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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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大原 三千院 紅葉

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国道367号線(鯖街道)は、京都府京都市から福井県三方上中郡若狭町に至る一般国道です。
以前、「比良山系 国道161・367」の記事を書きました。
今回は「比叡山」側です。「途中越」で京都市左京区大原の三千院に行きました

大原には、春には山菜を買いに…、夏には避暑に…、と…たびたび訪れます。
京都の紅葉シーズンは、車も渋滞するので避けていたのですが、ぽんちゃんが久しぶりに平日休みをもらったので、気合を入れて行ってみました。
朝、9時過ぎに到着。まだ観光バスは来ていないようです(^^)。

三千院の参道は、呂川沿いを上ります。漬物屋・土産屋・食事処のお店が並び、風情があります。
朝の川沿いは、「非常に寒い」と思いました(+_+)。

参道

三千院(さんぜんいん)は、天台宗の寺院です。三千院門跡とも称する。
山号は、魚山(ぎょざん)。本尊は秘仏、薬師瑠璃光如来。
創建は傳教大師最澄上人(767~822)が比叡山延暦寺建立の際、草庵を結ばれたのに始まるそうです。
お堂に比べて大きい「阿弥陀三尊像」(国宝)と、杉木立の中の苔と紅葉の庭園が有名です。

「客殿」→「宸殿」→「往生極楽院」→「金色不動堂」→「観音堂」→「円融蔵」の順路で拝観しました。
客殿からは、「聚碧園」と言う庭園を観ることが出来ます。茶席もあるのですが、庭を撮影する人が集まっていて…。ここは早々に通過しました。
「観音堂」の前でも茶席があったので、ここでいっぷくしました(^^ゞ。

「はぁ…静かだなぁ…」と思いながら、一番奥にある「観音堂」から折り返して戻ると、観光の団体客がぞくぞく…。
「きゃー」と思い、ゆっくりとお土産も見ぬまま、立ち去りました(^_^;)。
また、シーズンでない時に、ゆっくりと里山を楽しみたいです。

続きを読むからは、「大原 三千院」の紅葉のフォトギャラリー(7枚)+スライドショーです↓
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Written by むねこ

2010年11月25日 at 11:33 PM

奥琵琶湖の水辺景観~賤ヶ岳~己高山

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前の記事」(木之本 己高庵)のつづきです。
この日は、京都にお墓まいりに行き、山科から国道161号線~海津~塩津~国道8号・303号線~木之本へ行きました。
結果的には、琵琶湖西岸をドライブしたわけです(^^ゞ。

以前、「比良山系国道161・367号」を記事にしましたが、あれから約2週間、すっかり「山装う」でした。
今回は、若狭街道の方ではなく、マキノ町の海津~西浅井町の塩津の方へ行きました。

比良山系

このあたりは、奥琵琶湖と呼ばれています。
海津大崎は、「日本のさくら名所百選」に選ばれる桜の名所で、琵琶湖八景「暁霧・海津大崎の岩礁」としても有名です。
また、湖岸に約1.2kmにわたって石積みが続く、「高島市海津・西浜・知内の水辺景観」は、滋賀県で2番目の「国の重要文化的景観」に選定されました。
この日の竹生島、葛籠尾崎を望む琵琶湖は、眠っているように穏やかでした。

「海津大崎(高島市マキノ町)」~「ながはら(長浜市西浅井町)」経由で国道303号線へ。
「塩津(長浜市西浅井町)」で国道8号線を木之本方面へ行くと、賤ヶ岳(標高421m・木之本町)をトンネルでくぐります。

賤ヶ岳は、1583年(天正11年)、羽柴秀吉と柴田勝家が覇権を争った「賤ヶ岳の戦い」があった戦場跡です。
このあたりを「いかごの里」と呼ぶようです。
(「伊香」と書いて古くは「いかご」と発音した)

そして、己高山(こだかみやま 標高922.6m)の麓にある木之本町古橋へ。
己高山の麓は、「まほろばの里」と呼ぶようです。
(「まほろば」とは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語)

木之本観光案内所のWebページです↓
http://www.sushikei.com/kinomoto/

昨年、びわ湖検定スタンプラリーで「湖北」に来たときは、「伊香郡」「東浅井郡」でした。2010年(平成22年)1月1日に長浜市と合併し、長浜市となったようです。

「続きを読む…」からは、「水辺景観~賤ヶ岳~己高山」のフォトギャラリー(7枚)+スライドショーです↓
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Written by むねこ

2010年11月23日 at 4:58 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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名張 赤目四十八滝 滝編

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前の記事」(赤目四十八滝 散策路編)の続きです。
赤目四十八滝は、三重県名張市赤目町長坂にある渓谷です。
三重と奈良の国境を流れる滝川の上流に、数々の美しい瀑布が連なります。
室生赤目青山国定公園の中心に位置し、渓谷の長さは約4kmにも及びます。

前回は、散策路についてでした。今回は、赤目五瀑のうちの3つです。
なぜ、5つの内の3つか?は、途中で引き返したからです(^^ゞ。

「赤目」の名の由来は…
「役小角」がこの地に来た折りに、滝に向かって行を修めると、不動明王が牛に乗って出現。その牛の目が赤かったから。
不動院の本尊である、不動明王の目が赤く輝いているところから。
…と、古くから伝えられているそうです。
(役小角(えんのおづぬ、役行者)…伝承的な修験道の開祖。以前「大峰山」「洞川」でも記事にしています。)

また、「赤目四十八滝」は、伊賀忍者が修行をしたところとも伝えられています。

千手滝

「不動滝」「千手滝」は高さ15m。「布曳滝」は高さ30m。
近くまで行くと結構な迫力でした。マイナスイオンたっぷりです。

今回は、紅葉の「色づき始め」に行きましたが、少し寒かったです。
夏に来たら、きっと涼しく過ごせるだろうと思いました。

◇「赤目四十八滝」
三重県名張市赤目町長坂(近鉄大阪線「赤目口駅」からバス10分、赤目滝下車)
入山料:大人300円(サンショウウオセンター入館料込み)
時間:8時30分~17時(12~3月は、9時~16時30分) 休館:12/29~12/31
(国道165号線(初瀬街道)「赤目口」から、県道543号→567号(赤目滝線)へ)
駐車場:あり(民間有料800円)

「続きを読む…」からは、滝のフォトギャラリー(8枚)+スライドショーです↓
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Written by むねこ

2010年11月4日 at 10:06 AM

松江の旅 松江城

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前の記事」(松江の旅)の続きです。
「ぐるっと松江 堀川めぐり」の遊覧船を降りて、松江城の天守閣(重要文化財)に登りました。

松江城

松江城は千鳥城ともいい、全国に現存する12天守の一つです。
慶長16年(1611)出雲の領主・堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成しました。
天守閣は、附櫓を加えた複合天守で高さ30m、外観5層、内部は6階となっており、最上階は望楼式です。
黒い下見板張りの壁が印象的で、勇ましさを感じました。

ここでは、「松江城を国宝にしょう」とあり…(?_?)
昭和10年までは国宝だったらしく、戦後の昭和25年文化財保護法が施行され、現存している12天守がすべて、重要文化財に改称されたそうです。
その後、姫路城松本城、犬山城、彦根城の4つの天守が国宝に指定されたそうです。

さて、何日かにわたり、ご紹介をいたしました「島根の旅」。
島根は、おおらかな感じで良いところでした。
でも、遠いので、多分また行くことはないだろうなぁ…。

↓「続きを読む…」からは、「松江城」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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Written by むねこ

2010年10月24日 at 6:41 AM

松江の旅 堀川めぐり

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前の記事」(島根)の続きです。
島根の旅も最終日。松江市です

島根からの帰宅も車で約370km(約5時間半)です(+_+)
ですから、午前中だけ軽く散策することにしました。
選んだのは、松江城の「ぐるっと松江 堀川めぐり」。

松江 堀川めぐり

「ぐるっと松江 堀川めぐり」では、松江城の堀川を遊覧船でめぐります。
所要時間:約50分。1日乗船券:大人1200円。遊覧船:10~12名乗り。

堀川~京橋川~米子川とめぐりますから、街中まで船から見ることができます。
船頭さんの説明も入りますから、楽ちん、楽しいです。
この遊覧船では、橋をいくつか(数を忘れた(^^ゞ)くぐります。
高さの低い橋では、舟の屋根がぐぃ~んと下がってきます。
当然、乗っている人も姿勢を低くします。
一緒に乗った人たちと、妙な一体感でした(^o^)。

舟を降りてからは、松江城の天守閣にも登りました。
天守閣の記事は「次の投稿」で…。

↓「続きを読む…」からは、「堀川めぐり」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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2010年10月24日 at 6:40 AM

出雲の旅 日御碕灯台

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前の記事」で、「日御碕神社」のお話をしました。
伊勢神宮が「日の本の昼を守り」、日御碕神社は「日の本の夜を護らん」と天照大御神をお祀りした…って話です。

日御碕は、島根半島の西端です。日本海に臨む景勝地で、夕日の名所としても知られています。
夕日の頃まで、ここにはいませんでしたが(^^ゞ。日御碕の断崖上に立つ「日御碕灯台」に登りました。
せっかくなので、「島根の旅 出雲市」で紹介したフォトアルバムとは別に、フォトギャラリーにしました。

日御碕灯台は、明治36年(1903)4月1日に完成し、地上からの高さは43.65mです。
この灯台が建設されたのは、日清戦争直後の海運振興のため各地に大型灯台が集中的に建設された時期です。
日本一ノッポの灯台で、地震に耐えるための日本独自の建設技術が使われているそうです。
平成20年、経済産業省の「近代化産業遺産」に認定さました。

白く美しい姿は、国際航路標識協会(IALA)が提唱した「世界灯台100選」の一つにも選ばれており、地元でも日御碕のシンボル「東洋一の灯台」として親しまれています。

内部は、螺旋階段になっており、全部で約160段あるそうです。階段の幅は狭く、降りる人が優先です。登った先の展望は最高でした。
…が、風がきついです。ご注意を(+_+)。

◇出雲日御碕灯台
島根県出雲市大社町日御碕1478 TEL 0853-54-5341
参観料:大人200円 時間:9時~16時30分 定休日:年末
交通:JR山陰本線「出雲市駅」からバスで45分。出雲大社からバスで20分。
【車】山陰自動車道「出雲IC」から国道431号線・県道29号線経由で約18.5km。
駐車場:あり

↓「続きを読む…」からは、スライドショーを入れてみました。モバイルページでは表示しません<(_ _)>。
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Written by むねこ

2010年10月22日 at 1:46 AM