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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘グルメ’ Category

奥美濃 ウィングヒルズ白鳥リゾート 満天の湯

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前の記事」(奥美濃 ひるがの湿原植物園とコキアパーク)のつづきです。
岐阜県郡上市高鷲町の「ひるがの高原」からの帰り道、ウィングヒルズ白鳥リゾートにある、日帰り温泉施設「満天の湯」に寄りました。

ウィングヒルズ白鳥リゾートは、大日ヶ岳(1,709m)の南面、水後山側にあるスキー場です。
ゲレンデの標高は、トップが1,350m、ボトムが870m、標高差480m、全長3,500mです。
グリーンシーズンも、長さ1,000mの次世代スノーマットを敷設し、サマーゲレンデとしてオープンしています。
(サマーゲレンデ期間:6月初旬~9月下旬)

岐阜県郡上市白鳥町は、その昔、白山信仰の里として栄えました。
養老元年(717年)泰澄大師が、加賀国(当時越前国)白山を開山したと伝えられます。
さらに越前・加賀・美濃の三方に馬場と呼ばれる登拝拠点を開いたことにより、白山信仰は発展していきました。
白鳥町の「道の駅白鳥」の西隣にある、「白山中宮長滝寺(現、長滝白山神社・長滝寺)」は、この三つの馬場の一つです。

「道の駅白鳥」から、国道156号線・県道314号線(桧峠)経由で約11km北西方向に、ウィングヒルズ白鳥リゾートがあります。
このウィングヒルズ白鳥リゾートの第2駐車場内にあるのが、「天然温泉 満天の湯」です。
標高1,000mの場所にある温泉ですので、露天風呂は大変涼しかったですよ(*^_^*)。

ここまで登ると、天空の湯船と言っても過言ではないですね。
露天風呂からは、ウィングヒルズ白鳥リゾートのゲレンデが見えました。
泉質は、炭酸水素塩温泉です。お肌がしっとりになる「美肌のゆ」です。

「満天の湯」の割引券は、道の駅で見つけた割引クーポン券「グーポン 郡上編(郡上市内)」の用紙の中にありました。
郡上市観光連盟が企画する、クーポン企画の第2弾だそうです。
(利用期間:2012年4月14日~9月30日)
郡上市観光連盟のWebページ:http://gujokankou.com/

今回、グリーンシーズンの奥美濃を巡り…
各施設の割引券は、道の駅に結構置いてあるものだ…と思いました。
100円OFFも積もれば、大きいものですよ。

郡上市白鳥町からは、国道158号線で九頭竜ダム(福井県)経由で帰宅しましたm(__)m。

◇個室露天付天然温泉 満天の湯
所在地:岐阜県郡上市白鳥町石徹白峠山1-1 ウィングヒルズ白鳥リゾート第2駐車場内 TEL0575-86-3487
定休日:年中無休(メンテナンスによる休館あり)
営業時間:3/21~12/22 平日10:00~20:00、土日祝・お盆・GW10:00~21:00
12/23~3/20 平日・土日祝10:00~21:30
入浴料金:本館・大人800円、個室露天風呂(1室4名まで)50分/2500円~
泉質:ナトリウム-炭酸水素塩温泉 ph値7.5 源泉温度44度
【車】東海北陸自動車道「高鷲IC」「白鳥IC」から約30分。
ウィングヒルズ白鳥リゾートのWebページ:http://winghills.net/

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2012年8月24日 at 1:29 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜), グルメ

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岐阜の旅 奥飛騨温泉郷(平湯温泉)

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前の記事」(岐阜の旅 奥飛騨温泉郷(新穂高))のつづきです。
新穂高ロープウェイの次は、平湯温泉にある日帰り温泉施設「ひらゆの森」に行きました。

「ひらゆの森」は、温泉シールラリーゆらんでも人気が高い施設です。
平湯温泉は、源泉100%の天然温泉です。
武田信玄の軍が飛騨へ攻め入る途中、老猿(白猿)が湯だまりで傷を癒していたことが発見の由来と言われています。

「ひらゆの森」は、平湯温泉のバスターミナル(アルプス街道 平湯)から徒歩で約2分の場所にあります。
「ひらゆの森」に行って驚いたのは、露天風呂の広さです。
敷地面積1万5千坪に、男女合計16の露天風呂があります(内風呂・サウナもあり)。
森の中にいるかのような癒しと開放感を味わえます。
この施設で、入浴料金500円と言うのも驚きでした。

平湯大滝1

「ひらゆの森」から車で約1分の所に、平湯温泉スキー場があり、その脇を流れる平湯川の上流に「平湯大滝公園」があります。
平湯大滝は、落差64mの大瀑布で、飛騨三大名瀑の一つ、日本の滝百選にも選ばれました。
梅雨の時期の大滝は、ものすごい水量で迫力がありました(*^_^*)。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年7月21日 at 5:35 PM

北勢 桑名市 牛めしとはまぐり

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前の記事」(北勢 桑名市 九華公園の花菖蒲)のつづきです。
6月の花、花菖蒲(ハナショウブ)を観に三重県桑名市へ行きました。
桑名市は、三重県北部に位置する都市です。
東海道の海上路「七里の渡」の桑名宿(東海道五十三次の42番目)がある宿場町で、桑名藩の城下町でもあります。

九華(きゅうか)公園は、桑名城の本丸跡と二之丸跡に整備された公園です。
駐車場は、本丸跡より北側の三之丸跡あたりにあります。
駐車場に隣接して、柿安精肉本店がありました。
2012年5月22日(火)にリニューアルオープン…とありました。

1階に入ったのですが、精肉・惣菜・お弁当・パンなどが売っているスーパーのような感じでした。
せっかくなので、牛めし弁当を買いました(*^_^*)。
普段、安物を食べているので…正当な美味さでした。

その後、揖斐川沿いの堤防道路を、車で南に走りました。
蟠龍櫓から約1km程川下に「はまぐりプラザ」と言う建物があったので入ってみることにしました。
漁師町赤須賀の漁業交流センターのようです。
2階の調理室を「食堂」として、地元桑名産の「はまぐり」を食べさせてもらえます。

メインは、焼きはまぐり定食 1,500円(要予約)ですが、当日メニューもありました。
漁獲量を制限しているようで、「数に限りがあります」とありました。
季節メニューの「はまぐり丼」と、「はまぐりうどん」を注文。

はまぐり丼は、5月中~7月末位の期間限定メニューです。
外観は、福井の醤油かつ丼のようですが、大きなはまぐりの身がのっていました。
はまぐりうどんは、太目のふわふわした麺、いわゆる伊勢うどんのようでした。
どちらも美味(ビミ)でした(*^_^*)。

◇柿安精肉本店
所在地:三重県桑名市吉之丸8 TEL0594-22-5554
http://www.kakiyasuhonten.co.jp/brand/2kakiyasu_seiniku/

◇はまぐりプラザ
所在地:三重県桑名市大字赤須賀86-21
食堂予約:0594-22-6010(当日午前9時まで受付、満席になり次第受付終了)
営業時間:11時30分~13時30分
定休日:火曜日
http://www.intsurf.ne.jp/~hamaguri/

Written by むねこ

2012年6月14日 at 7:09 AM

カテゴリー: おでかけ(三重), グルメ

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西美濃 揖斐川町 久瀬のつり橋と温泉

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前の記事」(西美濃 両界山横蔵寺といび川温泉)のつづきです。
横蔵寺からいび川温泉へ行く途中の、国道303号線・久瀬トンネルを抜けたあたりの、揖斐川につり橋が掛かっています。
このつり橋は、「恋のつり橋」というそうです…。
揖斐川を挟んで、東津汲と西津汲があるのですが、橋ができた後、両岸の地域の男女が結ばれることが増えた為、いつしかこの名で呼ばれるようになったとか…。
この他にも「恋の成就ルート」なるものがあるそうです。

久瀬の恋のつり橋

さて、今回は「久瀬」というあたりです。
この地名ですが、旧揖斐郡久瀬村は合併の為、2005年から揖斐郡揖斐川町になったそうです。
ですから「久瀬」は、建物(学校・役場など)の呼び名としては残っています。

その前にもう1件、横蔵寺から久瀬に来る前に、廃校になった小学校を見つけました。
県道40号線と県道267号線の分岐点あたりです(横蔵寺から2.5km南東方向)。
2003年に廃校となった旧谷汲村立横蔵小学校を、「ラーニングアーバー横蔵」と言う合宿研修施設にリメイクしたそうです。
ランチの時間は、元職員室が「レストラン樹庵」として営業されます。
山菜など地元産の季節の食材を使用した定食類や、お蕎麦が人気なのだそうです(日替わり定食800円)。

ここは、県道40号線沿いから見たら、何の建物かよくわかりません、運動場側に回ってようやく「樹庵」とわかりました。
玄関からスリッパに履き替えると、授業参観にでも来たような気分になります。
廃校が再利用された施設に来たのは、「阿曽温泉」につづき2件目です。
懐かしくもあり…子どもの姿がない学校は、寂しくも感じますね…。

では、旧揖斐郡久瀬村に戻ります。
国道303号線沿いの「恋のつり橋」から、揖斐川の少し上流に「久瀬橋」があります。
久瀬橋の近くに「特産品販売所 おばちゃんの店」と言うのを見つけ、そこで地図を貰いました。
「恋のつり橋広場」あたりを散策しました(^_^;)。
その後、県道40号線を西へ、日板川の上流「揖斐高原貝月リゾート」の方向に進みます。
日板川沿いを走っていると「夫婦滝」を見つけました。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年6月1日 at 3:31 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜), グルメ

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崇神天皇山辺道勾岡上陵と御陵餅

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前の記事」(天理市柳本 長岳寺のカキツバタ)のつづきです。
龍王山の麓にある「釜ノ口山 長岳寺」の南側に崇神天皇陵があり、長岳寺を拝観後、そのまま歩いて行きました。
( JR桜井線「桜井駅」と「天理駅」のほぼ中間点、国道169号線沿いに崇神天皇陵があります)

「古事記」で、崇神天皇の条に「御陵は山辺の道のまがりの岡の上にあり」と記され、同じく景行紀には「御陵は山辺の道上にあり」とあります。

第10代崇神天皇は、第9代開化天皇の第二子で、母は皇后伊香色謎命と伝えられています。
大和政権の初期の三輪王朝の初代大王ともいわれる人物です。

御陵は前方部を北西に向けた前方後円墳で、大和古墳群のほぼ中央に位置しております。
龍王山西麓の緩斜面に築かれたため、東西で高低差が生じており、そのため周濠が合計3ヶ所の渡土堤によって区画されています。
墳丘は後円部・前方部共に3段築成と考えられており、埴輪・土器が出土しています。
外周には高く積み上げられた堤が廻りますが、これは江戸時代末に柳本藩が行った、修陵事業によるもので古墳築造当時の姿とは異なっているようです。(看板より)

この日の「山の辺の道」は、ハイキング日和で、大変気持ちが良かったです。
崇神天皇陵の駐車場から、国道169号線を挟んだ向かい側に、和菓子店「御陵餅本舗」さんがありました。
名物の「御陵焼餅」は、前方後円墳の形をした焼き餅で、皮は白とヨモギがあり、中にはつぶあんが詰まっています。
柔らかいのに香ばしくて、美味しかったですよ(*^_^*)。

☆ちなみに以前、「山の辺の道」に行った時の記事です↓。
桜井市 大神神社(おおみわじんじゃ)
天理市 石上神宮(いそのかみじんぐう)

◇山辺道勾岡上陵(崇神天皇陵)
所在地:天理市柳本町(JR柳本駅 徒歩10分)
[長岳寺大門から徒歩約5分]

◇御陵餅本舗(崇神天皇御陵前)
奈良県天理市柳本町1536 TEL0743-66-3035
アクセス:JR桜井線(万葉まほろば線)柳本駅から東へ徒歩約700m。
〈御陵焼餅(1個)147円、みたらし団子(5本)420円〉

Written by むねこ

2012年5月18日 at 5:01 PM

吉野町 葛餅と三茶屋

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前の記事」(吉野山 上千本の桜と吉野水分神社)のつづきです。
奈良県吉野山の上千本の桜を観に行きました。
中千本から上千本の吉野水分(みくまり)神社に徒歩で登り…
クタクタになりながら休憩した所で…葛餅をいただきました。

吉野山の桜は、シロヤマザクラを中心に約200種3万本あるそうです。
シロヤマザクラは下・中・上・奥の4箇所に密集していて、山下から山上へ順に開花して行きます。
私が行ったのは2012年4月21日でしたが、上千本が満開で、下・中千本は散り始めでした。

吉野山の標高は…
◇吉野山 青根ヶ峰:標高858m
○下千本:標高230m~350m(金峯山寺蔵王堂あたり)
○中千本:標高350m~370m(吉水神社・如意輪寺あたり)
○上千本:標高370m~590m(花矢倉展望台・吉野水分神社あたり)
○奥千本:標高590m~750m(金峯神社あたり)

…ですので、1km歩くと行っても坂道です。つらいです。
それで、帰りに東吉野村の日帰り温泉施設「たかすみ温泉」に立ち寄ることにしました。

吉野見附三茶屋は、吉野山から国道169号線を東へ、県道28号線と国道370号線の交差点にあります。
「工房街道」の交流活動拠点として、2010年4月にオープンしたそうです。
奈良県東部中山間地域の伝統的な工房の作品を展示・販売、地域の農産品などを販売する施設。
木工制作や紙漉き体験など「ものづくり」(要予約)が体験できる施設。
郷土料理や各種定食等の食事をいただける施設があります。

県道28号線は、思っていたよりも走りやすい快適道路でした。
吉野山の観桜シーズンの人人人…スゴイ人…とは、打って変わって…。
ここは静かで、まだ街道の桜並木も咲いていました(*^_^*)。

「たかすみ温泉」に行く途中、お昼御飯がまだだったので、ここで昼食にしました。
旬野菜と山菜が主な料理は、素朴でかつ美味しかったです。
私もようやく、重曹で山菜をアク抜きすると言うのを覚えましたので…
お野菜の煮物は、質素ですが手間がかかる料理だと思い…ありがたくいただきました。

◇吉野山
所在地:奈良県吉野郡吉野町吉野山
桜の種類:シロヤマザクラ 本数:約3万本
公園の広さ:約50ヘクタール
アクセス:近鉄「吉野駅」下車、ロープウェイ+バスか徒歩で散策。
吉野大峯ケーブル自動車株式会社:http://www.yokb315.co.jp/top.htm
[奈良市街から国道24・169号線橿原経由で約45km]
駐車場:吉野山観光駐車場200台、吉野駅周辺約100台、如意輪寺約50台、上千本周辺約100台
(桜の時期は、有料(1500円)・マイカーの乗入れ規制有)

◇吉野見附三茶屋(よしのみつけみっちゃや) レストラン「松茶屋」
奈良県吉野郡吉野町三茶屋328-1 TEL0746-35-7711
営業時間:11:00~20:00 定休日:火曜日/年末年始
アクセス:名阪国道「針IC」から国道369・370号線榛原経由で約25km。
[吉野山(近鉄「大和上市駅」)から国道169号・県道28号線を東北へ約11km]
吉野町のWebページ:http://www.town.yoshino.nara.jp/mitsuke/

Written by むねこ

2012年4月26日 at 1:28 AM

伏見区 醍醐寺 門前の甘味

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前の記事」(醍醐寺の桜)のつづきです。
2012年4月7日に京都市伏見区の醍醐寺に行きました。

桜の季節の醍醐寺は非常に美しいですが、拝観者も多く賑わいます。
特に三宝院の大玄関の横のしだれ桜には、常に沢山の人たちが…

今回は、お坊さんの案内があり、三宝院の西側にある修証殿の方に初めて行きました。
修証殿の南側には、憲深林苑があり、そこにもしだれ桜がありました。
そして、桜を見ながら楽しめる野点席(お茶席)もありました。
隠れた奥にこんな所があったのですねぇ…発見です。

三宝院を拝観した後、霊宝館の西側(雨月茶屋の前)に出店が出ていたので休憩をしました。
まだAM10時前でしたが、温まるものを…と思い、うどんをいただきました。

この後、霊宝館などを拝観し、AM11時過ぎにはお寺を出る事にしました。
総門の前の「醍醐道」は、駐車場に入れない車が列をなしていました。
京都の桜のシーズンは、ひどく渋滞しますので、早い目にスタートしないと酷い目にあいますね(-_-;)。

醍醐寺の総門前に甘味屋さんを見つけました。
八ツ橋のお店「京栄堂」さんです。おみやげに「つつみ生八ツ橋」を買いました。
初めて見る食べ物です。
あん入り生八ツ橋を、三笠の生地で優しく包んだもの…だそうです。
店内の試食は、焼き立てでした。
どら焼きのような食感で、ニッキの香りもして… 好みの味でした…(*^_^*)。

醍醐寺のしだれ桜は、見事ですね。

◇真言宗醍醐派 総本山醍醐寺
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22 TEL075-571-0002
拝観時間:9:00~17:00(12月第1日曜の次日~2月末は9:00~16:00)
拝観料:伽藍600円、三宝院600円、霊宝館600円(共通券も有)。
【電車】地下鉄東西線「醍醐駅」(外環状線)から東方向へ、約800km(徒歩10分)。

◇京栄堂 醍醐店
京都府京都市伏見区醍醐中山町13  TEL075-574-2028
(醍醐寺総門から徒歩2分)

Written by むねこ

2012年4月15日 at 12:09 AM