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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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伏見区 醍醐寺の桜

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近所のソメイヨシノが咲き始める前の…
2012年4月7日、京都市伏見区の醍醐寺へ行きました。

洛南のしだれ桜は、ソメイヨシノより早く開花します。
醍醐寺のしだれ桜は、5部~7分咲きでした。

霊宝館のしだれ桜

醍醐寺は、真言宗醍醐派の総本山です。
弘法大師の孫弟子、理源大師・聖宝が、貞観16(874)年に創建。
開創後、醍醐・朱雀・村上の三代(第60~62代)にわたる天皇の帰依により、山上山下にまたがる大伽藍が整いました。
応仁の乱で、下醍醐は五重塔(国宝)を残して焼失、上醍醐も荒廃後、豊臣秀吉・秀頼によって再建されました。

三宝院は、建造物の大半が重文に指定されていて、中でも表書院は国宝に指定されています。
三宝院庭園は、国の特別史跡・特別名勝に指定されています。
庭園は、秀吉が「醍醐の花見」に際して、自ら設計をしたそうです。
(三宝院の建物の中、庭とも撮影は禁止です)

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年4月13日 at 11:58 PM

やっと咲いたね桜 2012年

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今年の桜は開花が遅れ…
近所の堤防の桜も、4月10日に3~5分咲き、12日に見頃となりました。

桜の花が咲くと、ウキウキして散歩も1時間くらい歩いてきました(*^_^*)。

Written by むねこ

2012年4月13日 at 3:08 PM

カテゴリー: 日日平安

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高山市朝日町 宝蓮寺の阿弥陀桜

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前の記事」(高山市一之宮の臥龍桜)のつづきです。
一之宮の臥龍桜は「満開」だったので、気分をよくして、次の桜を目指しました。

美女峠(美女高原)の南側、飛騨川の上流に位置する、岐阜県高山市朝日町万石近辺の桜です。
国道361号線(木曽街道)を朝日町の中心へすすむと、道のすぐ脇を若い枝垂れ桜の並木があります。

その国道361号線沿いに、「あさひの名木」に指定されている「薬師堂の枝垂れ桜(エドヒガン系)」があります。
が…2011年4月29日の時点では、まだ「つぼみ」の状態で、気が付かずに通過してしまうくらいでした(-_-;)。
道の駅ひだ朝日村で、もう一度道を調べて、他の名木の「宝蓮寺の枝垂れ桜」の方へも行ってみました。

宝蓮寺は、薬師堂の北側に位置します。国道361号線から一本中の道に入り、飛騨川の橋を渡ります。
龍巌山のふもと、宝蓮寺の本堂にある枝垂れ桜は、樹齢400年といわれ、「阿弥陀桜」とも呼ばれています。
宝蓮寺の枝垂れ桜は、ほとんどつぼみの「咲はじめ」でした。

高山市朝日地域の枝垂れ桜は、これから先(5月上旬)が見頃のようです(p_-)。
朝9時くらいの東海北陸自動車道の荘川IC付近の気温が、4℃~2℃でしたから…。
この後、国道41号線をさらに南下し、下呂温泉へ行きました。

◇薬師堂の枝垂れ桜
岐阜県高山市朝日町万石
国道41号線久々野町より朝日方面へ約8km(国道361号線沿い)

◇宝蓮寺「阿弥陀桜」
岐阜県高山市朝日町立岩618
国道41号線久々野町より朝日方面へ約8km(薬師堂の北側、飛騨川沿い)

◇飛騨あさひ観光協会のWebページです↓
http://www.hidaasahi.jp/
◇高山市観光情報(桜の名所)のWebページです↓
http://www.hida.jp/sakura/index.html

Written by むねこ

2011年5月2日 at 12:21 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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高山市一之宮の古木臥龍桜

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桜を求めて岐阜県高山市へ…。
荘川桜は、まだ「つぼみ」のようなので、一之宮の方に行きました。
東海北陸自動車道を車で朝9時くらいに移動したのですが、表示される温度計が…
荘川IC付近で4℃~2℃、他はだいたい14℃~11℃くらいでした。
岐阜の高山は、まだ寒いという印象です。

中部縦貫自動車道の高山ICから国道41号線を南下し一之宮へ…。
JR高山本線「飛騨一ノ宮駅」下車徒歩1分、大幢寺の境内にある臥龍公園を目指します。
国指定天然記念物の「臥龍桜」は、江戸彼岸桜で樹齢1100年を超える古木です。
幹の形が龍が臥した姿に似ているところから、大幢寺の和尚が「臥龍桜」と命名したといわれています。

老古木桜の樹齢千年を超えるものは、初めて見たのですが、流石に迫力がありました。
2011年4月29日の時点で、開花予報は「満開」となっていました(*^_^*)。
露店の方によると「7分咲き」との事でしたので、まだしばらく楽しめるのではないかと思います。

その後、国道41号線久々野町より、朝日方面へも行ってみました。
国道361号線沿いを朝日町へ進むと、道のすぐ脇に「枝垂れ桜」の並木があります。
開花予報は「咲き始め」とあったので、行ってみましたが…見た感じ「つぼみ」でした。

高山市久々野地域、朝日地域の桜は、まだこれから先(5月上旬)が見頃のようです。
寒いので暖かい格好をして行ってください。

◇「臥龍桜」エドヒガンザクラ(1本)
岐阜県高山市一之宮町226-2(臥龍公園内)
JR高山本線「飛騨一ノ宮駅」下車徒歩1分
公開:自由 休業:無休 料金:無料
駐車場:有り(250台)無料
問い合わせ(高山市役所一之宮支所)0577-53-2211
飛騨一之宮観光協会のWebページ↓
http://www.hidamiya.com/

Written by むねこ

2011年5月1日 at 2:04 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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宇陀市 女人高野 室生寺

室生寺は、奈良県宇陀市室生区室生にある真言宗室生寺派大本山の寺院です。
室生川の清流の奥、室生山の斜面に堂塔が佇みます。
明治期まで女人禁制だった高野山に対し、真言道場として女性の参詣を許したことから「女人高野」と親しまれてきました。

以前、記事にしました、初瀬街道(国道165号線)沿いにある、桜井市初瀬の「長谷寺」の東に位置し、宇陀市の「大野寺」は室生寺の入口(西門)にあたります。

室生寺 表門

奥深い山と渓谷に囲まれた室生の地は、太古の火山活動によって形成された室生火山地帯の中心部で、古くから神々の坐ます聖地と仰がれていました。
奈良時代の末期、この地で皇太子山部親王(後の第50代桓武天皇)のご病気平癒の祈願が興福寺の高僧によって行われ、卓効があったことから、勅命により創建されたのが室生寺のはじまりです。

室生寺は、山林修行の道場だったそうで、仁王門横の鎧坂から石段を登るごとに堂塔があり、奥ノ院まで約700段の石段がつづきます。
紅葉、石楠花の名所としても有名で、石段の脇には石楠花の木がありました。
(石楠花まつりは、4月下旬~5月初旬です)

また、戦火に巻き込まれることのなかった境内には、平安時代~鎌倉時代の建物や、平安前期を中心とした多くの仏教美術が残っています。
清冽な渓流は竜神の信仰を生み、雨乞いの祈願も度々行われて来たそうです。

…続きを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。 続きを読む »

Written by むねこ

2011年4月19日 at 12:43 AM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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桜井市初瀬 長谷寺の桜

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奈良県桜井市初瀬にある長谷寺は、三輪山の東に位置し、大和と伊勢を結ぶ初瀬街道(国道165号線)を見下ろす初瀬山の中腹にあります。

宇陀市の「大野寺」につづいて、2011年4月14日に「長谷寺」にも、桜を見に行きました。
山の斜面は、桜の花でうめつくされているといった感じで、風が吹くと花びらが舞い上がり、歓声があがるほど奇麗でした。
…あの調子で散ると、週末は花が少なくなっているかもしれません。

長谷寺(門前町から)

長谷寺は、真言宗豊山派の総本山で、高さ10mを超える十一面観世音菩薩立像(重文)を本尊とする、西国三十三所観音霊場の第八番札所です。
仁王門(重文)をくぐると、399段の長い登廊が続き、登り切った先に舞台造の本堂(国宝)が建ちます。

本堂では、毎日午前11時より、御本尊十一面観世音菩薩の御宝前にて法要が行われています。
(真言のお経は聞いていて心地よいです)
御本尊は立像ですので、見上げるほどの大きさで、「わぁ」と感動します。普段は御足の方は見えないようです。
正午になると、鐘と法螺貝の音が響き渡ります。千年の昔から続く習わしなのだそうです。

長谷寺は、「花の御寺」としても知られ、牡丹の名所で有名です。
牡丹の見頃は、4月中旬~5月上旬で、登廊の両側や本坊、東参道などに約7000株もの牡丹が植えられています。
「長谷寺ぼたんまつり」が、平成23年4月16日(土)~5月8日(日)とありましたが、14日の時点では、堅そうなつぼみでしたので、開花まではもう少し先のように思います。

…続きを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。 続きを読む »

Written by むねこ

2011年4月15日 at 10:31 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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宇陀市 大宇陀温泉あきののゆ

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前の記事」(宇陀市室生区 大野寺)のつづきです。
奈良県宇陀市には、大宇陀区本郷の「又兵衛桜(樹齢300年)」が目的で行きました。
しかし、5日の時点では、下の写真の通り「つぼみ」でした(T_T)。
ここは、駐車場代が500円かかるので、道沿いから写真だけ撮りました。

せっかくここまで来たのだし、又兵衛桜の近くの日帰り温泉施設「大宇陀温泉 あきののゆ」に寄る事にしました。
泉質は、アルカリ性単純温泉で、ナトリウムイオンのほか、炭酸イオンや炭酸水素イオンが多く含まれているそうです。
ツルツルした感じのお湯でした。その後のお肌もツルツル(*^_^*)ビジンノユ。

大宇陀は、古くは万葉の時代から薬猟の地「阿騎野」として親しまれました。
(この頃の薬猟とは、鹿の若角をとる猟の事だそうです。)
また、吉野や伊勢への交通の要衝として南北朝時代からは城下町として栄えてきました。

「阿騎野・人麻呂公園」には、飛鳥時代の歌人柿本人麻呂(660年頃-720年頃)の「阿騎野の朝」の像が立っています。
「東の 野に炎(かぎろひ)の 立つ見えて かえり見すれば 月傾きぬ」
持統天皇6年(692)冬、柿本人麻呂が軽皇子(のちの文武天皇)に同行し、阿騎野を訪れた時に作った歌なのだそうです。

◇「大宇陀温泉 あきののゆ」
奈良県宇陀市大宇陀区拾生250-2 tel0745-83-4126
お風呂営業時間 AM10:00~PM9:00(受付はPM8:30 まで)。
定休日:第2水・木曜日(4・8は無休)。
泉質:アルカリ性単純温泉 料金:大人700円
【電車】近鉄大阪線「榛原駅」からバスで20分、「大宇陀行き」終点より徒歩20分。
(バスの終点は、道の駅「宇陀路大宇陀」になっている。)
【車】名阪国道「針IC」から国道369・370号線経由 約20km。
(針IC→国道369号を榛原区方面へ、榛原区から国道370・166号を吉野方面へ…)
http://www.akinonoyu.com/

Written by むねこ

2011年4月9日 at 11:06 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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