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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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坂井市 越前丸岡城(重文)

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福井県のつづきです。
大野市(越前おおの)から坂井市の「越前丸岡城」へ移動しました。
越前丸岡城は、別名・霞ヶ城ともいい、天守は国の重要文化財です。

天正4年(1576)、織田信長の命により一向一揆の備えとして柴田勝家が甥の柴田勝豊に築かせた城。
全国に現存する12の天守閣の中で、最古の建築様式を有しています。
戦国時代の城らしく、天守閣内部には「石落とし」や「狭間」などの敵に対する備えがあり、ふもとから約35mにある最上階の望楼からは、坂井平野を一望できます。

天守閣(重文)

初代城主の柴田勝豊は、天正10年(1582)の本能寺の変の後の「清州会議」で、柴田勝家の所領となった近江の長浜城に移り、その後、羽柴(豊臣)秀吉方に付くことになります。
同年6月、柴田勝家はお市の方を北の庄城に迎え入れ、その翌年の4月、秀吉と覇権を争い、賤ヶ岳の合戦に突入しました。
丸岡城は、本多氏、有馬氏などが城主となり、江戸時代には丸岡藩の藩庁となります。

「続きを読む」からは、フォトギャラリー8枚です。
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Written by むねこ

2011年10月14日 at 10:36 PM

カテゴリー: おでかけ(福井)

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越前おおの まちなか散策

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朝夕が寒いくらいになり、すっかり秋になりましたねぇ。
久しぶりの投稿は、秋のまちなか散策です。
福井県大野市(越前おおの)へ、越前そばの食べ歩きに行きました(^^♪

越前おおのは、北陸自動車道「福井IC」から国道158号線を東方向へ約25kmの位置にあります。
さらに、国道158号線を東方向へ約30km程行くと、九頭竜湖に至り、その先は、岐阜県郡上市の白鳥町です。
冬季は市全域が特別豪雪地帯に指定されるほどの所です。

以前記事にしました「一乗谷朝倉氏遺跡」は、福井市街と越前おおのの中間に位置します。
一乗谷城の戦いで、織田信長に敗れた朝倉義景は、越前おおのに逃げてきましたが、一族の朝倉景鏡の裏切りで、この地で最期を遂げました。
その後、1575年(天正3年)、織田信長の家臣だった金森長近が、越前大野郡に所領を与えられ、大野城を築城します。
歴代城主は替わりながらも、明治まで大野藩の藩庁が置かれました。

現在の越前おおのは、金森長近が京の都に模して整えた城下町のすがたを残し、市内には湧水地が点在します。
飛騨高山を思わすような「七間通り」、京都を思わすような「寺町通り」など、まちなか散策をするのに楽しい所でした。

まず、「越前おおの結ステーション」に車を停めました。
越前大野城に登るには、ここがスタート地点になります。
現在の越前大野城は、昭和に復元されたもので、城内には歴代城主の遺品を展示しています。
今回は、城には登りませんでしたが、城周辺があまりにもきれいに整備され、観光地化されていたので驚きました。
でも、飛騨高山ほど人が多くなく、のんびりと楽しむことが出来ました。

城下町散策は、七間通り→寺町通り→石灯籠通り→御清水→朝倉義景墓所と歩きました。途中、越前そばを食べたりしながら、ゆっくり半日程過ごすことが出来ました。
七間通りでは、午前中「七間朝市」も行われていますので、朝からの散策がお勧めです(*^_^*)。

○越前そば、御清水、朝倉義景墓所については、「次の記事」にしますね。

◇越前おおの結ステーション
福井県大野市明倫町3-37
【電車】JR越美北線「越前大野駅」から徒歩10分。
【車】北陸自動車道「福井IC」から国道158号線を東方向へ約25km。
駐車場あり(無料)

Written by むねこ

2011年10月7日 at 7:34 PM

カテゴリー: おでかけ(福井)

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津市 伊勢上野城跡

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三連休、1日目(建国記念日)。天気、雪。
この日は、三重県津市河芸町上野にある「伊勢上野城跡」に行きました。
「伊勢上野城」は、NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の主人公のお江が0歳~7歳まで過ごした城です。

伊勢上野城は、織田信包(信長の弟)が安濃津城(のちの津城)の仮城として1570年に改修築城しました。
その後1580年に安濃津城が築城されると、信包は安濃津城へ移り、お市の方と三人姉妹も信包とともに安濃津城へ移りました。
(…ちなみに江は、お市の方が柴田勝家と再婚する9歳までを津で過ごした…)

インフルエンザから、約2週間…。
どこにも行かず、過去の写真を整理して、フォトアルバムを作っていました(^^ゞ。
そろそろ…外出したいなぁ…と思い、今年も「歴史街道 スタンプラリー」をすることにしました。(スタンプラリーの実施期間は2010年7月24日~2011年5月31日まで)

今年は、大河ドラマの影響か?津市に新しいスタンプ設置箇所が出来ていて…。
三重なら、雪による交通の影響が少ないだろう…。と思い行ってみることにしました。

「津城跡」の方は、近くに県庁があり、場所もわかりやすいのですが…。
「伊勢上野城跡」の方は、「歴史街道 スタンプラリー」で知りました。
近鉄名古屋線の「津駅」よりさらに北の「豊津上野駅」から徒歩約15分、「旧伊勢街道」沿いにあります。
車ですと、津インターから伊勢街道(国道23号線)を北進、「一色」交差点左折(イオンの手前)。
その先は、「江ちゃん」の幟を目印に行くと良いと思いますが、伊勢鉄道を越えると行き過ぎです。

近くに「イオンスーパーセンター津河芸ショッピングセンター」があり、駐車場から国道23号線を挟んで、やや北の向かいに高台(標高38m)が見えます…。
それが「伊勢上野城跡」です。

今は、「本城山青少年公園」となっていて、二の丸はアスレチック設備のある広場で、本丸北端の櫓台跡にはコンクリート製の展望台があります。
その展望台の2階の資料室でスタンプを貰います。

◇「本城山青少年公園(伊勢上野城跡)展望台資料室」
三重県津市河芸町上野(本城山)
資料室の営業時間:9時から16時30分まで。
休業日:月曜日・12月29日~1月3日。無料。
問い合わせ先:津市河芸総合支所地域振興課(059-244-1700)

◇津市観光協会のWebページです↓
http://www.tsukanko.jp/go_special/spot01.html

Written by むねこ

2011年2月12日 at 11:59 AM

平成の大修理 姫路城

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今年のクリスマスは寒波の影響で、今年一番の寒さでした。
ブログに雪を降らせて、テーマもクリスマスっぽくしておりましたが…。
なんか…重い…ので、今日から元に戻しました。

今年も、12月に法事の為に姫路帰省をし…。
それから年賀状を作成しだし…25日までに投函し…。
なんとなく…気忙しかったのですが、ようやく…落ち着けた感じです…(+_+)。

で…恒例の…現在の姫路城の写真です。

姫路城の「平成の大修理」は、2009年秋から着手されましたが、準備期間となる2010年4月まで外観・大天守はそのまま、通常どおり見学できていました。
工事の期間は、2014年(平成26年)まで約5年間です。

平成23年3月26日(土)から約3年、大天守修理見学施設「天空の白鷺」から工事の様子が見学できるそうです。
来年は、「天空の白鷺」に登ってみようかなぁ…(^^ゞ。
…2010年も、残すところ後わずかです…ね。

◇ちなみに、昨年の「姫路城」の記事です↓。
パノラマ写真(姫路城2009.12)

Written by むねこ

2010年12月26日 at 5:50 AM

赤穂 大石神社と赤穂城跡

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前の記事」(赤穂市坂越)の続きです。
坂越でランチを食べて、御崎で日帰り温泉に入り…。
中国自動車道赤穂ICへ戻る途中、兵庫県赤穂市上仮屋旧城内にある「大石神社」と「赤穂城跡」に寄りました。

○「大石神社」は、赤穂四十七義士などを祀る神社です。
○「赤穂城跡」は、1648(慶安元)年から浅野長直が13年かけて築城した海岸平城です。現在は、櫓門の本の丸門、厩口門、本の丸御殿の基礎が復元されています。

江戸時代中期に発生した、赤穂浪士の復仇事件「元禄赤穂事件」に題材をとった、創作作品(歌舞伎や演劇・映画)「忠臣蔵」の名でも知られています。

「赤穂城跡」の三の丸に「大石神社」があり、参道には、大石内蔵助良雄をはじめ四十七義士の石像が並んでいます。
元は旧赤穂城内の大石邸内にて、密かに祀られていたもので、明治33年に神社を創建することが政府から許可され、大正元年(1912年)に社殿が竣工しました。
毎年12月14日(討入の日)には「赤穂義士祭」が催され、義士行列や大名行列など、赤穂城跡の大手門から市中パレードが行なわれるそうです。

この日は、夕方に行ったのですごく寒く、うさぎ年の絵馬が飾ってあり、すっかり年末の気分でした。

◇赤穂大石神社
兵庫県赤穂市上仮屋旧城内 Tel:0791-42-2054
【電車】JR赤穂線「播州赤穂駅」下車徒歩15分
【車】山陽 自動車道「赤穂IC」から車で10分
駐車場有(無料)
「赤穂大石神社」のWebページです↓
http://www2.117.ne.jp/~akoooisi/

赤穂では、「かきおこ」と看板があり、なんでしょう?と思ったら…
ぽんちゃんが「牡蠣のお好み焼きやで」と…。(゜_゜>ヘー。
赤穂城跡の門前には「塩味饅頭(しおみまんじゅう)」のお店がありました。
これは、塩をかくし味に使ったお饅頭です。←おつな味。
かん川の「塩味饅頭」は、「播磨焼」(おかき)と共に私の定番のおみやげです(^^ゞ。

Written by むねこ

2010年12月20日 at 12:21 PM

カテゴリー: おでかけ(兵庫)

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松江の旅 松江城

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前の記事」(松江の旅)の続きです。
「ぐるっと松江 堀川めぐり」の遊覧船を降りて、松江城の天守閣(重要文化財)に登りました。

松江城

松江城は千鳥城ともいい、全国に現存する12天守の一つです。
慶長16年(1611)出雲の領主・堀尾吉晴が5年の歳月をかけて完成しました。
天守閣は、附櫓を加えた複合天守で高さ30m、外観5層、内部は6階となっており、最上階は望楼式です。
黒い下見板張りの壁が印象的で、勇ましさを感じました。

ここでは、「松江城を国宝にしょう」とあり…(?_?)
昭和10年までは国宝だったらしく、戦後の昭和25年文化財保護法が施行され、現存している12天守がすべて、重要文化財に改称されたそうです。
その後、姫路城松本城、犬山城、彦根城の4つの天守が国宝に指定されたそうです。

さて、何日かにわたり、ご紹介をいたしました「島根の旅」。
島根は、おおらかな感じで良いところでした。
でも、遠いので、多分また行くことはないだろうなぁ…。

↓「続きを読む…」からは、「松江城」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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Written by むねこ

2010年10月24日 at 6:41 AM

松江の旅 堀川めぐり

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前の記事」(島根)の続きです。
島根の旅も最終日。松江市です

島根からの帰宅も車で約370km(約5時間半)です(+_+)
ですから、午前中だけ軽く散策することにしました。
選んだのは、松江城の「ぐるっと松江 堀川めぐり」。

松江 堀川めぐり

「ぐるっと松江 堀川めぐり」では、松江城の堀川を遊覧船でめぐります。
所要時間:約50分。1日乗船券:大人1200円。遊覧船:10~12名乗り。

堀川~京橋川~米子川とめぐりますから、街中まで船から見ることができます。
船頭さんの説明も入りますから、楽ちん、楽しいです。
この遊覧船では、橋をいくつか(数を忘れた(^^ゞ)くぐります。
高さの低い橋では、舟の屋根がぐぃ~んと下がってきます。
当然、乗っている人も姿勢を低くします。
一緒に乗った人たちと、妙な一体感でした(^o^)。

舟を降りてからは、松江城の天守閣にも登りました。
天守閣の記事は「次の投稿」で…。

↓「続きを読む…」からは、「堀川めぐり」(9枚)のフォトギャラリー+スライドショーにしました。
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Written by むねこ

2010年10月24日 at 6:40 AM