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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘おでかけ(広島)’ Category

広島に行ってきました。

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梅めぐりをしていて、後回しになってしまいましたが…(^^;ゞ
2012年2月に広島に行きました。
1日目は呉市、2日目は宮島を観光しました。
今回の旅行のメインは、世界遺産の厳島神社です。

厳島神社は推古元年(593)、大和時代の安芸の豪族である佐伯鞍職により創建されました。
(その後、厳島神社の神主家は佐伯氏→藤原氏→佐伯氏が世襲します)
現在の社殿の形に造営されたのは、平安時代の仁安3年(1168)、平清盛の庇護によるものです。
この厳島神社の海上建築は、あまりにも有名ですが…
呉市の音戸でも、平清盛が日宋交易促進のために永万元年(1165)に、海峡の開削工事を行っています。

「音戸の瀬戸」といい、平安時代は歩いて渡れたのを、深く掘り下げて開削したそうです。
現在「音戸の瀬戸」では、「平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館」が開催されています。
開催期間:2012年1月14日(土)~2013年1月14日(月・祝)。

呉市には、ぽんちゃんの希望で「1/10戦艦大和」を見に来ただけでしたので…
この「音戸の瀬戸」の事は全く知らず…予定に入れていませんでした(T_T)。
「大和ミュージアム」で「清盛くんを探そう!スタンプラリー」ってのをみつけまして…
それで「音戸の瀬戸」と「ドラマ館」の事を知りました。

この「清盛くん」ですが、「日招き像」(立烏帽子直垂姿)の銅像です。
平清盛が沈む夕日を、「おちまいぞぅ」 と扇で招き返し、わずか1日で切り拓いたとされる伝説があるそうです(^_^;)。
実際は、1164年に音戸の瀬戸開削工事に着手し、十ヵ月を要する難工事の完成間近になった1165年7月16日、何としても完成させなければならないこの日、沈みかけた夕日に向かい「かえせぅ もどせぅ おちまいぞ」と叫んだ…とか…

「清盛くん」銅像設置場所(7ヶ所)で、4つ以上のスタンプを集め応募すると、抽選で豪華賞品が当たります。
〈参考〉詳しくは、こちらのWebページを→ 「清盛くんを探そう!スタンプラリー

今回は、車で広島まで行きましたので、半日は移動時間でした(移動距離:約390km(約5時間))。
ですから、呉市に居たのは数時間で、広島市内へ移動しました。
呉市は、思っていたよりも「見どころ」があり、ここで一泊しても良かったかも…と、もったいなくも思いました。
「海猿」「男たちの大和」「大河ドラマ 平清盛」「ももへの手紙」のロケ地もあるので、ロケ地めぐりも楽しいかも…です。

〈参考〉呉市観光Webページ「くれナビ」→ http://www.kurenavi.jp/

◇音戸の瀬戸公園
所在地:広島県呉市警固屋 TEL0823-25-3309(呉市産業部観光振興課)
【電車・バス】JR呉駅前バス停から「見晴町」行きバスを利用、「音戸大橋」下車すぐ。
または「呉倉橋島線又は阿賀音戸の瀬戸線」乗車「音戸渡船口」下車、徒歩約10分 。
【車】広島呉道路「呉IC」から国道487号線経由で約25分。 駐車場:約110台(無料)
○呉に伝わる「日招き伝説」のある景勝地。現在海峡には、警固屋と音戸町(倉橋島)とをつなぐ「音戸大橋」が掛けられています。

◇平清盛 音戸の瀬戸ドラマ館(おんど観光文化会館うずしお内)
広島県呉市音戸町鰯浜1-2-3 TEL0823-50-0041
開催期間:平成24年1月14日(土)~平成25年1月14日(月・祝)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで) 無休。
入場料:大人300円
【電車・バス】JR呉駅前バス停から「呉倉橋島線」乗車(約25分)「清盛塚」下車、徒歩すぐ。
【車】広島呉道路「呉IC」から国道487号線経由で約25分。 駐車場:あり(近隣有料駐車場)
【船】呉中央桟橋からシャトルシップ「清盛号」(ドラマ館開催期間の土・日・祝日)で音戸漁港まで約25分(片道大人500円)。
「音戸渡船口」警固屋側から「音戸の渡し船」利用後、徒歩3分。
○大河ドラマのロケで平氏の大将船として使用された、大迫力の15m大型和船を展示。
(この船は、古くから造船業が盛んな倉橋町で造られました。)

[その他 音頭への交通機関] 続きを読む »

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Written by むねこ

2012年4月2日 at 10:59 PM