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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘おでかけ(三重)’ Category

北勢 桑名市 牛めしとはまぐり

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前の記事」(北勢 桑名市 九華公園の花菖蒲)のつづきです。
6月の花、花菖蒲(ハナショウブ)を観に三重県桑名市へ行きました。
桑名市は、三重県北部に位置する都市です。
東海道の海上路「七里の渡」の桑名宿(東海道五十三次の42番目)がある宿場町で、桑名藩の城下町でもあります。

九華(きゅうか)公園は、桑名城の本丸跡と二之丸跡に整備された公園です。
駐車場は、本丸跡より北側の三之丸跡あたりにあります。
駐車場に隣接して、柿安精肉本店がありました。
2012年5月22日(火)にリニューアルオープン…とありました。

1階に入ったのですが、精肉・惣菜・お弁当・パンなどが売っているスーパーのような感じでした。
せっかくなので、牛めし弁当を買いました(*^_^*)。
普段、安物を食べているので…正当な美味さでした。

その後、揖斐川沿いの堤防道路を、車で南に走りました。
蟠龍櫓から約1km程川下に「はまぐりプラザ」と言う建物があったので入ってみることにしました。
漁師町赤須賀の漁業交流センターのようです。
2階の調理室を「食堂」として、地元桑名産の「はまぐり」を食べさせてもらえます。

メインは、焼きはまぐり定食 1,500円(要予約)ですが、当日メニューもありました。
漁獲量を制限しているようで、「数に限りがあります」とありました。
季節メニューの「はまぐり丼」と、「はまぐりうどん」を注文。

はまぐり丼は、5月中~7月末位の期間限定メニューです。
外観は、福井の醤油かつ丼のようですが、大きなはまぐりの身がのっていました。
はまぐりうどんは、太目のふわふわした麺、いわゆる伊勢うどんのようでした。
どちらも美味(ビミ)でした(*^_^*)。

◇柿安精肉本店
所在地:三重県桑名市吉之丸8 TEL0594-22-5554
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/2kakiyasu_seiniku/

◇はまぐりプラザ
所在地:三重県桑名市大字赤須賀86-21
食堂予約:0594-22-6010(当日午前9時まで受付、満席になり次第受付終了)
営業時間:11時30分~13時30分
定休日:火曜日
http://www.intsurf.ne.jp/~hamaguri/

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2012年6月14日 at 7:09 AM

カテゴリー: おでかけ(三重), グルメ

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北勢 桑名市 九華公園の花菖蒲

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九華(きゅうか)公園は、三重県桑名市吉之丸にあった、桑名城の本丸跡と二之丸跡に整備された公園です。
桑名城は、慶長6年(1601)初代藩主本多忠勝によって着手され、約30年間かけて建立された水城です。

桑名城は、その形から別名「扇(おうぎ)城」と呼ばれ、中国に「九華扇」という扇があり、江戸時代に「九華」を「くわな」と読ませ扇城とかけていたところから、公園名が付けられたそうです。
現在の九華公園は8.65haあり、桜・つつじ・花菖蒲などの名所となっています。
ちなみに、三重県の県花は、花菖蒲(ハナショウブ)です。

野花菖蒲(原種)

桑名城は、揖斐川を利用した水城で、堀が4重に巡らされていました。
水城の特徴を利用して、藩主は城内から船に乗って舟入門を通り、七里の渡で御座船に乗り換えました。
七里の渡は、東海道五十三次で知られる宮宿(愛知県名古屋市熱田区)から桑名宿(三重県桑名市)までの海上の渡しで、移動距離が7里であったことに由来します。

九華公園は、国道1号線(東海道)と国道23号線(名四国道)の間にあり、揖斐川がすぐ近くに流れていますが、5km程下流はもう伊勢湾です。
七里の渡は、天候の悪化などにより、海難事故がしばしば発生する東海道の難所の一つだったそうです。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年6月14日 at 2:17 AM

北勢 いなべ市 阿下喜(あげき)温泉

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前の記事」(南三重をめぐる)から始めました「三重の公共温泉 ゆら~り 湯ラリー」のつづきです。
キャンペーン期間が2012年2月29日で終了しますので、6ヶ目のスタンプを求めて、いなべ市の「阿下喜温泉」に行きました。

いなべ市は、三重県の最北端に位置し、岐阜県・滋賀県に接する市です。
西側には鈴鹿山脈があり、山の反対側は滋賀県の「湖東三山」です。

今回は、雪を避ける為に南側(東名阪自動車道「四日市IC」)から、国道306号線を北上して行きました。
国道306号線は、思っていたよりも雪が積もっていませんでした。
滋賀県側の東近江市(永源寺)あたりは、雪深い地域なので、この差には驚きました。

この東近江市(永源寺)は、国道421号線で三重県いなべ市と結ばれています。
県境の石榑峠は、2011年3月26日に石榑トンネルが開通したそうです。

国道306号線を北上し、国道365号線と重複するあたりで、藤原岳が見えてきて、削られた山の様子に唖然としました。
三重県側は、石灰石の大規模な鉱山となっているようです。
滋賀県の湖東三山の裏側は、こんななんだ…(T_T)。
地図を見ているだけでは、わからない風景ですね。

阿下喜温泉に到着すると、フロント前にひな人形が飾っていました。
「あげきのおひなさん2012」と言うイベントで、まちなかにひな人形を展示し、スタンプラリーも行っているそうです。
(あげきのおひなさん 問い合わせ:ウッドヘッド三重 0594-72-6800)

阿下喜温泉の泉質は、アルカリ性単純泉(pH9.0)で掛け流しの天然温泉だそうです。
毎日お湯を落とし、張りかえていると表示がありました。
タイルも滑りにくく工夫されていて、清潔と安全をウリにしている様子がうかがえます。
とても気持ちよく入浴し、帰宅しました(*^_^*)。

○ちなみに、以前記事にした「永源寺」と「湖東三山」の記事です↓。
東近江市 永源寺の紅葉」 「湖東三山 百済寺」 「湖東三山 金剛輪寺・西明寺

◇阿下喜温泉 あじさいの里
三重県いなべ市北勢町阿下喜788 TEL0594-82-1126
営業時間:11~21時(受付20:30まで)
休業日:木曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始。
泉質:アルカリ性単純温泉(pH9.0)
料金:一般500円
【車】東名阪自動車道「桑名IC」から約30分。名神高速道路「関ヶ原IC」から約35分。
【電車】三岐鉄道北勢線「阿下喜駅」から徒歩3分。

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2012年2月25日 at 10:46 PM

カテゴリー: おでかけ(三重)

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鳥羽市のさざえ店と玉城弘法温泉

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前の記事」(伊勢市 皇大神宮(内宮))のつづきです。
内宮参拝の後は、鳥羽駅の南側にある「さざえ店」へ焼カキを食べに行くことにしました。

鳥羽駅南側商店街には、何軒か同じような「焼貝」のお店が並んでいます。
朝8:30~と早い時間から営業しています。(駐車場なし)
昨年もここに来たのですが、今年も「海女小屋 ちさと」さんへ入りました。

冬の旬は、なんといっても真牡蠣(10月~3月)ですが、伊勢海老(10月~4月が漁期)もいいそうです。
だた、我が家は…お財布の事情で…伊勢海老はいただけないのですが…(-_-;)。
お店の方によると、このお正月は海老がよく出たそうです。
ちなみに、昨年の記事です→「鳥羽駅前 さざえ店

その後、「三重の公共温泉 ゆら~り 湯ラリー」に載っていた玉城町の「アスピア玉城 玉城弘法温泉」へ行きました。
温泉の浴槽は、あまり大きくなかったのですが、空いていましたし…。
ゆっくり温まることが出来ました。

敷地内には、「ふるさと味工房アグリ」があり、地元の新鮮野菜や特産「玉城豚」のハム・ソーセージなどを販売しています。
こちらの食堂で「ロースカツ特大単品(1,110円)」をいただきました。
その大きさと、やわらかさに、ご機嫌になりました。
三重の豚肉は、本当においしいですね。

今年の冬は大変寒く、雪もよく降るので、三重県南部ばかり行っていました。
あっちは、ダウンを脱いで歩けるくらい暖かかったです(*^_^*)。
が…帰宅してからの寒さが骨身にしみ…。この後、1週間38度の熱を出しました…。

◇活貝 焼貝「海女小屋ちさと」
三重県鳥羽市鳥羽1丁目8-7 TEL0599-26-7520
http://amanomise.com/

◇アスピア玉城 ふれあいの館 玉城弘法温泉
三重県度会郡玉城町原4266 TEL0596-58-8800
開館時間:AM10:00~PM9:00(入浴受付はPM8:00まで)
休館日:毎週水曜日(祝祭日の場合は翌日)、年末年始。
泉質:ナトリウム-塩化物強塩冷鉱泉(高張性アルカリ性冷鉱泉)
料金:一般500円
アクセス:伊勢自動車道「玉城IC」から約5分。
〈源泉発掘と同時期、近くで弘法大師に由来する弘法石が発見され、これに由来し銘々〉

Written by むねこ

2012年2月18日 at 2:23 PM

カテゴリー: おでかけ(三重), グルメ

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伊勢市 皇大神宮(内宮)

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前の記事」(南三重をめぐる 大紀町)で、皇大神宮別宮の瀧原宮について記事にしました。
次に日を改めて、三重県伊勢市の皇大神宮(内宮)に行きました。

伊勢市の皇大神宮(内宮)の御祭神は天照大御神です。
約二千年前の第10代崇神天皇の御代に皇居をお出になり、各地をめぐられたのち、この五十鈴川のほとりにお鎮まりになりました。
二十年ごとに神殿をお建て替えする式年遷宮は千三百年余り続けられてきました。
第六十二回神宮式年遷宮は平成二十五年に行われる予定です。

伊勢神宮に1月に車で初詣に行くと、駐車場に入るのに大渋滞にあうので、朝9時迄に着くようにしています。
今年も、1月17日に朝8時30分頃に内宮に着きました。
今年は、薄らと雪が積もっていました。

早朝の参拝は、本当に気が引き締まり、清々しく感じるものです(*^_^*)。
内宮参拝の後は、「おかげ横丁おみやげや(総合案内)」へ行き、「歴史街道スタンプラリー」のスタンプを押して帰りました。

☆ちなみに、昨年のお伊勢参りの記事です↓。
お伊勢参り 2011

◇おかげ横丁おみやげや(総合案内) TEL0596-23-8838
【開】7~9月9:30~18:00、3~6月・10月9:30~17:30、11~2月9:30~17:00
アクセス:近鉄「宇治山田駅」もしくは、近鉄・JR「伊勢市駅」下車、タクシーまたは三重交通内宮前行きバスにて約20分。「神宮会館前」下車、徒歩約1分。

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2012年2月17日 at 10:18 PM

南三重をめぐる(大紀町 阿曽温泉)

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前の記事」(南三重をめぐる 大紀町 瀧原宮)の続きです。
紀北町紀伊長島区からの帰り道は、紀勢自動車道(紀勢大内山IC)に乗らずに、国道42号線から大紀町に寄りました。

「紀勢大内山IC」と「大宮大台IC」のちょうど中間あたりの、国道42号線沿いに「阿曽温泉」があります。
「阿曽温泉」は、旧阿曽小学校校舎をそのまま利用した入浴施設です。

大紀町を通る国道42号線は、思っていたよりも平たんで、走りやすく以外でした。
その田園風景が広がる道沿いから、旧阿曽小学校校舎が見えました。
この町営の温泉施設が、オープンしたのは平成17年だそうです。
施設は綺麗にリニューアルされた様子で、でも小学校だったであろう面影もあり…懐かしさを感じます。
あたたかい温泉と、懐かしい風景に、とても癒されました(*^_^*)。

「皇大神宮別宮 瀧原宮」の帰り道、紀勢自動車道の「大宮大台IC」のすぐ近くに、「十割そば」の看板があり。
気になり…昼食に立ち寄る事にしました。
外観は純和風の建物ですが、内装はおしゃれな感じで、メニューも「みそかつ丼」なんかもあり…カフェノヨウナ…?。
…なんか不安になり、シンプルに「せいろそば(ざる蕎麦)」を注文しました…
が、ちゃんとした手打ちのお蕎麦が出てきてホッとしました。
十割そばは、太い目の麺で腰がありました。美味しかったです(*^_^*)。

2009年2月に、大宮大台IC~紀勢大内山IC間が開通し、熊野を目指す人は通過してしまうだろう「大紀町」。
私も素通りしていましたが(^_^;)…今回は、いろいろ発見でき、渋滞もなく、楽しい「きまぐれドライブ」になりました。

◇大紀町 阿曽湯の里 阿曽温泉
三重県度会郡大紀町阿曽429番地 TEL0598-84-8080
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(等張性中性低温泉)
料金:一般500円
【車】大宮大台ICからR42を南へ約10分。紀勢大内山ICからR42を北へ約10分。
【電車】JR阿曽駅から徒歩15分。
営業期間:10時~21時(受付20時まで) 休み:水曜(祝日の場合は翌平日)12/31~1/1

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2012年2月8日 at 9:44 PM

カテゴリー: おでかけ(三重), グルメ

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南三重をめぐる(大紀町 瀧原宮)

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前の記事」(南三重をめぐる 紀北町)のつづきです。
紀北町紀伊長島区からの帰り道は、紀勢自動車道(紀勢大内山IC)に乗らずに、国道42号線から大紀町に寄る事にしました。
まず、大紀町の「瀧原宮(たきはらのみや)」について書きます。

瀧原宮、瀧原竝宮は、ともに伊勢市の皇大神宮(内宮)の別宮で、昔から「大神の遥宮」と言われています。
御祭神はいずれも、天照坐皇大御神御魂で、両宮とも同じ所に御殿をならべて鎮座されています。
御鎮座の地は、伊勢市を流れる宮川をさかのぼること約40キロ、その支流大内山川が深い渓谷をなして流れる山間にあります。
「瀧原」という名は、大小たくさんの滝があるところから出た名です。

そのむかし、西国三十三所の巡礼を志した人々が、まず伊勢の大神宮にお詣りしてから、熊野の第一番札所を目指して歩みを運んだ「熊野街道伊勢路」は、現在、国道42号線となり、瀧原宮の前を通っています。

皇大御神は、第10代崇神天皇の御代に、大和(奈良県)の皇居をお出になられ、大宮地を求めて近畿周辺各地をお巡りになられました。
ついで第11代垂仁天皇の皇女倭姫命が、御杖代(御使い)として皇大御神を奉戴して、宮川下流から上流へと御鎮座の地を求めてお進みになられ、この地に新宮を建てられたのが起源です。
そののち皇大御神の御神意によって、再び伊勢の方へ向かわれましたが、この御由緒により皇大御神の御魂をおまつりしています。

瀧原宮の宮域44ヘクタールは、その地勢が伊勢市の皇大神宮(内宮)のそれと極めてよく似ていて、あたかも皇大神宮(内宮)の宮域の雛形のようです。
本当に、ミニ内宮と言った感じでした。
宮域内の鬱蒼と茂る杉の大森林の中を歩いていると、凛とした空気につつまれました(*^_^*)。

◇皇大神宮別宮 瀧原宮
三重県度会郡大紀町滝原872 TEL0598-86-2018 境内自由
【電車】JR滝原駅から徒歩20分。
【車】紀勢自動車道「大宮大台IC」R42を尾鷲方面へ約10分。 Pあり

◇道の駅 奥伊勢木つつ木館
三重県度会郡大紀町滝原870-37  TEL0598-86-3229
営業時間9:00~17:00(土日・祝日・夏休み・正月は~18:00) 水曜定休
【皇大神宮(内宮)の別宮 瀧原宮の門前にあります】

Written by むねこ

2012年2月7日 at 3:04 PM

カテゴリー: おでかけ(三重)