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「日本の世界遺産」「国宝・史跡・名勝」「日帰り温泉」を巡る、旅ブログを主に綴っています。

Posts Tagged ‘7・8月の花

奥美濃 ひるがの湿原植物園とコキアパーク

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前の記事」(奥美濃 ダイナランドゆり園)のつづきです。
「奥美濃たかす 花の周遊小旅行」のスタンプラリーで次に行ったのが、「ひるがの湿原植物園」です。

「ひるがの湿原植物園」は、岐阜県郡上市の最北部、長良川の源流である大日ヶ岳の東側の「ひるがの高原」にあります。
ダイナランド・高鷲スノーパークより、国道156号線を北へ向かいます。

「ひるがの湿原植物園」は、かつてのひるがの高原の面影を残す貴重な場所です。
園内には、50種類以上の湿原植物と水生植物が生育し、カエルやトンボの仲間などの動物たちも生息しています。
(開園期間:2012年4月28日~9月下旬頃)

ひるがの湿原植物園

「ひるがの湿原植物園」から国道156号線を北へ約1km行った先に、「ひるがの高原スキー場」があります。
ゲレンデの標高は、トップが1050m、ボトムが890m、標高差150m、全長1500mのファミリーゲレンデです。
グリーンシーズンは「花の駅ひるがの高原コキアパーク」となっています。
(開園期間:2012年7月14日(土)~10月28日(日))

コキアとは、アカザ科バッシア属の一年草です。
晩秋に枯れて葉を落とした枝を束ねてホウキに利用することからホウキグサの別名があります。
また、その実は膨潤加工して「トンブリ」として食べます。
コキアは、秋に赤くなるそうですので、秋の方が見ごろかもしれません。

つづきを読むからは、フォトギャラリー8枚です。
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Written by むねこ

2012年8月23日 at 11:59 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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奥美濃 ダイナランドゆり園

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前の記事」(奥美濃 ひるがの高原 牧歌の里と牧華温泉)のつづきです。
「奥美濃たかす 花の周遊小旅行」のスタンプラリーで次に行ったのが、「ダイナランドゆり園」です。

ダイナランドは、岐阜県郡上市高鷲町の大日ヶ岳(1,709m)の山麓にあるスキー場です。
ゲレンデの標高は、トップが1430m、ボトムが983m、標高差447m、全長3200m。
その広さが魅力で、若いころには、日帰りスキーに良く来たものです。
今回は、初めてグリーンシーズンに来ました。
雪がないと全然雰囲気が違うものですね(^_^;)。

ストライプゾーン

ゆり園は、センターハウス前に続く初心者コースの第1ゲレンデにありました。
フラワーリフト(第1ペアリフト 480m)に乗って、歩いて降ると一通り見渡すことができます。
ちなみに散策距離は、約700mだそうです。
ゆり園の敷地面積は約57,000平方メートルで、50種360万輪の花が植えられているそうです。
東側には、ひるがの高原の眺望も見え、まさに絶景でした。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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Written by むねこ

2012年8月8日 at 1:12 AM

カテゴリー: おでかけ(岐阜)

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奥美濃 ひるがの高原 牧歌の里と牧華温泉

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毎日暑い日が続きます。
たまらず…避暑に岐阜県郡上市高鷲町のひるがの高原へ逃げました。

ひるがの高原は、長良川の源流である大日ヶ岳(1,709m)の東に位置する、標高約900mにひろがる高原地帯です。
今回は、「ひるがの高原 牧歌の里」からはじめました、「奥美濃たかす 花の周遊小旅行」というスタンプラリーを巡りました。
このスタンプラリーですが、応募用紙に入園割引券が付いています。
応募用紙には各施設へのアクセスも載っていますので、道の駅などでパンフレットや割引券などの資料を集める必要がなく、便利だと思いました。

牧歌の里 メインハウス

まずは、「ひるがの高原 牧歌の里」です。
東海北陸自動車道の「ひるがの高原SA」の東側、スマートICで高速道路を降りて、車で4分と好立地にあります。
自然体験リゾート…と言うらしいのですが、牧場・花畑・体験工房などがある農業公園のような施設です。
夏には、3万株5種類のラベンダーが咲き、その他アルストロメリア、ロシアンセージなども見頃だそうです。

私が行った日は、ラベンダーとアルストロメリアが咲いていました。
下界は30度を超える猛暑日でしたが、高原は涼しく、散策していても楽しかったです。
高原のお花畑の中をロードトレインが周遊する様子は、絵本のような風景でした。

つづきを読むからは、フォトギャラリー9枚です。
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2012年8月5日 at 12:05 PM

橿原市 藤原宮跡(国の特別史跡)

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前の記事」(奈良県橿原市の本薬師寺跡)のつづきです。
藤原京は、第41代持統天皇の8年(西暦694年)から和銅3年(710年)まで、持統・文武・元明天皇三代にわたる都でした。
藤原京の大きさは東西2.1km、南北3.2kmと推定されてきましたが、この範囲をこえて外側にも道路や宅地が広がっていることが近年の発掘調査によってわかり、平城京をしのぐ広大な都だったと言われています。
北に耳成山、東に天香久山、西に畝傍山の大和三山を望み、「万葉集」にもこの地に関する歌が数多く残っています。

藤原宮は、藤原京の中心部にあたります。
本薬師寺跡からは、北東の位置に「藤原宮跡」があります。
藤原宮の大きさは約900m四方、まわりを大垣(高い塀)と濠で囲み、各面に3か所ずつ門が開きます。
中には、天皇が住む内裏、政治や儀式をおこなう大極殿と朝堂院、そして役所の建物などが建ち並んでいました。

現在、藤原宮跡は、広々とした草原状になっていて、国の特別史跡に指定されています。
大宮土壇と呼ばれる大極殿跡(木立が目印の土壇)、内裏跡、朝堂院跡、役所跡などが土中に埋もれているそうです。

遺跡は、建物が残っていないので、わかりにくいかもしれませんが…。
私は、その地に立つと、ワクワクしてきます(^^ゞ。
○ちなみに、以前、明日香村に行きました。その時の記事はこちらです↓
明日香村(古代史ロマンのさと)

◇特別史跡 藤原宮跡
所在地:奈良県橿原市高殿町一帯

◇橿原市藤原京資料室(藤原宮跡の西側)
奈良県橿原市縄手町178-1(JAならけん橿原東部経済センターの2階)
入室時間:9:00~17:00まで(入室は16:30まで)
休室日:毎週月曜日(月曜日が祝祭日の場合は翌日)、年末年始(12/27~1/4)
入室料:無料 駐車場:無料(普通車30台、バス2台)
【電車】近鉄大阪線「耳成駅」から南へ約2㎞。JR桜井線「畝傍駅」から東へ約1.7km。
近鉄橿原線「畝傍御陵前駅」から東へ約2㎞。

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2011年9月13日 at 7:09 PM

橿原市 本薬師寺跡のホテイアオイ

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暑かった8月も終わり、9月になりましたね。
今年の9月は、少しは涼しくなることを願います。

8月末~9月中旬は、コスモスの見頃には早いですし…。
調べてみたら、奈良県橿原市の「本薬師寺跡」周囲、1.4ヘクタールの水田のホテイアオイが「見頃」だとのこと…。
早速、見に行くことにしました(^^)。
ホテイアオイは、別名はウォーターヒヤシンスといいます。水草の1種で水面に浮かび紫色の花を咲かせます。
朝につぼみが開花し、夜になると萎み、翌日の朝に新しい蕾が花開くそうです。

ホテイアオイの花

本薬師寺は、「日本書記」によると天武九(680)年に、第40代天武天皇が皇后(持統天皇)の病平癒を祈念して発願された寺です。
寺域は、藤原京右京八条三坊を占めていましたが、平城京遷都に伴い養老二(718)年に平城京右京六条二坊に移転されたことが「薬師寺長和縁起」によって知ることができます。
「中右記」によると、寺が移転した後も平安時代中頃まで伽藍の存在が確認できます。また、この頃には平城京の薬師寺に対して、本薬師寺と呼び、区別するようになりました。

「つづきを読む」からはフォトギャラリー(8枚)です。
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2011年9月1日 at 1:10 PM

中山道 醒井宿の梅花藻(バイガモ)

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醒井宿は中山道六十九次で、61番目の宿場です。
古代からの交通の要衝であり、「日本書紀」の日本武尊の伝説に登場する「居醒泉」(いさめがい)が醒井の地名の由来であるといわれます。

「居醒の清水」は太古、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、伊吹山の荒ぶる神を退治に出掛けられたが、発熱され正気を失うほどであったが、やっとのことで山を降り、この泉まで来て、清水で体を冷やされたところ熱が下がり、気力も回復されたと伝えられています。

湧き出た清水は地蔵川となり天野川に注ぎます。
地蔵川は、水温は年間を通じて14℃前後と一定しているため、貴重な水中花「梅花藻」や絶滅危惧種の「ハリヨ」が生息しています。

地蔵川の梅花藻

中山道「醒井宿」は、国道21号線と名神高速道路の間に旧道が通り、旧道沿いに地蔵川が流れます。
旧道には駐車場がない為、JR醒ヶ井駅前の駐車場を利用しました。
この日は、国道365号線を長浜市(姉川)方面から伊吹山麓経由で、北陸自動車道「米原IC」へ帰る途中に、JR醒ヶ井駅から人が沢山歩いて行くのを見て…。
「梅花藻」が咲く季節か…。と、醒井宿に立ち寄りました。

7~8月ごろに、梅の花に似た白い小花を咲かせることから「梅花藻(バイカモ)」の名が付いたそうです。
梅花藻ライトアップ:2011年7月23日(土)~2011年8月7日(日) 19:30~21:00。

…続きを読むからは、フォトギャラりー(7枚)です。
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2011年8月1日 at 9:28 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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丹波 亀岡 ききょう園の朝市

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前の記事」(丹波 亀岡 ききょうの里)の続きです。
琵琶湖のハス群生地には午前6:00前に着き、雨が降ってきたので移動。
思いつきで、「ききょうの里」に行くことにし、亀岡に着いたのが8:30頃でした。

開園より少し早かったのですが、「どうぞ」と言われ…<(_ _)>
ききょう園~谷性寺をまわりました。
ききょう園は、谷性寺門前の休耕田70アールを整備して開設したそうです。
園は2か所あり、桔梗の他に、紫陽花やルードベキア、ひまわり等が植えられていて、花畑のような感じです。

園内を見終え、朝市の方へ行きました。
地元で採れた野菜がならび、軽食のコーナーもありました。
お野菜は、1袋全部100円でした(*^_^*)。
気のよさそうな、おばさんとおじさんが接客をされており、「天ぷらどうですか?」と、見ると(^_^;)…150円。
「いいんですか?この値段で」と言いながら、おいしくいただきました。

ええとこですわ。亀岡。

◇丹波/亀岡「ききょうの里」
京都府亀岡市宮前町猪倉谷性寺門前 Tel:0771-26-3753
開園期間:2011年7月2日~7月31日
開園時間:9:00~17:00 駐車場:あり(無料)
入場料:500円(クーポン券使用500円→400円)
交通:JR山陰本線「亀岡駅」から約10km、バスで「猪倉」停下車、徒歩5分。
http://www.ryuumu.co.jp/~piece/kikyou/ (←クーポン券あり)

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2011年7月23日 at 12:08 AM

カテゴリー: おでかけ(京都), グルメ

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丹波 亀岡 ききょうの里

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台風がくる前の2011年7月18日、京都府亀岡市の「ききょうの里」へ行きました。
7月15日時点で「今が見頃」とありましたので、これは見ておかなければ!!
…と、琵琶湖のハス群生地を観た後、そちら方向に走りました。

京都府亀岡市は、京都府の中西部に位置する市で、トロッコ列車・保津川くだりで有名な所です。
この地はもと丹波亀山と呼んでいたそうですが、明治2年(1869年)伊勢の亀山との混同をさけて、亀岡と改称されたそうです。
戦国時代末期に明智光秀が、丹波亀山城と城下町を築いたことが近代亀岡の礎となっています。

門前の桔梗

その亀岡市には、明智光秀の首塚を供養するお寺「谷性寺(通称「光秀寺」)」があり、光秀の家紋である桔梗が境内に咲くことから「桔梗寺」とも呼ばれています。
そして、その「谷性寺」周辺の休耕田を利用して、桔梗の花が植えられており、現在「ききょうの里」として開園しています。
開園期間は、2011年7月2日~7月31日。規模は、約7000平方m、5万株です。

ここの「ききょう園」は、お寺の庭園とは趣が少し違います。
のどかな山里の風景の中の、桔梗畑…って感じで、手作り感も漂います。
こんなに沢山の桔梗を、じっくり観たのは初めてで、青紫色が爽やかでした。

亀岡の人々にとって光秀は、敵も味方も殺さず、和平の話し合いによって、丹波国に入ったことから、その人徳を好ましく思っておられるようです。
さらに、真言宗の谷性寺では、「信長の高野攻め」を旬日の後にひかえていた折に「本能寺の変」が起こったことから、光秀は高野山を救ったと考えられており、光秀を手厚く供養されている様子でした。

…つづきを読むからは、フォトギャラリー(8枚)です。
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2011年7月22日 at 10:14 PM

カテゴリー: おでかけ(京都)

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烏丸半島 ハス群生地

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台風がくる前の7月18日早朝、琵琶湖のハス群生地にハスの花を観に行きました。
ハスの花の見頃は、例年7月下旬~8月上旬です。
まだ、少し早いのですが、岸辺近辺で花が咲き始めていました。

滋賀県草津市域の最北、琵琶湖に突き出す烏丸半島周辺には、約13haにも及ぶハスの群生地があります。
この一帯は、ヨシの群落地でもあり、ヨシは水辺の環境保全や、たくさんの生き物をはぐくむのに大きな役割をはたす為、ヨシ・ハス群落は「保護地区」に指定されています。

ハスの花は、夜明け頃「ポン」と音をたてて開くそうです。
その様子を見たいと思い、早朝に出かけたのですが、6時前にはもういくつか開いていました…。
そのうち雨が振りだし…。音は聞けませんでした(/_;)。

ハスの群生地は、「草津市立水生植物公園みずの森」の東ゲート前にあります。
「水生植物公園みずの森」の開園時間は、夏季期間(7/12~8/20)午前7時~午後5時ですが、7・8月は午前4時から烏丸半島に入る事が出来るそうです。
臨時駐車場も開いていました。
ハスの群生地のみの見学でしたら、園外ですので無料です(園内は300円)。

…つづきを読むからは、フォトギャラリー7枚です。
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Written by むねこ

2011年7月21日 at 5:57 PM

カテゴリー: おでかけ(滋賀)

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マキノ高原温泉 さらさ

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前の記事」(今津 びわこ箱館山ゆり園)のつづきです。
ゆり園散策で汗をたっぷりかいたので、日帰り温泉施設「マキノ高原温泉 さらさ」を利用する為に、滋賀県高島市の今津町からマキノ町へ移動しました。

今津町の「びわこ箱館山ゆり園」から、国道161号線を北へ…約12km先に「マキノ高原」があります。
マキノ高原は、滋賀県高島市の北端、赤坂山(824m)の山麓にあり、冬はスキー場(ファミリー向けゲレンデ)、夏はキャンプ場として、オールシーズン楽しめます。

マキノ高原に併設する日帰り温泉施設「マキノ高原温泉 さらさ」は、バーデゾーンやレストランも備えています。
温泉の泉質は、ラドン・フッ素イオン含有アルカリ性単純温泉です。

緑一色の高原の中の温泉は気持ちよく、なんだか…キャンプをしている気分になり、ランチはレストランで夏野菜たっぷりのカレーをいただきました(^^ゞ。

◇「マキノ高原温泉 さらさ」
滋賀県高島市マキノ町牧野931-3 Tel 0740-27-8126
入浴料金:大人600円。
営業時間:平日10:00~21:00。土・日・祝日10:00~22:00。(受付終了は30分前)
定休日:毎月2・4水曜日(但し祝祭日の場合はその翌日)
交通:JR湖西線「マキノ駅」からバスで15分。
【車】湖西道路「比良ランプ」から国道161号線・県道287号線経由で約37km。
北陸自動車道「木之本IC」から国道8・303・161号線経由で約23km。
http://www.makinokougen.co.jp/onsen.html

◇グランドゴルフ・オートキャンプ・スキーなどの問合せは…
「マキノ高原管理事務所」 Tel 0740-27-0936

◇マキノ高原メタセコイア並木
マキノピックランドからマキノ高原まで延長2.4kmにわたり約500本のメタセコイア並木が続いています。
1994年には「新・日本街路樹100景」に選ばれました。

Written by むねこ

2011年7月16日 at 12:02 AM