましたので、しゃくなげと藤も開花が遅れたようですね。

◇普門山 正法寺(しょうぼうじ)
所在地:滋賀県蒲生郡日野町鎌掛2145 TEL0748-52-4422
料金:保全協力金200円(開花時期のみ)
藤の見頃:5月上旬~5月中旬
【電車・バス】近江鉄道日野駅から鎌掛行バス終点下車、徒歩約10分(日・祝運休)。
臨時バス:近江鉄道日野駅~藤の寺・ダリア園前(運行日 2012年5月12・13日(土日))
日野観光協会:http://www.biwa.ne.jp/~hino-to/
【車】名神高速道路「八日市IC」から国道421・307号線経由で約17km。
新名神高速道路「甲賀・土山IC」から国道1号・県道183・182号線経由で約13km。
駐車場:あり(無料)

その他:正法寺門前の休耕田の「ダリア園」(ダリアの見頃:8月中旬~11月初旬)
NPO法人 日野ダリア園:http://hinodariaen.com/
(牡丹・芍薬苑:4月下旬~5月中旬、いちご狩り(要予約):2月下旬~5月下旬…もあり)

[日野町音羽 さつきの寺「雲迎寺」から県道182号線で3.8km(さつきの見頃:6月上旬~6月中旬)]

Written by むねこ

2012年5月7日 at 12:03 AM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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日野町鎌掛(かいがけ) しゃくなげ渓

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滋賀県蒲生郡日野町には、ホンシャクナゲが自生している群生地があります。
開花時期は、毎年4月下旬~5月上旬 ちょうどゴールデンウィークの時期です。

シャクナゲは高山植物で、県内では比良山地や鈴鹿山脈の標高1,000m以上の尾根に群落が見られます。
ここでは標高350m前後の比較的低い場所にあり、全国的にも極めて珍しいそうです。
昭和6年(1931年)に国の天然記念物に、昭和29年(1954年)に滋賀県の県花に指定されました。

蒲生郡日野町は、滋賀県の南東部(湖東三山・永源寺のさらに南側)鈴鹿山系の西麓に位置します。
「しゃくなげ渓」は、猪の鼻が岳の南にある鎌掛谷(石楠花谷)の鈴鹿国定公園内にあります。
(国道477号線「音羽」交差点から県道182号線を南西へ約3kmあたりに入口がある)
鎌掛谷を流れる耶斧岨(やぶそ)川渓谷の急峻な岩盤斜面に、ホンシャクナゲが約2万本群生しています。

県道182号線沿いの「しゃくなげ渓入口」から、耶斧岨川の上流の「ほんしゃくなげ群落登り口」までは、1km以上あります。
バスが1台通れるくらいの車道があり、開花時期のみシャトルバスが運行しています。
(石楠花池付近に駐車場がありますが、シーズン中はマイカーの通行は規制されます)
耶斧岨川を隔た対岸には、遊歩道も整備されており、軽い傾斜の散策(ハイキング)が楽しめます。

しゃくなげ渓には、今回が3回目で、シャトルバスも徒歩も両方経験していますが…。
気軽に花を観に来た方は、シャトルバスを利用する方がいいと思います(^_^;)。

「ほんしゃくなげ群落」は、小河川が形成した斜面の傾斜40度以上の土壌が保持されないような場所にあり、近くで観ると言うより景観を一望する感じです。
この日は、早朝にしゃくなげ渓に到着し、少し肌寒く、雨上がりで足元が悪い中、「登り口」に歩いて入りました。
自然遊歩道を登った先に群生地が2カ所あり、両方とも咲いていました♪
花が一面に咲いていると、「わぁ!!」とうれしくなりますね(*^_^*)。

☆この後、鎌掛の藤の寺「正法寺」へ行きました。
しゃくなげ渓が満開の頃は、藤の花はまだ咲きはじめです。
つづきは、次の記事にて…

◇ほんしゃくなげ群落
所在地:滋賀県蒲生郡日野町鎌掛 鎌掛谷(しゃくなげ渓)
日野観光協会:http://www.biwa.ne.jp/~hino-to/ TEL0748-52-6577
営業時間:午前9時~午後4時30分(開花時期のみ)
料金:保全協力金(大人400円)
【電車・バス】近江鉄道「日野駅」から、臨時バス「しゃくなげ渓行」終点下車。
(運行日:2012年4月28日(土)~5月6日(日))
【車】名神高速道路「八日市IC」から国道421・307号線経由で約35分。
新名神高速道路「甲賀土山IC」から国道1号・県道183・182号線経由で約30分。
駐車場:無料(シーズン中はしゃくなげ渓入口)
【しゃくなげ渓地図】http://www.biwa.ne.jp/~hino-to/syakunage-map.html

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2012年5月4日 at 4:59 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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姫路城 千姫ぼたん園 2012.4

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ゴールデンウィーク前半、姫路に帰省しました。
ポンちゃんがこの春に転勤し、カレンダー通りの勤務になったので…
今回は、3日間とたっぷり時間があり…
一人で、朝・夕と姫路市内を散策しました(^_^;)

姫路城大天守は、2009年~2015年まで保存修理工事が行われ、メッシュシートで覆われています。
この日は、天守閣には入城せずに、大手門前の護国神社~三の丸広場~播磨国総社を散策しました。

姫路城 三の丸広場から

「千姫ぼたん園」は、千姫の義父・本多忠政の居館があった姫路城三の丸の高台(西の丸側)にあります。
例年4月下旬~5月上旬に牡丹の花の見ごろを迎えます。
2012年4月29日の時点で、「千姫ぼたん園」の牡丹は咲いていました(*^_^*)。

つづきを読むからはフォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年5月2日 at 5:01 PM