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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘おでかけ(島根)’ Category

島根の旅 玉造温泉

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8回にわたり紹介してきた島根の旅…、9回目で最終回です(^^ゞ。

松江市での宿泊は、「玉造温泉」を選びました。←せっかくここまで来たのだしね。
「出雲国風土記」にも美肌効果がある「神湯」と記された古湯です。
はるか古代は勾玉・管玉などの玉造の里だったそうです。

玉湯川沿いに旅館などが立ち並び、温泉街の情緒がある温泉です。
夜に提灯を持ってブラブラ町歩きをしました。
玉湯川には、足湯ができるスペースもあり、楽しそうでした。
触って祈れば願いが叶うと言われる「願い石」のある玉作湯神社をめざしたのですが…、途中で雨が降り断念(T_T)。

宿泊は、「白石屋」さんでお世話になりました。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。
総檜風呂の大浴場は気持ちが良かったです。
欲を言うと、加水加熱式のようで、少しぬるく、さらっとしすぎているような感じも…。
季節が違うとまた違うのでしょうね…。

昼に、「温泉津温泉」の共同浴場(オール5)に入ってしまったのも悪いのですが…(^^ゞ。
注)大田市から玉造温泉までの距離75km(1時間20分)

「玉造温泉」のWebページ(たまなび)です↓
http://www.tama-onsen.jp/

…ともかく、島根の旅は、何が良かったと言うと…。
「シジミ汁」…(^^ゞ。どの食事にも出てきました。
それで、お土産も買ってきました。
では、島根の旅はこれにて。だんだん

◇玉作湯神社
島根県松江市玉湯町玉造508 TEL 0852-62-0006 境内自由
交通:JR山陰本線「玉造温泉駅」からバス約7分。バス停「玉造温泉」から徒歩3分。
【車】山陰自動車道「松江玉造IC」から国道9号線・県道25号線経由で約6km。
駐車場あり

Written by むねこ

2010年10月27日 at 12:36 AM

松江の旅 松江城

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前の記事」(松江の旅)の続きです。
「ぐるっと松江 堀川めぐり」の遊覧船を降りて、松江城の天守閣(重要文化財)に登りました。

松江城

松江城は千鳥城ともいい、全国に現存する12天守の一つです。
慶長16年(1611)出雲の領主・堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成しました。
天守閣は、附櫓を加えた複合天守で高さ30m、外観5層、内部は6階となっており、最上階は望楼式です。
黒い下見板張りの壁が印象的で、勇ましさを感じました。

ここでは、「松江城を国宝にしょう」とあり…(?_?)
昭和10年までは国宝だったらしく、戦後の昭和25年文化財保護法が施行され、現存している12天守がすべて、重要文化財に改称されたそうです。
その後、姫路城松本城、犬山城、彦根城の4つの天守が国宝に指定されたそうです。

さて、何日かにわたり、ご紹介をいたしました「島根の旅」。
島根は、おおらかな感じで良いところでした。
でも、遠いので、多分また行くことはないだろうなぁ…。

↓「続きを読む…」からは、「松江城」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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Written by むねこ

2010年10月24日 at 6:41 AM

松江の旅 堀川めぐり

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前の記事」(島根)の続きです。
島根の旅も最終日。松江市です

島根からの帰宅も車で約370km(約5時間半)です(+_+)
ですから、午前中だけ軽く散策することにしました。
選んだのは、松江城の「ぐるっと松江 堀川めぐり」。

松江 堀川めぐり

「ぐるっと松江 堀川めぐり」では、松江城の堀川を遊覧船でめぐります。
所要時間:約50分。1日乗船券:大人1200円。遊覧船:10~12名乗り。

堀川~京橋川~米子川とめぐりますから、街中まで船から見ることができます。
船頭さんの説明も入りますから、楽ちん、楽しいです。
この遊覧船では、橋をいくつか(数を忘れた(^^ゞ)くぐります。
高さの低い橋では、舟の屋根がぐぃ~んと下がってきます。
当然、乗っている人も姿勢を低くします。
一緒に乗った人たちと、妙な一体感でした(^o^)。

舟を降りてからは、松江城の天守閣にも登りました。
天守閣の記事は「次の投稿」で…。

↓「続きを読む…」からは、「堀川めぐり」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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Written by むねこ

2010年10月24日 at 6:40 AM

石見の旅 町並み地区のカフェ

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前の記事」(石見銀山)のつづきです。

「銀山地区」の往復4.6㎞+間歩の坑道通り抜け約273m。
この移動距離は、結構疲れました。
「町並み地区(大森地区)」でひとやすみです。
国の重伝建地区の古い町並みですが、屋内は改築されていて、カフェは想像以上におしゃれでした

土間(玄関)に猫が寝ていて、その子に誘われて中に入っていきました。
「カフェ鄙舎(ひなや)」さんです。そして猫の名前は「キムチ」さんです。
土間のディスプレーもおしゃれ。中庭もおしゃれ。
テーブルには撮影禁止のマークが…(^_^;)。
(ですから、入口付近の写真を掲載します)

ランチのつもりでしたので、「小鄙定食」(1000円)をいただきました。
ラップ?のような形ですが、いえいえ生地はもっちり、中はドッシリ。
食べごたえありました。
おしゃれな「おやき」ってかんじですかね?おいしかったです。
居心地の良いひとやすみになりました(^o^)。
「カフェ鄙舎(ひなや)」のWebページです↓
http://www.gungendo.co.jp/honten/cafe/index.html

その後、大森地区を進むと、郵便局に「おはぎパン」ののぼりが…。
その向かいにある「中村製パン店」さんでした。
パンの中に、おはぎ(もち米の)が入っていました。
これもドッシリした食べごたえ…(-_-)。
「大森地区」の古い町並みは、不思議だなぁ…。

この後、「温泉津(ゆのつ)」の古い町並みに行きました。
昼間に共同浴場を利用。日本温泉協会の新基準による審査で、全項目「オール5」の「薬師湯」さんへ…。
この日は「玉造温泉」で宿泊したのですが、先に「温泉津温泉」に入ってしまうと物足りなく感じました<(_ _)>スミマセン。

☆次の日は、松江城へ…だんだん(^^)。

◇カフェ鄙舎(ひなや)〈群言堂 石見銀山本店〉 
島根県大田市大森町ハ183 TEL 0854-89-0077
営業時間:10時~18時(カフェは~17時30分LO)
定休日:水曜(祝日の場合営業)
交通:JR山陰本線「大田市駅」からバス約30分。
【車】石見銀山世界遺産センター(石見銀山駐車場)からバスで「大森下車」。

◇中村製パン
島根県大田市大森町ハ91-4 TEL 0854-89-0002
営業時間:9:00~14:30(売切れ次第閉店) 定休日:水曜日

◇温泉津温泉・湯元 薬師の湯(源泉湯100% かけ流し湯温泉) 
島根県大田市温泉津町温泉津 TEL 0855-65-4894
入浴料:300円。 時間:5時~21時。 無休。 Pあり。
交通:JR山陰本線「温泉津駅」からバス5分。

Written by むねこ

2010年10月22日 at 9:18 AM

出雲の旅 日御碕灯台

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前の記事」で、「日御碕神社」のお話をしました。
伊勢神宮が「日の本の昼を守り」、日御碕神社は「日の本の夜を護らん」と天照大御神をお祀りした…って話です。

日御碕は、島根半島の西端です。日本海に臨む景勝地で、夕日の名所としても知られています。
夕日の頃まで、ここにはいませんでしたが(^^ゞ。日御碕の断崖上に立つ「日御碕灯台」に登りました。
せっかくなので、「島根の旅 出雲市」で紹介したフォトアルバムとは別に、フォトギャラリーにしました。

日御碕灯台は、明治36年(1903)4月1日に完成し、地上からの高さは43.65mです。
この灯台が建設されたのは、日清戦争直後の海運振興のため各地に大型灯台が集中的に建設された時期です。
日本一ノッポの灯台で、地震に耐えるための日本独自の建設技術が使われているそうです。
平成20年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定さました。

白く美しい姿は、国際航路標識協会(IALA)が提唱した「世界灯台100選」の一つにも選ばれており、地元でも日御碕のシンボル「東洋一の灯台」として親しまれています。

内部は、螺旋階段になっており、全部で約160段あるそうです。階段の幅は狭く、降りる人が優先です。登った先の展望は最高でした。
…が、風がきついです。ご注意を(+_+)。

◇出雲日御碕灯台
島根県出雲市大社町日御碕1478 TEL 0853-54-5341
参観料:大人200円 時間:9時~16時30分 定休日:年末
交通:JR山陰本線「出雲市駅」からバスで45分。出雲大社からバスで20分。
【車】山陰自動車道「出雲IC」から国道431号線・県道29号線経由で約18.5km。
駐車場:あり

↓「続きを読む…」からは、スライドショーを入れてみました。モバイルページでは表示しません<(_ _)>。
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Written by むねこ

2010年10月22日 at 1:46 AM

出雲の旅 門前名物

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前の記事」(島根の旅 出雲市)の続きです。
出雲大社(国宝)の門前名物についてです(*^_^*)。

出雲大社の門前です。
「神門通り」と言いまして、「大鳥居」(一畑電車の「出雲大社前駅」あたり)から「勢溜」までは、飲食店やおみやげ屋さんが並びます。
中でも多いのが「出雲そば」のお店です。

「出雲そば」は、蕎麦粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で挽くそうで、そばの色は黒く、やや太めです。
「割子(わりご)そば」をいただきました。丸い漆器にそばが盛っています。
つけ麺が普通の人なので、「だしを入れる器」がなくて、しばらくフリーズしていましたが、「ぶっかけ式か…」と…!(^^)。
ゆつはカツオ節の他、シイタケの味もしました。

そして、もう一つ…。「門前の名物甘味」です。
出雲大社では、「ぜんざい」です。
「古代出雲歴史博物館」のカフェでいただきました。
コーヒー付のセットです。自分で、砂糖と塩を入れて、味を調えます。
昔は、何もいれず、小豆の甘さで食べていたのだそうです。
ここのカフェは、窓が大きく、おしゃれな空間でした。

「空を見上げて~僕は考える~」←磯野かつおの歌(^^ゞ。

-ここで「ぜんざい」豆知識-
毎年、神無月を出雲では、神有月と申し、全国の神様が出雲に集まられ、お帰りになる時、「おなかを、いっぱいにしてお帰りください」と、振舞うのが「ぜんざい」です。
その祭事を「神在祭」と申します。
「じんざいさい」が「ぜんざい」と…なった…とか(^o^)。

◇「カフェ阿礼」 島根県立古代出雲歴史博物館2F

◇島根県立古代出雲歴史博物館
島根県出雲市大社町杵築東99-4 TEL 0853-53-8600
入館料:一般600円 時間:9時~18時(11月~2月は~17時)
休館日:第3火曜日(祝日の場合は翌日)
[出雲大社大鳥居から徒歩約550m]
http://www.izm.ed.jp/

Written by むねこ

2010年10月22日 at 12:36 AM

カテゴリー: おでかけ(島根), グルメ

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島根の旅 石見銀山

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前の記事」(島根)の続きです。
後編は…島根県大田市の石見銀山遺跡です。
世界遺産の「銀山地区」~「大森地区」~「温泉津」をまわりました。

写真は、Windows live でフォトアルバムにしました。
フォト 島根の旅 出雲大社(国宝)・石見銀山(世界遺産)2010.9(21~45枚目)」にupしました。

石見銀山は、戦国時代後期~江戸時代前期に、最盛期を迎えた日本最大の銀山です(現在は閉山)。
採掘から製錬まですべて手作業で行われ、全部で600を超える間歩(まぶ=坑道)の跡が点在します。
環境に配慮した生産方式が評価され、「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、2007年7月ユネスコの世界遺産に登録されました。

石見銀山の「銀山地区」と「町並み地区(大森地区)」は、車両の進入が制限されています。
「銀山地区」は片道2.3km(軽い坂道)です。
これは、きついなぁ…と思い。レンタサイクルを利用する事にしました。

出雲市内~石見銀山は、約50kmです。車で国道9号線を走ると、約1時間です。
電動アシスト自転車を確保する為に、朝8時過ぎには出雲市内のホテルを出ました。
「世界遺産センター」に車を停め、バスで「大森代官所跡」まで行き、「レンタサイクル河村」で自転車を借りました。

まずは、「銀山地区」へ「龍源寺間歩」をめざします。
まだ人も少なく、本当に間歩が約600も残るのか?と思う自然の中を、電動アシスト自転車でスイスイ走ります(^^)。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「銀山地区(13枚)」。

次の「町並み地区(大森地区)」は、約0.8kmです。
この町並みは江戸時代からほぼ変わる事無く今日に至っています。
鉱山町として、昭和62年「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
ここでは、瓦に注目です。赤瓦(石州瓦)は、この地域の特産品なのだそうです。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「町並み地区(7枚)」。

あまった体力と時間で、「温泉津(ゆのつ)」まで行って、日帰り温泉にも入れました。
2軒の共同浴場があり、泉質は、含土類食塩泉。こちらも濃かったです。
この町並みも、平成16年に「国の重要伝統的建物群保存地区」に選定されたした。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「温泉津(5枚)」。

◇石見銀山世界遺産センター
島根県大田市大森町イ1597-3 TEL 0854-89-0183
開館時間:8:30~17:30(有料展示室は9:00~16:30受付)
休館日:毎月最終火曜、年末年始
展示室観覧:大人300円 小人150円(WAON利用 大人250円 小人100円)
【電車】JR山陰本線「大田市駅」からバス(川本線、大森・大家線)で約30分。
【車】国道9号線→県道31号(仁摩邑南)線→石見銀山
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/23.html

「石見銀山みてあるきmap」のWebページです(PDF1.4MB)↓
http://www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearu_09_10_F.pdf
◇ついでに裏面(PDF900KB)一般公開施設(waon使えます)の案内↓
http://www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearu_09_10_B.pdf

◇温泉津温泉・湯元 薬師の湯(源泉湯100% かけ流し湯温泉)
島根県大田市温泉津町温泉津 TEL 0855-65-4894
入浴料:300円。 時間:5時~21時。 無休。 Pあり。
交通:JR山陰本線「温泉津駅」からバス5分。

Written by むねこ

2010年10月17日 at 1:33 AM