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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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京都西山三山 善峯寺の紅葉

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11月になり、一雨ごとに冷え込むようになってきました。
そろそろ紅葉シーズンかなぁ…と、京都市の西山方面へ行ってきました。

桂川より西の西京区と、乙訓郡大山崎町、向日市・長岡京市をあわせて、西山と呼ばれています。
大山崎Jctと沓掛を結ぶ「京都第二外環状道路」の建設工事が行われているあたりです。

西山三山は、善峯寺・光明寺・楊谷寺のことで「紅葉」の名所です。
まず、京都市西京区大原野にある善峯寺へ行きました。

善峯寺 山門

善峯寺は、平安中期の長元2年(1029)、恵心僧都の弟子源算の開基と伝えられています。
歴朝の崇敬厚く、第72代白河天皇によって諸堂が建立されました。
鎌倉時代には、慈円大僧正や証空上人らの高僧が住職を勤められ、また、青蓮院門跡の宮様が代々住職を勤めたため、「西山宮門跡」と称されました。
室町時代には、第102代後花園天皇が伽藍を改築され、僧坊が50余に及びましたが、応仁の乱で焼亡します。
江戸時代に、徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院の寄進により復興されました。
現在は、西国三十三所観音霊場の第二十番札所です。

続きを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2011年11月10日 at 4:25 AM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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名張 香落渓(かおちだに)

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前の記事」(曽爾村 奥香落渓)の続きです。
香落渓(かおちだに)は、三重県名張市にある渓谷です。

自然景勝地であり、木津川水系の一河川である名張川の支流・青蓮寺川の上流域に位置します。
青蓮寺川沿いには、県道81号線(名張曽爾線)が通り、上流の奈良県宇陀郡から三重県名張市へ流れます。

曽爾高原の帰りは、県道81号線(名張曽爾線)を、奈良県宇陀郡曽爾村から三重県名張市へ走りました

香落渓

「香落渓」一帯を構成するのは、室生にて約1500万年前に起こった火山の噴火によって堆積した安山岩で、それが幾年もの歳月を掛けて侵食され続けたことで今の景観が形作られました。
また、柱状節理による壮大な崖が両岸に8キロにわたってそびえ立ちます。

今回は、「曽爾高原温泉 お亀の湯」が目的で行きましたので、観光についてはまったく調べていませんでした。
ですから、道中がこんなにすごい渓谷になっているとは思わず…。
間近に見る断崖に「わぁー!!」でした。

その後、香落渓の玄関口「青蓮寺ダム」に寄りました。紅葉もまだ残っていました。
ダム堤体上は、車でも通ることが出来ました。歩道もあったので、私は歩いて渡りました(^^ゞ。

「続きを読む…」からは、「香落渓」の紅葉(7枚)のフォトギャラリーです↓
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Written by むねこ

2010年12月2日 at 10:03 PM

カテゴリー: おでかけ(三重)

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曽爾村 奥香落(おくこうち)

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前の記事」(曽爾高原温泉 お亀の湯)の続きです。
曽爾川(青蓮寺川)の流域に開ける奈良県宇陀郡曽爾村は、奈良県の北東部、三重県境に接する村です。
2009年10月、NPO法人「日本で最も美しい村」連合への加盟を承認されました。

曽爾川(青蓮寺川)は、県道81号線(名張曽爾線)沿いに、南から北に流れます。
曽爾村の大半を占める山地は、室生火山群に属し、曽爾川の西側には、岩肌もあらわな鎧岳・兜岳・屏風岩などの珍しい柱状節理の断崖があります。
その美景は「国の天然記念物」に指定されました。

また、東部の倶留尊山・亀山・古光山などのなだらかな山々とその山麓に開ける曽爾高原一帯は、室生赤目青山国定公園に指定されています。
曽爾高原は、ススキの名所です。

「曽爾高原ファームガーデン」には、朝10時前に到着。
日帰り温泉施設は、まだ開いていないので、他の施設を見学する事にしました。

「すすき館」では、10時~11時までモーニング営業も行なっていました。
時間をつぶす為にモーニングをいただきました。パンがおいしかったです(*^_^*)。
すすき館入口には、ハイキングが目的の人たちも結構いらっしゃいました。
曽爾高原散策や登山をするハイキングコースがあるようです。

私たちは、曽爾高原から県道81号線を車でさらに南下し、鎧岳・兜岳・屏風岩を道路沿いから観ることにしました(^^ゞ。
火山地形の少ない近畿地方では、このような自然美は珍しいそうです。

◇曽爾高原ファームガーデン(すすき館)
奈良県宇陀郡曽爾村太良路839(曽爾高原入口) tel 0745-96-2888
営業時間:10:00~18:00(冬期間は短縮)。
定休日:毎週水曜日(水曜日祝日の場合は、木曜日)。
【電車】近鉄大阪線「名張駅」より三重交通バスで約45分。
【車】名阪国道「針IC」から国道369号線にて榛原区経由約35km。
名阪国道「上野IC」から国道368号線にて名張市経由約34km。
国道165号線(初瀬街道)から「夏見」交差点で青蓮寺ダム方面へ→県道81号線(名張曽爾線)へ。

曽爾村観光振興公社のWebページです↓
http://www.soni-kogen.com/

帰りは、県道81号線(名張曽爾線)を三重県名張市の方向へ戻りました。
青蓮寺川沿いの渓谷「香落渓」~「青蓮寺湖」へ…。紅葉が奇麗でした。
☆「香落渓」~「青蓮寺湖」については、次の記事にて…。

Written by むねこ

2010年11月30日 at 10:59 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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曽爾高原温泉 お亀の湯

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「お亀の湯」は、奈良県宇陀郡曽爾村にある日帰り温泉施設です。
「ゆらん」の人気ランキングで、西の上位にある温泉施設でもあります。

調べてみると、名阪国道上野ICから車で60分とあり…。
以前記事にした「赤目四十八滝」の少し南東の位置ですから、少し距離が遠いくらい…。
夕方までに帰宅可能な距離だろうと考え、行ってみることにしました。
名阪国道上野IC→国道368号線→国道165号線(初瀬街道)を名張方面へ…
国道165号線(初瀬街道)の「夏見」信号で青蓮寺ダム方面へ→県道81号線から行きました

県道81号線(名張曽爾線)の青蓮寺川沿いには、室生火山群の活動が作りだした渓谷「香落渓」があります。
柱状節理の岩壁が8キロにわたって続く景勝地で、紅葉も大変きれいでした。
さらに上流部の落合から長野までを「奥香落」と言い、「曽爾高原」はこのあたりにあります。

曽爾高原へ登る道沿いにある総合観光施設の「曽爾高原ファームガーデン」のひとつが「お亀の湯」です。
泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)。
「ゆらん」で人気があるのも納得。つるつるの良いお湯でした。
そして、露天風呂も大きく気持ちがいい~。わざわざ来た甲斐ありでした(^o^)。

◇「曽爾高原温泉 お亀の湯」
奈良県宇陀郡曽爾村大字太良路830 TEL 0745-98-2615
営業時間 11時~21時(最終受付20時)冬時間は短縮。
定休日 水曜日(祝日は営業、翌日休業)
料金 大人500→600円。土日祝・指定日(正月・お盆)700円。
(23年5月より料金一部改定)
「お亀の湯」のWebページです↓
http://www.soni-kogen.com/okame.html

☆「奥香落」~「香落渓」・「青蓮寺湖」については、次の記事にて…。

Written by むねこ

2010年11月30日 at 6:01 PM

カテゴリー: おでかけ(奈良)

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坂本 日吉大社 紅葉

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前の記事」(大原 三千院)の続きです。
京都市左京区大原の「三千院」の紅葉を観た後、途中越から国道161号線(湖西道路 真野IC‐坂本北IC)を走り、滋賀県大津市坂本の「日吉大社」に行きました

比叡山の東側山麓に位置する坂本は、「延暦寺」の僧侶が、里坊を構えた門前町として古くから栄えました。
また、穴太衆積み(あのうしゅうづみ)と呼ばれる石垣が街路を形成し、この町並みは、「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されています。

参道石垣

日吉大社は、およそ2100年前の崇神天皇七年に創祀された、全国3800余の分霊社(日吉、日枝、山王神社)の総本宮です。
平安京の表鬼門にあたることから、魔除・災難除を祈る社として、また天台宗の護法神として崇敬を受けてきました。

その中心は、東本宮と西本宮の二つです。
東本宮のご祭神は、「大山咋神」。比叡山の山の神様です。
西本宮のご祭神は、「大己貴神」。第38代天智天皇の御代に奈良から大津への遷都が行われた際に、奈良の三輪山より御神霊をお迎えして祀られました。

境内には約3000本のもみじがあり、紅葉の名所です(*^_^*)。

「続きを読む…」からは、「日吉大社」の紅葉のフォトギャラリー(7枚)です↓
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Written by むねこ

2010年11月27日 at 12:54 AM

大原 三千院 番外編

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前の記事」(大原三千院 紅葉)の続きです。
大原の地は千有余年前より「魚山」とよばれ、仏教音楽(天台声明)の発祥の地です。
魚山を源とする呂川と律川の名前は、和楽の旋法に因んで名付けられました。
調子はずれを「呂律が回らない」と言うのもこの事が語源になっているそうです。

この呂川沿いに三千院の参道があり、坂道になっています。
参道には、しば漬け屋や雑貨のお店が軒を連ね風情を感じさせます。
いつもは夏に来るので、「アイスきゅうり」を食べるのですが、寒くて…(+_+)。
アクセサリー屋さんの看板猫「あんず」さんも元気そうでした。

何年か前に、この参道のお店「味工房 志野」で「ぽん酢」を買い、大原に通うようになりました。
国道367号線(鯖街道)を「途中越」から行くと、渋滞も少なく意外と近いのです(^^ゞ。
「途中越」は、現在は無料になっていました。
「湖西道路」も無料になりましたし。坂本~志賀へ行くのに楽になりました。

…と言うことで、大原の「三千院」後に、坂本の「日吉大社」の紅葉も観に行きました。
☆「坂本 日吉大社」の紅葉については、次の記事で…(^^ゞ。

◇京都市左京区大原来迎院町540 三千院門跡 tel:075-744-2531

Written by むねこ

2010年11月26日 at 4:06 PM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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大原 三千院 紅葉

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国道367号線(鯖街道)は、京都府京都市から福井県三方上中郡若狭町に至る一般国道です。
以前、「比良山系 国道161・367」の記事を書きました。
今回は「比叡山」側です。「途中越」で京都市左京区大原の三千院に行きました

大原には、春には山菜を買いに…、夏には避暑に…、と…たびたび訪れます。
京都の紅葉シーズンは、車も渋滞するので避けていたのですが、ぽんちゃんが久しぶりに平日休みをもらったので、気合を入れて行ってみました。
朝、9時過ぎに到着。まだ観光バスは来ていないようです(^^)。

三千院の参道は、呂川沿いを上ります。漬物屋・土産屋・食事処のお店が並び、風情があります。
朝の川沿いは、「非常に寒い」と思いました(+_+)。

参道

三千院(さんぜんいん)は、天台宗の寺院です。三千院門跡とも称する。
山号は、魚山(ぎょざん)。本尊は秘仏、薬師瑠璃光如来。
創建は傳教大師最澄上人(767~822)が比叡山延暦寺建立の際、草庵を結ばれたのに始まるそうです。
お堂に比べて大きい「阿弥陀三尊像」(国宝)と、杉木立の中の苔と紅葉の庭園が有名です。

「客殿」→「宸殿」→「往生極楽院」→「金色不動堂」→「観音堂」→「円融蔵」の順路で拝観しました。
客殿からは、「聚碧園」と言う庭園を観ることが出来ます。茶席もあるのですが、庭を撮影する人が集まっていて…。ここは早々に通過しました。
「観音堂」の前でも茶席があったので、ここでいっぷくしました(^^ゞ。

「はぁ…静かだなぁ…」と思いながら、一番奥にある「観音堂」から折り返して戻ると、観光の団体客がぞくぞく…。
「きゃー」と思い、ゆっくりとお土産も見ぬまま、立ち去りました(^_^;)。
また、シーズンでない時に、ゆっくりと里山を楽しみたいです。

続きを読むからは、「大原 三千院」の紅葉のフォトギャラリー(7枚)+スライドショーです↓
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Written by むねこ

2010年11月25日 at 11:33 PM