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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

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岐阜の旅 奥飛騨温泉郷(平湯温泉)

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前の記事」(岐阜の旅 奥飛騨温泉郷(新穂高))のつづきです。
新穂高ロープウェイの次は、平湯温泉にある日帰り温泉施設「ひらゆの森」に行きました。

「ひらゆの森」は、温泉シールラリーゆらんでも人気が高い施設です。
平湯温泉は、源泉100%の天然温泉です。
武田信玄の軍が飛騨へ攻め入る途中、老猿(白猿)が湯だまりで傷を癒していたことが発見の由来と言われています。

「ひらゆの森」は、平湯温泉のバスターミナル(アルプス街道 平湯)から徒歩で約2分の場所にあります。
「ひらゆの森」に行って驚いたのは、露天風呂の広さです。
敷地面積1万5千坪に、男女合計16の露天風呂があります(内風呂・サウナもあり)。
森の中にいるかのような癒しと開放感を味わえます。
この施設で、入浴料金500円と言うのも驚きでした。

平湯大滝1

「ひらゆの森」から車で約1分の所に、平湯温泉スキー場があり、その脇を流れる平湯川の上流に「平湯大滝公園」があります。
平湯大滝は、落差64mの大瀑布で、飛騨三大名瀑の一つ、日本の滝百選にも選ばれました。
梅雨の時期の大滝は、ものすごい水量で迫力がありました(*^_^*)。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年7月21日 at 5:35 PM

南三重をめぐる(大紀町 阿曽温泉)

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前の記事」(南三重をめぐる 大紀町 瀧原宮)の続きです。
紀北町紀伊長島区からの帰り道は、紀勢自動車道(紀勢大内山IC)に乗らずに、国道42号線から大紀町に寄りました。

「紀勢大内山IC」と「大宮大台IC」のちょうど中間あたりの、国道42号線沿いに「阿曽温泉」があります。
「阿曽温泉」は、旧阿曽小学校校舎をそのまま利用した入浴施設です。

大紀町を通る国道42号線は、思っていたよりも平たんで、走りやすく以外でした。
その田園風景が広がる道沿いから、旧阿曽小学校校舎が見えました。
この町営の温泉施設が、オープンしたのは平成17年だそうです。
施設は綺麗にリニューアルされた様子で、でも小学校だったであろう面影もあり…懐かしさを感じます。
あたたかい温泉と、懐かしい風景に、とても癒されました(*^_^*)。

「皇大神宮別宮 瀧原宮」の帰り道、紀勢自動車道の「大宮大台IC」のすぐ近くに、「十割そば」の看板があり。
気になり…昼食に立ち寄る事にしました。
外観は純和風の建物ですが、内装はおしゃれな感じで、メニューも「みそかつ丼」なんかもあり…カフェノヨウナ…?。
…なんか不安になり、シンプルに「せいろそば(ざる蕎麦)」を注文しました…
が、ちゃんとした手打ちのお蕎麦が出てきてホッとしました。
十割そばは、太い目の麺で腰がありました。美味しかったです(*^_^*)。

2009年2月に、大宮大台IC~紀勢大内山IC間が開通し、熊野を目指す人は通過してしまうだろう「大紀町」。
私も素通りしていましたが(^_^;)…今回は、いろいろ発見でき、渋滞もなく、楽しい「きまぐれドライブ」になりました。

◇大紀町 阿曽湯の里 阿曽温泉
三重県度会郡大紀町阿曽429番地 TEL0598-84-8080
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(等張性中性低温泉)
料金:一般500円
【車】大宮大台ICからR42を南へ約10分。紀勢大内山ICからR42を北へ約10分。
【電車】JR阿曽駅から徒歩15分。
営業期間:10時~21時(受付20時まで) 休み:水曜(祝日の場合は翌平日)12/31~1/1

Written by むねこ

2012年2月8日 at 9:44 PM

カテゴリー: おでかけ(三重), グルメ

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福井県大野市 宝慶寺

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前の記事」(越前おおの 越前そばと御清水)のつづきです。
福井県大野市(越前おおの)の「まちなか散策」の後、「宝慶寺(ほうきょうじ)」の方へ足を延ばしました。

宝慶寺は、永平寺に次ぐ日本曹洞第二道場です。
今から約700年前、寂円禅師によって開かれました。
大野市の市街地から西南方向へ、県道34号線を約12km。
清滝川上流に宝慶寺があります。

道中の県道34号線沿いには、米・蕎麦・里芋…と交互に田畑が続きます。
それで、大野市が里芋の県下有数の産地である事を知りました(*^_^*)。
「里芋のころ煮」をいただきましたが、歯ごたえがホッコリとして、栗のようでした。

宝慶寺は、永平寺に次ぐ日本曹洞第二道場ですが、永平寺と比べると寂しい門前です。
県道34号線は、寺に近づくにつれ林街道の登り坂となり、並行して清滝川が流れます。
門前には杉の巨木が鬱蒼と茂っていて、静かな所です。
参道の先には、立派な山門が見えてきて、本当に、厳しい雪国の山寺といった雰囲気でした。

宝慶寺では、「坐禅体験」が出来るそうです(要予約)。
予約はしていなかったので、見学をしただけです。
布団が干してあったので、生活感を感じ安心したのですが、 境内には人けがなく…。
お堂では、観音様を掘っている方がひとり…。
し…んとした堂内を、静かに拝観しました。

門前に、国の重要文化財に指定されている「旧橋本家住宅」があります。
宝慶寺の門前村の庄屋を務めた家柄で、江戸時代中期の建物だそうです。
5月から10月までの日曜と祝日に限り、建物内を解放して、檀家の人に火の番と見学者への説明役を委託しているそうです。

◇薦福山 宝慶寺(ほうきょうじ)
福井県大野市宝慶寺1-2 TEL 0779-65-8833
【車】JR越美北線「越前大野駅」から県道34号線経由で約12km(30分)。

Written by むねこ

2011年10月12日 at 9:22 PM

カテゴリー: おでかけ(福井)

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越前おおの 越前そばと御清水

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前の記事」(越前おおの まちなか散策)のつづきです。
越前おおのは、戦国時代、織田信長の家臣の金森長近によって京都を模して造られた城下町です。

金森長近は、大野の町を造ったあと、1585年(天正13年)秀吉の命で、飛騨高山の三木自綱を討ち、高山を制圧しました。
この軍功により飛騨高山の領土を与えられ高山に転封し、のちに飛騨高山藩の初代藩主となります。
越前おおのが、飛騨高山に似ているのは、その為のようです。

そして、 越前おおの市内には、湧水地が点在し、名水育ちの蕎麦、農産物、地酒などが名物です。

越前大野城から東へ歩き、七間通りで「朝市」を楽しんだ後、昼食に「福そば本店」に入りました。
二八の「越前おろしそば(500円)」をいただきました。
越前そばは、少し太めの平麺で、蕎麦殻まで挽き込んでそば粉とするため、より風味が強く、黒っぽいお蕎麦です。
「福そば本店」の二八蕎麦は、少し白目で、もちもちした食感でした。

その後、泉町の「御清水」の方へ歩きました。
「御清水」は昭和60年当時の環境庁名水百選にも選ばれた名水です。
この近くには、「名水手打ちそば お清水」と言うお店があり、「福そば本店」とは、また違った食感で、これまたおいしかったです。

「御清水」は、越前大野城から南の位置にあり、さらに少し南に朝倉義景墓所があります。
一乗谷5代城主の朝倉義景は1573年(天正元)、一乗谷の戦いで織田信長に敗れ、大野に逃れてきましたが、一族の朝倉景鏡の裏切りで、この地で最期を遂げました。

以上で、まちなか散策は終わりにし、次は「宝慶寺」へ行きました。
○「曹洞宗 宝慶寺」については、「次の記事」に書きます。

◇福そば本店
福井県大野市元町11-4 TEL 0779-66-2930
営業時間:午前11時~午後9時 定休日:水曜日
http://www.fukusoba.co.jp/

◇名水手打そば お清水
福井県大野市泉町3-8 TEL 0779-66-2595
営業時間:10:30~14:00(土・日・祝は~14:30) 定休日:水曜日
http://www.meisui-teuchisoba-oshozu.com/

◇朝倉義景墓所
福井県大野市泉町10

Written by むねこ

2011年10月7日 at 11:51 PM

カテゴリー: おでかけ(福井), グルメ

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越前おおの まちなか散策

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朝夕が寒いくらいになり、すっかり秋になりましたねぇ。
久しぶりの投稿は、秋のまちなか散策です。
福井県大野市(越前おおの)へ、越前そばの食べ歩きに行きました(^^♪

越前おおのは、北陸自動車道「福井IC」から国道158号線を東方向へ約25kmの位置にあります。
さらに、国道158号線を東方向へ約30km程行くと、九頭竜湖に至り、その先は、岐阜県郡上市の白鳥町です。
冬季は市全域が特別豪雪地帯に指定されるほどの所です。

以前記事にしました「一乗谷朝倉氏遺跡」は、福井市街と越前おおのの中間に位置します。
一乗谷城の戦いで、織田信長に敗れた朝倉義景は、越前おおのに逃げてきましたが、一族の朝倉景鏡の裏切りで、この地で最期を遂げました。
その後、1575年(天正3年)、織田信長の家臣だった金森長近が、越前大野郡に所領を与えられ、大野城を築城します。
歴代城主は替わりながらも、明治まで大野藩の藩庁が置かれました。

現在の越前おおのは、金森長近が京の都に模して整えた城下町のすがたを残し、市内には湧水地が点在します。
飛騨高山を思わすような「七間通り」、京都を思わすような「寺町通り」など、まちなか散策をするのに楽しい所でした。

まず、「越前おおの結ステーション」に車を停めました。
越前大野城に登るには、ここがスタート地点になります。
現在の越前大野城は、昭和に復元されたもので、城内には歴代城主の遺品を展示しています。
今回は、城には登りませんでしたが、城周辺があまりにもきれいに整備され、観光地化されていたので驚きました。
でも、飛騨高山ほど人が多くなく、のんびりと楽しむことが出来ました。

城下町散策は、七間通り→寺町通り→石灯籠通り→御清水→朝倉義景墓所と歩きました。途中、越前そばを食べたりしながら、ゆっくり半日程過ごすことが出来ました。
七間通りでは、午前中「七間朝市」も行われていますので、朝からの散策がお勧めです(*^_^*)。

○越前そば、御清水、朝倉義景墓所については、「次の記事」にしますね。

◇越前おおの結ステーション
福井県大野市明倫町3-37
【電車】JR越美北線「越前大野駅」から徒歩10分。
【車】北陸自動車道「福井IC」から国道158号線を東方向へ約25km。
駐車場あり(無料)

Written by むねこ

2011年10月7日 at 7:34 PM

カテゴリー: おでかけ(福井)

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下呂市 温泉街散策

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飛騨山脈に囲まれた岐阜県の「下呂温泉」。
薬師如来が傷ついた一羽の白鷺に姿を変え、益田川(飛騨川)で傷を癒し、源泉のありかを村人に知らせたという「白鷺伝説」が伝わります。

徳川家康から四代の将軍に仕えた儒学者 林羅山は、下呂温泉(湯之島)を、兵庫県の「有馬温泉」、群馬県の「草津温泉」と並ぶ「天下三名泉の一つ」と讃えられたそうです。

前の記事」(高山市一之宮)のつづきです。
国道41号線(飛騨川沿い)を高山本線と並行して走り、久々野から南下し下呂温泉にやってきました。
国道41号線は飛騨街道で、下呂温泉街の中を通るのは旧街道のようです。
町の中を北~南、下呂市湯之島~森~小川(約2km)へと抜けて行きます。
旧街道には、宿、食事処、お土産屋などが並びます。

町の中心を東西に流れる、阿多野谷に沿ってある「せせらぎの小径」から、西へ橋を渡った先が、JR東海高山本線の下呂駅です。
下呂駅のあたりは、下呂市幸田です。
こんな感じで結構広い温泉街ですので、散策するだけでも楽しめると思います。
私も、昼食と夕食を下呂温泉街でいただこうと、散策しました。

湯の街通りの「ギャラリー食の館」に入ると、G-ランチ&G-グルメが紹介されていて、これを参考にしてマップを貰い散策すると、より楽しいと思います。
ちなみに下呂のグルメ食材は…飛騨牛、飛騨なっとく豚、川魚、米、きのこ、トマト。
郷土料理は、けいちゃん、朴葉すしなど…です。

◇「ギャラリー食の館」
岐阜県下呂市湯之島547-7 tel:0576-25-5522
JR高山本線下呂駅から徒歩10分
公営駐車場:最初の1時間無料、1時間を超えて(7‐19時)30分100円、(19‐7時)60分100円。
公営駐車場マップ(PDF1.43MB)↓
http://www.gero-spa.com/images/map/parkmap.pdf

◇下呂温泉アクセス
【電車】JR高山本線ワイドビューひだ(特急)で、名古屋駅~下呂駅1時間32分、高山駅~下呂駅43分。
【車】中央自動車道「中津川IC」から国道257・41号線(53km)約1時間。
高山市街から国道41号線(50km)約1時間。

〈参考〉下呂温泉ぐるっと案内のWebページです↓。
http://www.gerogle.jp/ (モバイルhttp://www.gerogle.jp/m/

Written by むねこ

2011年5月3日 at 2:09 PM

カテゴリー: おでかけ(岐阜), グルメ, 温泉旅行

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出雲の旅 門前名物

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前の記事」(島根の旅 出雲市)の続きです。
出雲大社(国宝)の門前名物についてです(*^_^*)。

出雲大社の門前です。
「神門通り」と言いまして、「大鳥居」(一畑電車の「出雲大社前駅」あたり)から「勢溜」までは、飲食店やおみやげ屋さんが並びます。
中でも多いのが「出雲そば」のお店です。

「出雲そば」は、蕎麦粉を作るときソバの実を皮ごと石臼で挽くそうで、そばの色は黒く、やや太めです。
「割子(わりご)そば」をいただきました。丸い漆器にそばが盛っています。
つけ麺が普通の人なので、「だしを入れる器」がなくて、しばらくフリーズしていましたが、「ぶっかけ式か…」と…!(^^)。
ゆつはカツオ節の他、シイタケの味もしました。

そして、もう一つ…。「門前の名物甘味」です。
出雲大社では、「ぜんざい」です。
「古代出雲歴史博物館」のカフェでいただきました。
コーヒー付のセットです。自分で、砂糖と塩を入れて、味を調えます。
昔は、何もいれず、小豆の甘さで食べていたのだそうです。
ここのカフェは、窓が大きく、おしゃれな空間でした。

「空を見上げて~僕は考える~」←磯野かつおの歌(^^ゞ。

-ここで「ぜんざい」豆知識-
毎年、神無月を出雲では、神有月と申し、全国の神様が出雲に集まられ、お帰りになる時、「おなかを、いっぱいにしてお帰りください」と、振舞うのが「ぜんざい」です。
その祭事を「神在祭」と申します。
「じんざいさい」が「ぜんざい」と…なった…とか(^o^)。

◇「カフェ阿礼」 島根県立古代出雲歴史博物館2F

◇島根県立古代出雲歴史博物館
島根県出雲市大社町杵築東99-4 TEL 0853-53-8600
入館料:一般600円 時間:9時~18時(11月~2月は~17時)
休館日:第3火曜日(祝日の場合は翌日)
[出雲大社大鳥居から徒歩約550m]
http://www.izm.ed.jp/

Written by むねこ

2010年10月22日 at 12:36 AM

カテゴリー: おでかけ(島根), グルメ

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