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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Archive for the ‘雑学’ Category

甲賀忍者について

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前の記事のつづきです。
甲賀忍者が歴史の表舞台に登場するのは、長享元年(1487)、足利9代将軍義尚が近江佐々木六角氏を攻めた「鈎の陣」でのことです。
当時、甲賀を支配していた佐々木六角氏を守ったのが甲賀忍者だったそうです。

また、「本能寺の変」のあとは、明智光秀に狙われた徳川家康を助けた功績を認められ、江戸に移り鉄砲隊として活躍したそうです。
もともと甲賀忍者の生き方は、決して攻撃的なものではなく、自分たちの生活を守るために武力を行使してきたそうです。

現存する甲賀忍者の旧宅「忍術屋敷」については、こちらで記事にしています↓。
http://gugumuneko.spaces.live.com/blog/cns!5EB9CD7858BD1612!4605.entry

佐々木六角氏の「沙沙貴神社」については、こちらで記事にしています↓。
http://gugumuneko.spaces.live.com/blog/cns!5EB9CD7858BD1612!3256.entry

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Written by むねこ

2009年7月11日 at 3:00 PM

カテゴリー: 雑学

お寺が面白い3(仏像)

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今回は仏像についてです。
仏像は、大きく分けると「如来」「菩薩」「明王」「天部」の4つに区分できます。
それぞれに異なる役割をもち、ご利益も異なるそうです。

●如来…仏陀の別名。修行を完成し、宇宙の真理を悟った者、すなわち釈迦のことです。厳密に言えば仏像はこの如来像だけを指すそうです。
東大寺の大仏さんは、如来像です。

●菩薩…悟りを開く前の釈迦の姿、あるいは衆生を救うために修行している仏の姿とも言われています。
法隆寺の百済観音像は、スラッとして優しい笑みの美しい姿でした。

●明王…大日如来の指示で、如来に変わって悪を砕き、仏に従わせる役目を持っている。
火焔光背を背負い、武器を手にした力強い像が多い。

●天部…仏教以外の神が取り入れられ、仏教の守護神となったもの。武将の姿をした男性神が多い。
寺門の左右に立つ像もそうですよね。

仏像は、撮影禁止になっていることが多いので、その場でジックリ観察してください。
私は、「よくわかる国宝」と言う本まで買ってしまいました(^^ゞマイブーム?

 
 
 

Written by むねこ

2009年3月17日 at 11:42 AM

カテゴリー: 雑学

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お寺が面白い2(庭園編)

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前回は、伽藍について少しお話しました。今回は、庭園です。
庭園は大きく分けると、池や流れがある「池泉式」と、水を使わない「枯山水」があります。

●池泉式…日本庭園は、自然の景色を模写することを根本思想にもっているそうです。池泉式庭園は、池泉を海に見立て、砂浜を表現した州浜や、荒磯を表現した護岸石組などが見られます。
金閣寺の庭は極楽浄土を現しているそうで、方丈には義満が植えた松があり、船の形をしています。極楽浄土に行けますようにと、庭(海)に向かっていると聞きました。

●枯山水…水を用いらずに砂と石、植栽などで山水を表現した庭。禅宗寺院の庭を中心に発達しました。室内から静かに対峙し、観賞します。
仏教の世界観、観念的世界を石組みや砂に込めて表現しているそうです。

○観賞の手法は、縁側や座敷から眺める「観賞式」、庭園を歩きながら見る「回遊式」、船で楽しむ「舟遊式」とあり、時代により流行があるそうです。
造園家は、鎌倉時代末期に活躍した「夢窓疎石」、江戸時代初期の武将で「小堀遠州」が有名です。

これからは、そんなことを意識しながら、記事にしていきたいです。

Written by むねこ

2009年3月15日 at 1:26 PM

カテゴリー: 雑学

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お寺が面白い1(伽藍)

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祖父母の法事の為に、京都のお寺に行くようになり、ついでに京都の世界遺産を巡るようになりました。
もともと日本庭園が好きでしたが、最近は伽藍や歴史なども絡めて…なるほどなぁ~と…楽しめるようになってきました。

伽藍とは、僧が集まって生活する場所のことですが、現在では寺院建築全体を指すそうです。
配置は建立された時代などにより異なります。
古い(飛鳥)寺は、塔(仏舎利を祀る)中心の配置で、法隆寺では、塔と金堂(本堂)が左右に並列しています。
塔と金堂は、回廊に囲まれ門から入ります。
門を入ると鐘楼があり、鐘を鳴らして、金堂(本堂)のご本尊に、これからお詣りすることをお知らせするそうです(鐘を鳴らすのを許可されている場合)。

本堂のご本尊には、手を合わせましょう。そしてお庭を静かに観賞してください。
私は座って観る高さが一番美しいと思います(^^ゞ。

Written by むねこ

2009年3月12日 at 10:19 AM

カテゴリー: 雑学

唐辛子

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唐辛子のストラップです。ガラス製です。
ストラップで、ガラス?と思うでしょ?

実は、ガラスが取れる方が良いのですよ。
「実が落ちると、厄が落ちる」らしいです。

実は10個ありますから、全部取れると、10個の厄が落ちるそうです。
だから「厄除け」の御守りらしいです。

かわいいので、車のキーに付けました。

Written by むねこ

2009年2月26日 at 3:36 AM

カテゴリー: 雑学

?クイズ?

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今年は丑年です。
では、牛肉の消費量が全国1位の都道府県庁所在地はどこでしょう?

1.三重県津市
2.宮城県仙台市
3.山形県山形市
4.岩手県盛岡市
5.滋賀県大津市
6.和歌山県和歌山市
7.東京都新宿区

(つぼ八冬メニューにて)

Written by むねこ

2009年1月22日 at 12:56 PM

カテゴリー: 雑学

ハレとケ

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日常=「ケ」。非日常=「ハレ」。と言う言葉があります。

「晴れの日」や「晴れ着」などの名の通り、お祝い事などの、非日常は「ハレ」の行事です。
さらにもうひとつ。日常が順調でないことを、気枯れ「ケガレ」と言う言葉で区別するようです。

「ハレ」と「ケガレ」は、両方「非日常」ですので、昔は区別されていなかったそうです。
いろんな考え方がありますから、理屈に合えば常識なのかもしれませんね。

私は昔、ケガレ(病気)だから仕方ない…と理屈を付けられて、ある人の犠牲になりました。
でも、その人は、仕方ない状態のはずなのに、裏では、ハレの祝い事をされました。
ハレの裏にあるケガレの被害を受けたのは、私の家庭だけでした。

なんか…悔しく思います…
きっと「仕方ない」と言う開き直ったような言い訳でなく、「ごめんなさい」と謝罪をされていたら気が治まったのかもしれません。

非日常は、すべてハレと言う考え方をすれば…良いのかもしれませんね。

Written by むねこ

2009年1月20日 at 5:38 AM

カテゴリー: 雑学