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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

京都西山三山 楊谷寺の紫陽花

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前の記事」(京都西山三山 善峯寺の紫陽花)のつづきです。
京都市西京区大原野の「善峯寺」の次は、長岡京市の「楊谷寺(ようこくじ)」へ行きました。
楊谷寺の境内から奥ノ院にかけての「あじさいのみち」には、約4500株のあじさいが植栽されています。

あじさいのみちから境内

楊谷寺は、西山浄土宗総本山光明寺の末寺です。
光明寺より南西の山間渓谷にあり、柳谷観音の名で親しまれています。
楊谷寺のすぐ西側は大阪府三島郡島本です。

寺伝によると大同元年(806)の創建で、京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海(弘法大師)もこの地で修行したと言われ、延鎮を第一世、空海を第二世としています。
境内には空海(弘法大師)の法力による独鈷水(おこう水)があり、眼病に効くことで知られ、毎月17日の縁日には各地からの参拝者で賑わいます。
また、平成8年度には長岡京市観光協会設立25周年を記念して「楊谷寺あじさいのみち」が整備されました。

つづきを読むからはフォトギャラリー9枚です。

2012年6月23日に紫陽花を観に行ったのですが…
ちょうど「あじさいまつり」が行われており、大変な賑わいで驚きました。
(昨年の秋に来た時とは大違いだったので…)

昨年の秋、西山三山の紅葉を観に来た時は、工事中で拝観できなかった庫裏・書院に先ず行き、渡り廊下(階段)で奥ノ院へ登り、「あじさいのみち」から降りて境内に戻る事にしました。
(靴は持って移動した方が良いです)
書院~渡り廊下は、行列になって進み…立ち止まったら後ろの人に迷惑だよなぁ…って感じで…
奥ノ院から「あじさいのみち」の方が、歩いている人がまばらだったように思います。

境内に戻って来て、弘法大師が加持祈祷されたと云われる霊験あらたかな霊水(独鈷水)をいただきに行ったのですが、ここも行列ができており…
縁日のような「あじさいまつり」でしたが、人を呼ぶ効果ありだわと思いました(^_^;)。

結局、境内は落ち着かなかったので、参道の方の休憩所で一休みしました。
生ビール200円、枝豆100円、ゆで卵100円…などがあり。
販売されているおばあちゃん達も、縁日慣れしている様子でした。
ちょっと早い夏祭りの気分が味わえ、こんな紫陽花鑑賞もあり…かな…(*^_^*)。

西山を散策した後は、洛西ニュータウンの中にある「竹の郷温泉(京都エミナース)」の日帰り温泉に寄って帰宅しました。

☆ちなみに、昨年の「紅葉」の記事です↓。
京都西山三山 楊谷寺の紅葉

◇楊谷寺(柳谷観音)
新西国観音霊場第十七番札所(御本尊・十一面千手千眼観音)
洛西観音霊場第十番札所
所在地:京都府長岡京市浄土谷堂ノ谷2 TEL:075-956-0017
拝観時間:AM9:00~PM5:00
拝観料:無料(まつりの日は、協力金300円があった)
交通:JR東海道本線「長岡京駅」から天神通り(府道210号線)と柳谷道(府道79号線)を西へ、約5.7km。
(「光明寺」から丹波街道(府道10号線)と柳谷道(府道79号線)を南西へ約6km)
【車】名神高速道路「大山崎IC」から、西国街道(府道10号線)・府道204号線・柳谷道(府道79号線)を北西へ約7.5km。
駐車場:あり(まつりの日は400円でした)

◇ホテル京都エミナース 竹の郷温泉
京都市西京区大原野東境谷町2-4 TEL:075-332-5800
交通:JR東海道本線「桂川駅」から府道201号線と境谷本線を西へ約3.2km。
(国道9号線「中山交差点」から福西本道(府道140号線)を南へ約800m)

☆例年の紫陽花の見ごろ:6月中旬~7月上旬

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Written by むねこ

2012年6月28日 @ 1:07 午前

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