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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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東近江市 永源寺温泉 八風の湯

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前の記事」(東近江市 永源寺の紅葉)のつづきです。
滋賀県東近江市にある永源寺を参拝した後、永源寺温泉へ行きました。

愛知川(音無川)沿いに建つ日帰り温泉施設「八風の湯」は、永源寺の門前と言う恵まれた立地です。
百済寺~永源寺を散策して、疲れた足をほぐす為に立ち寄りました。

ここは、比較的に新しい施設で、経営はアヤハレイクサイドホテルの系列なのでサービスも良いです。
食堂の個室では、宴会のお客さんもおられ、とにかくにぎやかでした。
料金は、タオル・バスタオル・館内着も含みますので、立ち寄り温泉としては少し高めだと思います。
リラクゼーションルームもありますので、1日ゆっくりしたい方向けの施設だと思いました。

アヤハディオに割引券は置いていますが…
割引券を持たずに出かけた時は、国道421号線(八風街道)沿いのファミリーマートに「割引券」がありましたので、ゲットすると良いと思います。

永源寺に来たら、こんにゃくを是非食べてください。
プリプリした歯ごたえでおいしいですよ(*^_^*)。

◇永源寺温泉 八風の湯
滋賀県東近江市永源寺高野町352 TEL 0748-27-1126
営業時間:午前10時~午後10時(土曜日は午前10時~午後11時)
入館料:平日大人1,300円(土日祝1,500円)
【車】名神高速道路「八日市IC」から国道421号線(八風街道)を東へ約9km。
http://www.happuno-yu.com/

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2011年12月14日 at 6:42 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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東近江市 永源寺の紅葉

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前の記事」(東近江市 百済寺 喜見院の庭園)のつづきです。
百済寺のつづきで、滋賀県東近江市の紅葉の名所「永源寺」へ行きました。

永源寺へは、百済寺から県道508号線を南東方向へ約9kmです。
愛知川(音無川)の上流にある臨済宗永源寺派の総本山です。
鈴鹿山脈を挟んですぐ東側は、三重県いなべ市です。

室町時代はじめ康安元年(1361)に、近江の国守佐々木六角氏頼公が、寂室禅師を招請して永源寺を創建されました。
戦国時代には二度も兵火にかかり往古の面影を失いました。
江戸初期の寛永八年(1631)別峯紹印続いて同二十年後水尾天皇の勅令による仏頂国師の入寺で法灯が再び輝きました。
明治以来、臨済宗永源寺派として独立し、一派の本山となりました。

続きを読むからは、フォトギャラリー8枚です。
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Written by むねこ

2011年12月14日 at 5:22 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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東近江市 百済寺 喜見院の庭園

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百済寺(ひゃくさいじ)は、滋賀県東近江市にある寺院で、金剛輪寺、西明寺とともに「湖東三山」の1つです。
第33代推古天皇の御代に、聖徳太子の御願によって創建されたと伝えられ、 愛知郡誌によると近江国最古の寺院です。
天台宗となったのは後のことで、東寺勸智院年代記に、天養元年(1144)百済寺天台別院と号す、と書かれています。

室町時代、明応七年に自火によって本堂付近を焼失し古記録などの焼失によって寺歴を物語るものがなくなっています。
その後、文亀三年の兵火、天正元年信長の焼討により更に衰微し、現本堂は慶安三年(1650)の建立です。

本坊喜見院の池泉回遊式庭園は、別称「天下遠望の名園」といわれています。
遠望台からは、 湖東の平野が眼下に展開し、西方55kmには「比叡山」を眺望できます。

以前、この百済寺に来た時は、雨が降ってきたので、遠望台まで行きませんでしたが、今回は登りました。
写真は、2011年12月5日に撮影したものです。紅葉は見頃でした。

前の記事では、本堂まで登っています↓
湖東三山 百済寺2009年10月

☆この後、永源寺にも行きました。その内容は次の記事にて…

◇釈迦山 百済寺
滋賀県東近江市百済寺町323 TEL 0749-46-1036
拝観時間:8時~17時 入山料:500円 駐車場あり
交通:近江鉄道「八日市駅」からタクシーで約10km。
【車】名神高速道路「八日市IC」から県道327・229号線経由で約8km。

Written by むねこ

2011年12月14日 at 1:18 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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西京区大原野 大原野神社と竹の郷温泉

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前の記事」(西山三山 善峯寺)の続きです。
大原野神社は、西京区大原野南春日町にある神社です。
「善峯寺」より北に位置します。
(「善峯寺」から善峰道(府道208号線)と大原野道(府道140号線)経由で約5km)

第50代桓武天皇が都を奈良から京都向日市を中心とした長岡京(784-794)に遷された時、天皇はしばしば大原野で鷹狩を行ったそうです。
萬葉集の編者大伴家持が 「大原や せがいの水を手にむすび 鳥は鳴くとも遊びてゆかん」 と詠んでいます。
この風景を賞で、皇后(藤原氏)の氏神春日大社の分霊を遷し祀ったのが、この神社の起こりです。
ゆえに、京春日(きょうかすが)の別称があります。

春日造りの丹塗りの本殿までの参道には、紅葉が多く植えられています。
参道途中にある「鯉沢の池」は、奈良の猿沢の池を模してつくったと云われています。
手水舎や狛犬が、春日大社の神使「鹿」で、かわいい印象でした。

大原野神社から大原野通(府道140号線)を北東へ約2km程行くと、境谷本通に至り、「洛西ニュータウン」があります。
のどかな風景の大原野南春日町から、ほんの数キロほどですが、まるで別世界のようです。

今回、西山三山を散策した後は、洛西ニュータウンの中にある「竹の郷温泉(京都エミナース)」の日帰り温泉を利用しました。
京都市内では、天然温泉の日帰り入浴施設は珍しいようで、「ゆらん」でようやく見つけた場所です。

…と言うわけで、温泉でしめまして「京都西山三山の紅葉」もおしまいですm(__)m。

◇大原野神社
京都府京都市西京区大原野南春日町1152 TEL:075-331-0014
交通:JR東海道本線「向日町駅」から大原野道(府道207・733・140号線)を西へ約5.6km。
(国道9号線「沓掛交差点」から丹波街道(府道10号線)と大原野道(府道140号線)を南西へ約3km)

◇ホテル京都エミナース 竹の郷温泉
京都市西京区大原野東境谷町2-4 TEL:075-332-5800
交通:JR東海道本線「桂川駅」から府道201号線と境谷本線を西へ約3.2km。
(国道9号線「中山交差点」から福西本道(府道140号線)を南へ約800m)

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2011年11月22日 at 2:54 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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長岡京市 長岡天満宮と乙訓寺

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前の記事」(西山三山 光明寺)の続きです。
JR東海道本線「長岡京駅」から天神通り(府道210号線)を西へ約1kmほど行くと、八条ヶ池に至ります。
八条ヶ池の橋を渡った先が「長岡天満宮」です。

「長岡天満宮」は、菅原道真公が大宰府に左遷されるとき名残を惜しんだ地として、道真公を祀っています。
八条ヶ池の中堤両側には、樹齢100~150年のキリシマツツジが多数植えられており、その見事さはわが国随一と言われているそうです。

八条ヶ池は、乙訓郡大山崎町と大枝沓掛町の間を南北に結ぶ「丹波街道(府道10号線)」と交差する場所でもあります。
今回、西山方面をくるくる走りましたが、「長岡天満宮」は、長岡京市の各名所への経由地点だったように思います。

八条ヶ池から北へ、府道10号線と並行して「文化センター通り」と言う広い道が、「光明寺道(府道209号線)」まで通っています。
八条ヶ池から「文化センター通り」を北へ1.4kmほど行った先に、「乙訓寺」があります。

「乙訓寺」は、長岡京遷都の以前からあり、第33代推古天皇の勅願で聖徳太子が創建したとされる乙訓地方最古のお寺です。
長岡京に都があった延歴4年(785)に早良親王(桓武天皇の弟)が幽閉され、弘仁2年(811)には空海(弘法大師)が当時の別当に任じられています。
境内には、ぼたん二千株余りあり「ぼたんの寺」としても有名です。

「乙訓寺」は、山城国乙訓郡の地名が名で、この地方最古の寺と言うことで、行きましたが…。
周辺は住宅地で、看板に従いながら走りましたが、狭い道に迷い込み…。
ファミリーマート(乙訓寺の南側)の横にある「参拝者用駐車場」をやっと見つけました(^_^;)。
ここは、牡丹の季節以外は、あまり人が来ない場所なのかも…。

◇乙訓寺
真言宗豊山派長谷寺の末寺。洛西観音霊場第六番札所。
京都府長岡京市今里三丁目14-7  TEL:075-951-5759
(「乙訓寺」から「光明寺」へは、文化センター通りと光明寺道(府道10号線)を北西へ約1.5km)

◇長岡天満宮
京都府長岡京市天神2丁目15-13 TEL:075-951-1025
(「長岡天満宮」から「光明寺」へは、文化センター通りと光明寺道(府道10号線)を北西へ約2.4km)
(「長岡天満宮」から「楊谷寺」へは、柳谷道(府道79号線)を西南へ約4km)

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2011年11月19日 at 1:22 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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京都西山三山 楊谷寺の紅葉

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前の記事」(西山三山 光明寺)のつづきです。
京都府長岡京市の「光明寺」の次は、「楊谷寺(ようこくじ)」へ行きました。

楊谷寺(柳谷観音)

楊谷寺は、西山浄土宗光明寺の末寺です。
光明寺より南西の山間渓谷にあり、すぐ西側は大阪府三島郡島本です。
新西国観音霊場第十七番札所。本尊・十一面千手千眼観音。

寺伝によれば、大同元年(806)京都清水寺の開祖延鎮が開き、空海(弘法大師)もこの地で修行したと言われ、延鎮を第一世、空海を第二世としています。
柳谷観音の名で親しまれている「観音信仰」と、空海ゆかりという眼病に効く霊水「独鈷水」。
境内から奥ノ院にかけて約4500株のあじさいの寺として有名です。

本堂や庫裏・表門は元禄年間(1688~1704)頃に再興したもので、府の登録文化財となっています。
書院の横にある庭園は京都府の指定名勝です。
(注:庫裏・書院屋根瓦修復工事中。期間:平成23年7月1日~平成23年11月30日予定)
境内にある奥ノ院(昭和初年に再興、洛西観音霊場第十番札所)にも十一面千手観音が祀られています。

続きを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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2011年11月18日 at 4:59 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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京都西山三山 光明寺の紅葉

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前の記事」(西山三山 善峯寺)のつづきです。
京都市西京区大原野の「善峯寺」の次は、長岡京市の「光明寺」へ行きました。

長岡京市は、京都府の南西に位置します。
古代784年(延暦3年)、第50代桓武天皇が、奈良の平城京から「長岡京」(山城国乙訓郡)に遷都され、794年までの約10年間、このあたりに都がありました。

総門

光明寺は、西山浄土宗総本山です。建久9年(1198)、法然上人の弟子熊谷次郎直実の開基とされています。
法然上人が念仏の教えを最初に説いた、「浄土門根元地」ともいわれています。
境内は広く、洛西一の伽藍を誇り、主要な建物は山内に点在して廊でつながれています。
応仁、元亀、天正の兵火にあい、江戸時代には享保19年(1734)の火災により焼失し、大半の建物はそれ以後の建立です。
総門から御影堂までの参道にある「もみじ」が晩秋には、鮮やかに紅葉することで有名です。

続きを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2011年11月12日 at 1:39 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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京都西山三山 善峯寺の紅葉

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11月になり、一雨ごとに冷え込むようになってきました。
そろそろ紅葉シーズンかなぁ…と、京都市の西山方面へ行ってきました。

桂川より西の西京区と、乙訓郡大山崎町、向日市・長岡京市をあわせて、西山と呼ばれています。
大山崎Jctと沓掛を結ぶ「京都第二外環状道路」の建設工事が行われているあたりです。

西山三山は、善峯寺・光明寺・楊谷寺のことで「紅葉」の名所です。
まず、京都市西京区大原野にある善峯寺へ行きました。

善峯寺 山門

善峯寺は、平安中期の長元2年(1029)、恵心僧都の弟子源算の開基と伝えられています。
歴朝の崇敬厚く、第72代白河天皇によって諸堂が建立されました。
鎌倉時代には、慈円大僧正や証空上人らの高僧が住職を勤められ、また、青蓮院門跡の宮様が代々住職を勤めたため、「西山宮門跡」と称されました。
室町時代には、第102代後花園天皇が伽藍を改築され、僧坊が50余に及びましたが、応仁の乱で焼亡します。
江戸時代に、徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院の寄進により復興されました。
現在は、西国三十三所観音霊場の第二十番札所です。

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Written by むねこ

2011年11月10日 at 4:25 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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名張 香落渓(かおちだに)

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前の記事」(曽爾村 奥香落渓)の続きです。
香落渓(かおちだに)は、三重県名張市にある渓谷です。

自然景勝地であり、木津川水系の一河川である名張川の支流・青蓮寺川の上流域に位置します。
青蓮寺川沿いには、県道81号線(名張曽爾線)が通り、上流の奈良県宇陀郡から三重県名張市へ流れます。

曽爾高原の帰りは、県道81号線(名張曽爾線)を、奈良県宇陀郡曽爾村から三重県名張市へ走りました

香落渓

「香落渓」一帯を構成するのは、室生にて約1500万年前に起こった火山の噴火によって堆積した安山岩で、それが幾年もの歳月を掛けて侵食され続けたことで今の景観が形作られました。
また、柱状節理による壮大な崖が両岸に8キロにわたってそびえ立ちます。

今回は、「曽爾高原温泉 お亀の湯」が目的で行きましたので、観光についてはまったく調べていませんでした。
ですから、道中がこんなにすごい渓谷になっているとは思わず…。
間近に見る断崖に「わぁー!!」でした。

その後、香落渓の玄関口「青蓮寺ダム」に寄りました。紅葉もまだ残っていました。
ダム堤体上は、車でも通ることが出来ました。歩道もあったので、私は歩いて渡りました(^^ゞ。

「続きを読む…」からは、「香落渓」の紅葉(7枚)のフォトギャラリーです↓
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Written by むねこ

2010年12月2日 at 10:03 PM

カテゴリー: おでかけ(三重)

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曽爾村 奥香落(おくこうち)

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前の記事」(曽爾高原温泉 お亀の湯)の続きです。
曽爾川(青蓮寺川)の流域に開ける奈良県宇陀郡曽爾村は、奈良県の北東部、三重県境に接する村です。
2009年10月、NPO法人「日本で最も美しい村」連合への加盟を承認されました。

曽爾川(青蓮寺川)は、県道81号線(名張曽爾線)沿いに、南から北に流れます。
曽爾村の大半を占める山地は、室生火山群に属し、曽爾川の西側には、岩肌もあらわな鎧岳・兜岳・屏風岩などの珍しい柱状節理の断崖があります。
その美景は「国の天然記念物」に指定されました。

また、東部の倶留尊山・亀山・古光山などのなだらかな山々とその山麓に開ける曽爾高原一帯は、室生赤目青山国定公園に指定されています。
曽爾高原は、ススキの名所です。

「曽爾高原ファームガーデン」には、朝10時前に到着。
日帰り温泉施設は、まだ開いていないので、他の施設を見学する事にしました。

「すすき館」では、10時~11時までモーニング営業も行なっていました。
時間をつぶす為にモーニングをいただきました。パンがおいしかったです(*^_^*)。
すすき館入口には、ハイキングが目的の人たちも結構いらっしゃいました。
曽爾高原散策や登山をするハイキングコースがあるようです。

私たちは、曽爾高原から県道81号線を車でさらに南下し、鎧岳・兜岳・屏風岩を道路沿いから観ることにしました(^^ゞ。
火山地形の少ない近畿地方では、このような自然美は珍しいそうです。

◇曽爾高原ファームガーデン(すすき館)
奈良県宇陀郡曽爾村太良路839(曽爾高原入口) tel 0745-96-2888
営業時間:10:00~18:00(冬期間は短縮)。
定休日:毎週水曜日(水曜日祝日の場合は、木曜日)。
【電車】近鉄大阪線「名張駅」より三重交通バスで約45分。
【車】名阪国道「針IC」から国道369号線にて榛原区経由約35km。
名阪国道「上野IC」から国道368号線にて名張市経由約34km。
国道165号線(初瀬街道)から「夏見」交差点で青蓮寺ダム方面へ→県道81号線(名張曽爾線)へ。

曽爾村観光振興公社のWebページです↓
http://www.soni-kogen.com/

帰りは、県道81号線(名張曽爾線)を三重県名張市の方向へ戻りました。
青蓮寺川沿いの渓谷「香落渓」~「青蓮寺湖」へ…。紅葉が奇麗でした。
☆「香落渓」~「青蓮寺湖」については、次の記事にて…。

Written by むねこ

2010年11月30日 at 10:59 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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