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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘温泉旅行’ Category

下呂市 温泉街散策

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飛騨山脈に囲まれた岐阜県の「下呂温泉」。
薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、益田川(飛騨川)で傷を癒し、源泉のありかを村人に知らせたという「白鷺伝説」が伝わります。

徳川家康から四代の将軍に仕えた儒学者 林羅山は、下呂温泉(湯之島)を、兵庫県の「有馬温泉」、群馬県の「草津温泉」と並ぶ「天下三名泉の一つ」と讃えられたそうです。

前の記事」(高山市一之宮)のつづきです。
国道41号線(飛騨川沿い)を高山本線と並行して走り、久々野から南下し下呂温泉にやってきました。
国道41号線は飛騨街道で、下呂温泉街の中を通るのは旧街道のようです。
町の中を北~南、下呂市湯之島~森~小川(約2km)へと抜けて行きます。
旧街道には、宿、食事処、お土産屋などが並びます。

町の中心を東西に流れる、阿多野谷に沿ってある「せせらぎの小径」から、西へ橋を渡った先が、JR東海高山本線の下呂駅です。
下呂駅のあたりは、下呂市幸田です。
こんな感じで結構広い温泉街ですので、散策するだけでも楽しめると思います。
私も、昼食と夕食を下呂温泉街でいただこうと、散策しました。

湯の街通りの「ギャラリー食の館」に入ると、G-ランチ&G-グルメが紹介されていて、これを参考にしてマップを貰い散策すると、より楽しいと思います。
ちなみに下呂のグルメ食材は…飛騨牛、飛騨なっとく豚、川魚、米、きのこ、トマト。
郷土料理は、けいちゃん、朴葉すしなど…です。

◇「ギャラリー食の館」
岐阜県下呂市湯之島547-7 tel:0576-25-5522
JR高山本線下呂駅から徒歩10分
公営駐車場:最初の1時間無料、1時間を超えて(7‐19時)30分100円、(19‐7時)60分100円。
公営駐車場マップ(PDF1.43MB)↓
http://www.gero-spa.com/images/map/parkmap.pdf

◇下呂温泉アクセス
【電車】JR高山本線ワイドビューひだ(特急)で、名古屋駅~下呂駅1時間32分、高山駅~下呂駅43分。
【車】中央自動車道「中津川IC」から国道257・41号線(53km)約1時間。
高山市街から国道41号線(50km)約1時間。

〈参考〉下呂温泉ぐるっと案内のWebページです↓。
http://www.gerogle.jp/ (モバイルhttp://www.gerogle.jp/m/

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Written by むねこ

2011年5月3日 at 2:09 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜), グルメ, 温泉旅行

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南紀勝浦温泉とマグロ

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前の記事」(熊野三山・世界遺産)のつづきです。
那智勝浦町は、和歌山県東牟婁郡の町。世界遺産、温泉、マグロの町です。

熊野三山の一つ「熊野那智大社」は、那智山の中腹(標高約500mの地点)にあり、那智大滝に対する原始の自然崇拝を祭祀の起源とする神社です。

海の幸も豊富で、特に「生マグロ」の水揚げ量は、日本有数を誇っています。
勝浦湾には、南紀勝浦温泉があり、「忘帰洞」は有名です。

宿泊したのは、「万清楼」ですが、「ホテル浦島チェーン」と言うことで、あちらの温泉も利用できますよと言われ…。
せっかく、5時間もかけてここまで来たのだし…入ることにしました。

南紀勝浦温泉 「忘帰洞」(太平洋に面した自然の洞窟の浴場)へは、亀の形をした船(浦島丸)に乗って行きます。
ホテルは大変大きく、お風呂も沢山あるようで、受付で館内図を貰い。
廊下には色線が何本もあり、その色線をたどってお風呂へ行きます。
広すぎて…人も多く…迷子です(@_@;)。

「熊野」という地名は「隈の処」という語源から発しているといわれています。
ここは奥深い処、神秘の漂う処ということになります。
古道の山深い木々、瀞峡(特別名勝)、熊野川、那智滝(名勝)、海岸の奇岩(名勝)には、神秘的なものを感じました。
そして、那智勝浦の朝は早く、太平洋から昇って来た太陽が、大きくて…まぶしくて…。
確かに、雄大な自然には、「神」の存在を感じました。

「熊野三山」の写真を、フォトアルバムにしました↓。
フォトw 熊野三山(世界遺産) 2009.10

〈この記事は、2009.10に「熊野三山」に行った時の内容です〉

Written by むねこ

2011年2月8日 at 2:03 AM

島根の旅 玉造温泉

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8回にわたり紹介してきた島根の旅…、9回目で最終回です(^^ゞ。

松江市での宿泊は、「玉造温泉」を選びました。←せっかくここまで来たのだしね。
「出雲国風土記」にも美肌効果がある「神湯」と記された古湯です。
はるか古代は勾玉・管玉などの玉造の里だったそうです。

玉湯川沿いに旅館などが立ち並び、温泉街の情緒がある温泉です。
夜に提灯を持ってブラブラ町歩きをしました。
玉湯川には、足湯ができるスペースもあり、楽しそうでした。
触って祈れば願いが叶うと言われる「願い石」のある玉作湯神社をめざしたのですが…、途中で雨が降り断念(T_T)。

宿泊は、「白石屋」さんでお世話になりました。
泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉です。
総檜風呂の大浴場は気持ちが良かったです。
欲を言うと、加水加熱式のようで、少しぬるく、さらっとしすぎているような感じも…。
季節が違うとまた違うのでしょうね…。

昼に、「温泉津温泉」の共同浴場(オール5)に入ってしまったのも悪いのですが…(^^ゞ。
注)大田市から玉造温泉までの距離75km(1時間20分)

「玉造温泉」のWebページ(たまなび)です↓
http://www.tama-onsen.jp/

…ともかく、島根の旅は、何が良かったと言うと…。
「シジミ汁」…(^^ゞ。どの食事にも出てきました。
それで、お土産も買ってきました。
では、島根の旅はこれにて。だんだん

◇玉作湯神社
島根県松江市玉湯町玉造508 TEL 0852-62-0006 境内自由
交通:JR山陰本線「玉造温泉駅」からバス約7分。バス停「玉造温泉」から徒歩3分。
【車】山陰自動車道「松江玉造IC」から国道9号線・県道25号線経由で約6km。
駐車場あり

Written by むねこ

2010年10月27日 at 12:36 AM

島根の旅 石見銀山

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前の記事」(島根)の続きです。
後編は…島根県大田市の石見銀山遺跡です。
世界遺産の「銀山地区」~「大森地区」~「温泉津」をまわりました。

写真は、Windows live でフォトアルバムにしました。
フォト 島根の旅 出雲大社(国宝)・石見銀山(世界遺産)2010.9(21~45枚目)」にupしました。

石見銀山は、戦国時代後期~江戸時代前期に、最盛期を迎えた日本最大の銀山です(現在は閉山)。
採掘から製錬まですべて手作業で行われ、全部で600を超える間歩(まぶ=坑道)の跡が点在します。
環境に配慮した生産方式が評価され、「石見銀山遺跡とその文化的景観」として、2007年7月ユネスコの世界遺産に登録されました。

石見銀山の「銀山地区」と「町並み地区(大森地区)」は、車両の進入が制限されています。
「銀山地区」は片道2.3km(軽い坂道)です。
これは、きついなぁ…と思い。レンタサイクルを利用する事にしました。

出雲市内~石見銀山は、約50kmです。車で国道9号線を走ると、約1時間です。
電動アシスト自転車を確保する為に、朝8時過ぎには出雲市内のホテルを出ました。
「世界遺産センター」に車を停め、バスで「大森代官所跡」まで行き、「レンタサイクル河村」で自転車を借りました。

まずは、「銀山地区」へ「龍源寺間歩」をめざします。
まだ人も少なく、本当に間歩が約600も残るのか?と思う自然の中を、電動アシスト自転車でスイスイ走ります(^^)。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「銀山地区(13枚)」。

次の「町並み地区(大森地区)」は、約0.8kmです。
この町並みは江戸時代からほぼ変わる事無く今日に至っています。
鉱山町として、昭和62年「国の重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
ここでは、瓦に注目です。赤瓦(石州瓦)は、この地域の特産品なのだそうです。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「町並み地区(7枚)」。

あまった体力と時間で、「温泉津(ゆのつ)」まで行って、日帰り温泉にも入れました。
2軒の共同浴場があり、泉質は、含土類食塩泉。こちらも濃かったです。
この町並みも、平成16年に「国の重要伝統的建物群保存地区」に選定されたした。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちらから→「温泉津(5枚)」。

◇石見銀山世界遺産センター
島根県大田市大森町イ1597-3 TEL 0854-89-0183
開館時間:8:30~17:30(有料展示室は9:00~16:30受付)
休館日:毎月最終火曜、年末年始
展示室観覧:大人300円 小人150円(WAON利用 大人250円 小人100円)
【電車】JR山陰本線「大田市駅」からバス(川本線、大森・大家線)で約30分。
【車】国道9号線→県道31号(仁摩邑南)線→石見銀山
http://ginzan.city.ohda.lg.jp/23.html

「石見銀山みてあるきmap」のWebページです(PDF1.4MB)↓
http://www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearu_09_10_F.pdf
◇ついでに裏面(PDF900KB)一般公開施設(waon使えます)の案内↓
http://www.visit-ohda.jp/usr/images/mitearu_09_10_B.pdf

◇温泉津温泉・湯元 薬師の湯(源泉湯100% かけ流し湯温泉)
島根県大田市温泉津町温泉津 TEL 0855-65-4894
入浴料:300円。 時間:5時~21時。 無休。 Pあり。
交通:JR山陰本線「温泉津駅」からバス5分。

Written by むねこ

2010年10月17日 at 1:33 AM

島根の旅 出雲市

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前の記事」(島根)の続きです。まず前篇「出雲市」からです。
「出雲大社(国宝)」~「旧大社駅(重文・近代化産業遺産)」~「日御碕神社(重文)」をまわりました。

写真は、Windows live でフォトアルバムにしました。
フォト 島根の旅 出雲大社(国宝)・石見銀山(世界遺産)2010.9(1~20枚目)」にupしました。

出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)の御本殿は国宝です。
平安時代に書かれた「口遊(くちずさみ)」という書物には、「雲太、和二、京三」とあるそうで、これはその建物の高さの事だそうです。
つまり、平安時代の出雲大社は、奈良の大仏殿(十五丈・45m)より、高い位置に祀られていたであろう…高さ(十六丈・48m)と言う仮説があるそうです。
そこまで高くはないだろうと言う説もあるようですが、実際に三本束ねの巨大な「心御柱」が発掘されました。

現在の御本殿は、延享元年(1744年)に御造営されました。高さは、八丈(約24m)。
60年に一度の「大遷宮」御修造中です。完成は平成25年5月の予定。
出雲大社勢溜前に、「出雲大社の模型」を展示している場所があります。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちら→「出雲大社(9枚)」。

そして、出雲大社の次に行ったのは、「旧大社駅」です。
JRの大社線の路線廃止により営業を閉じました。宮殿風造りの立派な建物です。
平成16年(2004)「国の重要文化財」に指定され、経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定されています。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちら→「出雲 旧大社駅(3枚)」。

次に行ったのは、前の記事にも書きました「日御碕神社(ひのみさきじんじゃ)」です。
出雲市の日御碕に鎮座する神社で、現在の社殿は、徳川三代将軍家光公により1644年に造営され、この地方には珍しい総「権現造」です。
社殿の殆ど、及び石造建造物は「国の重要文化財」です。
○むねこのフォト(モバイル)ページはこちら→「日御碕神社(5枚)」「日御碕の海(3枚)」。

1日目は「ニューウェルシティ出雲」に宿泊しました。
ビジネスホテルなのですが、「えんや温泉」という施設を利用できます。
泉質は、カルシウム・ナトリウム‐塩化物泉(溶存物質の濃度が濃いのが特徴)。
その他、ジェットバスなどの浴槽もありましたが、水道水でした。でも、歩き疲れた体には、ありがたかったです。
夕食もおいしかったです。島根ではここの「シジミ汁」が一番おいしかった(^^)。
必要なサービスだけ利用したい人には、良いホテルだと思います。
ニューウェルシティのwebページです↓。
http://www.nwci.jp/

☆翌日は、筋肉痛で大田市の石見銀山(世界遺産)へ…。つづく

◇出雲大社(「平成の大遷宮」御修造中2013年5月完成予定)
島根県出雲市大社町杵築東195 TEL 0853-53-3100
参拝時間:6:00~20:00。 境内自由。 駐車場あり。
交通:JR山陰本線「出雲市駅」からバスで約25分。
一畑電車大社線「出雲大社前駅」から北へ徒歩約10分。
【車】山陰自動車道「出雲IC」から国道431号線経由で約10km。

◇旧大社駅(旧国鉄(JR)大社線の駅舎)
島根県出雲市大社町北荒木465 TEL 0853-53-2112(出雲観光協会)
駅舎内部の見学時間:9:00~17:00 見学無料。 無休。
交通:一畑電車大社線「出雲大社前駅」から南へ徒歩約10分。
【車】出雲大社から県道161号線(駅通)を南へ約2km。 駐車場あり。

◇日御碕神社
島根県出雲市大社町日御碕455 TEL 0853-54-5261
交通:JR山陰本線「出雲市駅」からバスで45分。出雲大社からバスで20分。
【車】山陰自動車道「出雲IC」から国道431号線・県道29号線経由で約18.3km。
駐車場:あり。

Written by むねこ

2010年10月16日 at 5:42 PM

島根に行ってきました。

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先月のお話ですが、島根県に行ってきました。
1日目「出雲大社(国宝)」~2日目「石見銀山(世界遺産)」~3日目「松江城(重文)」とまわりました。
メインは「石見銀山遺跡とその文化的景観」。世界遺産です。

行きは、朝6時に出発です。出雲まで車で約370km(約5時間半)です
(ETC割引の期間中に、行っておこうと思いまして(^^ゞ)

名神高速-中国自動車道-米子自動車道と走りました。
中国自動車道-米子自動車道では、雷の大雨でしたが、宍道湖SAで小雨になり…。
出雲ICを出て町を走ったあたりからお天気回復です(^^)。
(あの佐用町のあたりが一番雨が強くて、怖かったです。)
出雲市に入って、空が広い…。そして、沢山の雲が東に流れていく…と感動。

まず出雲から。出雲の国といいますと。神話の国です。
出雲大社の御祭神は、大国主大神(国津神(くにつかみ))です。素戔嗚尊の子孫とされるようです。
素戔嗚尊の後に、葦原中国の国づくりを完成させ、国土を「天津神(あまつかみ)」である天孫に譲って、後に出雲大社の祭神となった…。
…ようなことがあらすじのようです。(すみません神話むずかしいです(T_T))
この「天津神」とは、高天原にいる神で、天照大御神など皇祖神のようです。
つまり、天孫降臨以前から日本にいた古来の神が、皇祖神に国を譲ったわけです。

ここで神話にこだわったのは、出雲大社に行った後に、島根半島の西端にある「日御碕神社(ひのみさき)」に行ったからです。
日御碕神社は、「天照大御神」と「神素盞嗚尊」が主祭神です。出雲大社 の「祖神(おやがみ)さま」とあり…。
(+_+)ヨクワカラン…。…で、調べました。

伊勢神宮が「日の本の昼を守り」、日御碕神社は「日の本の夜を護らん」 との「勅命」を受け天照大御神をお祀りしたのが起源だそうです。
島根は「日が沈む」国なのですねぇ(^^ゞ。

〈参考〉今年1月に伊勢神宮に行きました。→「お伊勢参り 2010.1」のページへ

Written by むねこ

2010年10月16日 at 2:09 AM

富貴の森温泉と浅間温泉

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木曽・松本の旅」のつづきです(^^ゞ。
夏に歩きまわった後は、やっぱり温泉で汗を流すのが気持が良いものです。

「富貴の森温泉」は、長野県木曽町吾妻にあります。
「アルカリ単純硫黄冷鉱泉」でツルツルした感じの泉質でした。
妻籠宿から国道256号線を少しのぼった山の中にあります。
「木地師の里」に行くまでの、南木曽町と飯田市の間です。
道中、「ほんまにこの道で良いの?」って思う道を行きましたが…(^^;。
ここの露天風呂は、森の中の桧風呂で、大変気持が良かったです。

◇「ホテル富貴の森」
長野県木曽郡南木曽町吾妻4644-7 TEL 0264-58-2288
「富貴の森温泉」のWebページです↓
http://fukinomori.com/spring_data.php

日を改めて、長野県松本市浅間温泉へ行きました。
信州松本の奥座敷。「松本城」から近いので、立ち寄りました。
こちらでは、日帰り温泉施設「ホットプラザ浅間」を利用しました。
浅間温泉は、「アルカリ性単純温泉」で富貴の森温泉よりもサラサラした感じでした。

◇「ホットプラザ浅間」
松本市浅間温泉3-16-3 TEL 0263-46-6278
料金:大人630円 営業時間:午前10時~夜24時迄(入館は23時)
定休日:毎週火曜日(祝日の場合は翌日)
「ホットプラザ浅間」のWebページです↓
http://www.asamaonsen.com/hot-plaza/

Written by むねこ

2010年8月14日 at 3:14 AM

カテゴリー: おでかけ(長野), 温泉旅行

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